基本情報 †[編集]
各種データ †[編集]
「いつ、どんな場所でも戦えるよう…
心の準備を怠ることはできませんわ!」
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| | イラスト(星4)
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| | イラスト(星6)
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| | 3D(勝利・星6)
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| | 3D(アジト・星6)
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メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖3 | ラッシュ | ファイター | 3 | 女 | 小松 未可子 |
ステータス †[編集]
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
星1 | 468 | 101 | 52 | 58 |
星6 | 5743 | 980 | 500 | 614 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
| 名称 | 詳細 |
特性 | 高貴な血筋 | 戦闘開始時、覚醒ゲージが最大になる |
| 名称 | Lv | 詳細 |
スキル | 血の契約 | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに70%の確率で、2ターンの間、敵を呪い状態にする |
スキル+ | 血の契約+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに80%の確率で、2ターンの間、敵を呪い状態にする |
覚醒スキル †[編集]
| 名称 | Lv | 詳細 |
覚醒スキル | 悠久の契約 | - | 敵単体に攻撃力1.75倍のダメージ。さらに25%の確率で、敵を即死させる |
覚醒スキル+ | 悠久の契約+ | - | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに30%の確率で、敵を即死させる |
| 名称 | Lv | 詳細 |
奥義 | インペリアルクロー | - | 敵単体に攻撃力3倍のダメージ。さらに自身以外の覚醒ゲージを+1する |
奥義+ | インペリアルクロー+ | - | 敵単体に攻撃力3.25倍のダメージ。さらに自身以外の覚醒ゲージを+1する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
マスエフェクト †[編集]
| 枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | ステータス弱体が無効になる | ステータス弱体が無効になる | ステータス弱体が無効になる | ステータス弱体が無効になる | ステータス弱体が無効になる |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+スナイパー | - | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+ファイター |
効果 | 10%の確率で、敵を即死させる | 15%の確率で、敵を呪い状態にする | 状態異常命中率が20%上昇する | 15%の確率で、敵を呪い状態にする | 10%の確率で、敵を即死させる |
プロフィール †[編集]
ヴィータとして高貴な家に生まれた影響を強く受けており、
上から目線に聞こえる言葉や力を持つ「貴き者」が「賤しき者」を守るのは当然だという考えは、その一例である。
義務として「賤しき者」を守ろうと考えているがゆえに、
賤しき庶民である主人公の力で本来の力を取り戻したことには納得しておらずすぐにでも借りを返したいと考えている。
キャラストーリー †[編集]
- 全7話
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| | ネタバレあり
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- あらすじ
- ヴィータの貴族として生きるウァサゴだが、メギドの貴族としての矜持は常に持っており、ある日口説いてきた隣国の王子の怒りに触れてしまう。王子の仕組んだ政略結婚を拒否する為、ウァサゴは決闘に応じる。王子側の国一番の剣士との試合を接戦の末制し、無効試合にしようと慌てる自分の父と王子の前に「貴族とは地位ではなく気高き精神を持つ者だ」と宣言したウァサゴは、家と縁を切り旅を始める。どんな身分にも変えられない気高き精神を持ったパートナーを見つける為に。
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ボイス・台詞 †[編集]
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| | ボイス一覧(プロフィール画面)
