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煉獄の炎が入らないことも加味して、手数でもスコアを狙います。
基本的にフルカスが2ターン目と4ターン目にアタック強化した奥義を撃つことで相手の奥義を封じます。
せっかく入った煉獄の炎が回復されると嫌なので、アンドレアルフスのスキルで妨害もできそうならします。(外すことはままあります)
4ターン目まではターゲティングがフルカスに集中しがちですが、5・6ターン目はフリーになるので、ミミックが活躍できます。
なお、3ターン目はチャージが来るなら、フルカスに回してターゲッティングをアスモデウスに移してミミックする余裕ができたりします。
煉獄の炎が入ったら、アスモデウスへはスキルを2個までに抑えつつ(レヴィエルがあるため、無駄にならないように空けておく)、
相手に覚醒スキルを撃たれそうにないならアンドレアルフスにスキルを回すと、相手のフォトン破壊ができ、
結果、相手のモーションを減らせるので、自分のターンを早く回すことができます。(5ターン目途中で終わることも多いので、これも手数を増やすことになる!)
3ターン目は余裕があればミステリートーチで突風を付与すると、アスモデウスのスキルが2倍ダメージになり回復も捗りまず落ちなくなります。
【安定性】
もちろん煉獄の炎が入らないと厳しいですが、出遅れない限り、手数で攻めることを意識すれば悪くても500近くはスコア取れました。
救援に入った体感では6割方は参加者の中では金取れました。
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