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種類 | 内容 | 召喚 | 私はウァサゴ。この力、大義の為に使う覚悟ですわ | 探索・出発 | このくらい、貴族の嗜みですわ | 探索・成功 | 素晴らしい成果でしたわ! あなた、こうなることを見越して…? | 奥義EXP加算 | うふふっ | アジト出迎え・1 | おかえりなさい、こちらの準備はよろしくてよ? | アジト出迎え・2 | おかえりなさい、あなたを見て、ほっとするなんて… | LvUP・1 | 可能性は無限大ですわ! | LvUP・2 | 私は強くなる…。 理想に向かって…! | 進化・1 | 私は高貴な者。弱き者の為に戦うのが誇りです | 進化・2 | 志の高さが成長を促す。メギドの魂が今、目覚めました! | 進化・3 | ちょ、ちょっとは、あなたのお陰ですわね… | 進化・4 | 強くなるほど、優しくなれるはずですわ | 贈り物・1 | 庶民的ですのね | 贈り物・2 | 物で気を引こうなんて… | 贈り物・3 | う、うれしくありませんわ! | 贈り物・4 | あ、ありがとう… | スキル習得・1 | 少しは見直していただけるかしら | スキル習得・2 | 洗練された能力で、戦いに気品を… | 奥義強化・1 | 私に相応しい力ですわ! | 奥義強化・2 | 宜しいのではありませんこと? | 対戦・開始 | 正々堂々と戦うのみですわ! | 対戦・上昇 | 誇らしい気持ちになりますわね… | 対戦・勝利 | これが、私の強さです! | クエスト開始・1 | さあ、参りますわよ! メギドの力、見せて差し上げます! | クエスト開始・2 | この力、弱きヴィータの為に! それが私の義務です! | 敵と遭遇・1 | 何匹現れようと、怯みませんわ! | 敵と遭遇・2 | 攻め方を少し学習なさったら? | ボスに挑戦・1 | 侮れない相手のようですわ。 心の準備はよろしくて? | ボスに挑戦・2 | ヴィータ達の為にも、必ずや勝利します! | クエスト中の会話・1 | ヴィータは己を守れない脆弱な種族… 彼らを保護しなければ! | クエスト中の会話・2 | 宝箱を拾うなんておやめなさいな、貧乏くさいですわよ | クエスト中の会話・3 | 思ったより勇敢ですのね。あなたは少し見直しましたわ | クエスト中の会話・4 | ぎょ、行儀が悪いですわよ! あとで何か分けて差し上げますわ | クエスト中の会話・5 | 資金の問題かも知れませんわ。ヴィータの出自で、格差が出ますから | クエスト中の会話・6 | 特に考えてませんでしたわ…。 あ、あの、よければご一緒に… | パーティ編成・1 | 私をご所望ですのね | パーティ編成・2 | 承知しましたわ! | バトル開始・1 | さぁ、行きますわよ! | バトル開始・2 | 私の力、ご覧になって! | 攻撃・1 | はぁっ! | 攻撃・2 | やぁっ! | ダメージスキル・1 | 私の攻撃、甘くなくてよ! | ダメージスキル・2 | 躊躇は致しません! | ダメージスキル・3 | はぁぁっ!! | 回復スキル・1 | 私が治療します! | 回復スキル・2 | 体調はよろしくて? | 蘇生スキル | 戦場に舞い戻って! | 防御スキル | 防御すべきですわ! | 反撃スキル | さあ、いつでもいらして! | 支援スキル | 自分の力を信じるのです! | 妨害スキル・1 | 敵の力など、恐るるに足りません! | 妨害スキル・2 | これならっ! | 状態異常付与スキル | 手段は選んでいられません! | 弾きスキル | そこからおどきなさい! | 挑発スキル | 勝利は私達の物です! | 範囲攻撃スキル | 今ですわ! | 奥義・1 | 私の怒り… 受けなさい! | 奥義・2 | 私に… ここまでさせるなんて! | 奥義・3 | ヴァイガルドに仇なす者よ、滅びなさい! | ダメージ・1 | うっ! | ダメージ・2 | あぁっ! | ダメージ・3 | 無駄です! | 戦闘不能 | 不覚ですわ… | とどめ(通常)・1 | 終わりですわ! | とどめ(通常)・2 | 不愉快です! | とどめ(ボス)・1 | 油断大敵ですわねっ! | とどめ(ボス)・2 | 思い知りなさい! | 勝利(通常)・1 | 犠牲が出るなんて… | 勝利(通常)・2 | 思わぬ苦戦でしたわね… | 勝利(通常)・3 | なんとか倒せましたわ… | 勝利(通常)・4 | これが実力ですわ! | 勝利(通常)・5 | うまく勝てましたわ! | 勝利(ボス)・1 | 犠牲はあれど、目的は果たせましたわ | 勝利(ボス)・2 | なんとか歩けそうですわ… | 勝利(ボス)・3 | 恐ろしく長引きましたわ… | 勝利(ボス)・4 | なんという有能さ…! | 勝利(ボス)・5 | 私どもの勝利です! | 勝利(ボス)・6 | 負けるわけにいきませんもの…! | 勝利(ボス)・7 | 弱きヴィータの為に! | 敗北 | 私が… 至らないばかりに…! | 掛け合い・1 | 少し余裕を持てましたわ | 掛け合い・2 | 思わず見とれましたわ… | 掛け合い・3 | 効いてませんわよっ | 掛け合い・4 | いい攻撃ですわね! | 掛け合い・5 | わたくし、すぐにでも戦えましてよ! | 掛け合い・6 | 回復を待ってましたわよ! | 掛け合い・7 | 苦痛から解放されましたわ…! | 掛け合い・8 | か、感謝してもよろしくてよ! | 掛け合い・9 | ここで逃げる訳にはいきませんわ! | 掛け合い・10 | 恐ろしい敵ですわ! | 掛け合い・11 | 完全な劣勢ですわよ! | 掛け合い・12 | なんてこと…! | 掛け合い・13 | 早く回復なさって! | 掛け合い・14 | さぁ、いきますわよ! | 掛け合い・15 | わたくしの力、ご覧になって! |
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| | その他のボイス・台詞一覧
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種類 | 内容 | 強化画面タッチ・1 | あの! | 強化画面タッチ・2 | ん、んぅ… | 強化画面タッチ・3 | はぁ… | アジト自由台詞・1 | 毎日あなたの手助けをしているのですから、感謝してほしいですわ… | アジト自由台詞・2 | 幻獣の被害にあった村や街に、救援物資を送りたいですわ… | アジト自由台詞・3 | 意外とあなたって、わたくしたち以外に構う相手がいませんのね | アジト自由台詞・4 | 着の身着のままで召喚されてきましたのよ 少々落ち着きませんわ… | アジト自由台詞・5 | た、たまには気晴らしに、お茶でも付き合って差し上げますわよ? | アジト自由台詞・6 | アジトの調度品って庶民的すぎませんこと? 少し落ち着きませんわ… | アジト自由台詞・7 | 追放メギドって危険ですわ ヴィータの基準で善人ではないですから | アジト贈り物 | あなたの贈り物… きっと誰か、必要とする者がいるはずですわ! | アジトプレゼント | あなたにプレゼントが届いてますわ! 誰が、どうして…? | アジトイベント中 | | アジト交換所 | |
※アジトの自由台詞(ボイスなし)はランダム表示です。ただし、いったん画面遷移してからアジトに戻ってくるまでは固定されています。
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戦闘において †[編集]
主な活用法 †[編集]
初手奥義・覚醒スキルが可能な速攻性能に加え、
スキルによる呪い付与、覚醒スキルによる低確率即死と攻撃を兼ねた搦め手を持つ、汎用性の高いユニットです。
特性は戦闘開始時に覚醒ゲージがマックスになる事で、これによる初手の奥義がウァサゴの主な強みです。
この奥義は3倍ダメージである程度の火力があり、かつ自身以外のユニットの覚醒ゲージを+1します。
威力もさる事ながらこのゲージ+1が強力であり、ゲージ2~3のユニットであれば適切なフォトン一つで奥義に辿り着く事ができ、ラッシュPtの速攻能力を上げる事が出来ます。
カウンター・バーストのユニットに対してもゲージ増加役としてとても優秀です。
攻撃力が上昇し、素早く無傷で撃破する事が求められるイベントなどにおいても活躍できるでしょう。
スキルは呪い付与であり、やや相手を選ぶ必要はありますが手軽に撒けるのは強みでしょう。
素早さもある程度の相手であれば勝ります。
覚醒スキルは即死であり、開幕即死はギャンブルではありますがPvPでは魅力的です。
確率は決して高くなく単体対象なので過信は出来ませんが、味方に覚醒を溜める暇を許さないほど速攻に特化した相手がいる事を想定するなら、選択肢としては有用でしょう。
素早さも及第点であり、1ターン目以降はオーブによる補助役も任せやすいです。
前述の奥義の汎用性もあり、様々なパーティに加えやすいでしょう。
マスエフェクトのステータス弱体無効も、高い攻撃力を潰されたくないラッシュには有用な効果ですし、
呪いや即死の付与も手数の多いラッシュの戦術と噛み合います。
ストーリーでも有用ですが、こと対人戦におけるウァサゴの恩恵として
「最初のターンの戦略を『ウァサゴが奥義を打つべきか否か』というわかりやすい軸の元で考えられる」という事が言えます。
対戦相手のパーティが開示され、それと自分のパーティを合わせた戦略を考えたい1ターン目において、
「ウァサゴより素早く戦闘不能にしてくる相手が居るかどうか」というわかりやすい判断基準を元に、腐りにくい安定した初手を撃てる事は、戦闘を有利に進める上でプレイヤーに大きな余裕をもたらしてくれます。
それを如何に活かせるかはプレイヤー次第ですが、そのような独自の強みもまたウァサゴの利点と言えるでしょう。
スキルは【1(1.25)倍のダメージ+呪い70(80)%】のため、マスエフェクトで100%にしない限り確率を過信しないようにしましょう。
覚醒スキルは【1.75(2)倍のダメージ+即死25(30)%】のため、頼れるほどの確率ではありません。
耐性が無くとも運が良ければ効果が出る、位に考えるのが良いでしょう。
また、防御力が余り高くない上体力が低く、盾役でかばう、無敵オーブを使用するなどの補助が必要です。
おすすめ編成 †[編集]
相性の良いキャラクター †[編集]
覚醒スキルで覚醒状態にする上、攻撃一回無効で防御面を補助するユフィールとの相性が非常に良いです。
ユフィールの覚醒スキルの後にヴァサゴの奥義へとつなげる事で、再びユフィールが覚醒状態になります。
相性の良いオーブ †[編集]
ダメージを与えつつ1手遅れてアタックオーブを供給する火のザウラクを使えば、
ダメージを与えつつ奥義による覚醒ゲージ供給のタイミングを操作する事ができます。
素早さの高さを活かして、トリックマスター等の補助オーブを使用するのもおすすめです
編集時の注意点 †
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