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&ref(./event20181213.png,nolink);
#contents
*イベント概要 [#nad83028]
特定のミッションをクリアすることで、シトリー専用衣装「ホーリーブレイバー」を入手できます。
またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。
**開催期間 [#pbc3d1b2]
2018年12月13日(木)15:00 ~ 2018年12月26日(水)14:59
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
***前編からの引継ぎについて [#k994103a]
本イベントは前後編イベント『BEHEMOTH』の後編にあたり、一部の要素が前編([[呪いの指輪と猛き迅狼]])から引き継がれます。
引き継ぎされる要素は、イベント効果のレベル(リセット回数含む)、交換用アイテム(カースデブリ)の所持数、ステージクリア状況になります。
また後編追加分のステージをプレイするには、前編のイベントステージ5-3をクリアが条件になります(エクストラステージのクリアは不要)。
なお後編期間中にも、前編部分のステージの攻略は可能となっています。
*イベント全体の攻略手順 [#fee9a255]
**イベントの進め方 [#t67a09fe]
+イベントステージ(1~5・EA~EC・EX)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。
--難易度は最後のEX-3で推奨Lv???(最高難易度時に見られる表記)です(シトリー専用衣装の対象ミッションとなるEA-4はは推奨Lv63)。
--戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。
--全員生存報酬(攻略チケット)は無理に狙わなくてもいいですが、初クリア報酬の魔宝石はできるかぎり獲得しましょう。
+自分が安定して回れる最高難易度のステージを周回し、カースデブリを集めます。
--基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。
--寒冷のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。
+ショップ内の「カースデブリ 交換所」でアイテムと交換します。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。
**イベント効果について [#h087086e]
イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「寒冷のフォトン」を使って、''イベント内限定の効果''を発動することができます。
※効果レベルは前編から引き継がれます。
&color(red){※1-1クリア後にLvアップ上限が開放されます。};
***今回のイベント効果 [#pe4301b8]
-攻撃力上昇(最大Lv30/120%UP)
-攻撃時凍結付与(最大Lv30/50%UP)
-状態異常耐性(最大Lv30/50%UP)
***おすすめの効果 [#t17b7963]
難易度が上がるにつれて敵のHPが高くなることもあって基本的には攻撃力上昇がまずおすすめですが、
今回のエクストラステージは敵・手持ちによって、凍結付与での行動阻害を狙いたい場面や、状態異常耐性が欲しい場面などが分かれます。
その上で目安としてですが、攻撃力上昇>凍結付与>状態異常耐性という優先度になります。
ただしどの効果も最初の内は1レベルあたりの上昇量が大きいのですが、&color(red){''レベルがある程度上がるにつれて上昇量が小さくなります。''};
そのため特定のレベルだけを一点集中で上限まで上げるのはおすすめできません。
上昇量が小さくなってきたら、他のまだレベルが低い効果を上げるように切り替えるなどすると良いでしょう。
*イベント報酬 [#u0913814]
**専用衣装 [#f7e7cb96]
イベント限定ミッション「【クエスト】「魔を呼ぶ狂気の指輪」のEA-4をコンプリート(全員生存クリア)しよう」をクリアすることで、シトリー専用衣装「ホーリーブレイバー」が手に入ります。
**交換所 [#zeec91b2]
イベントステージ攻略で集まる「カースデブリ」を各種アイテムと交換できます。
交換はショップ内の「カースデブリ 交換所」から行えます。
''各種のエンブリオ若は入手手段が限られている貴重な素材ですので優先して交換をおすすめします。''
なお前編([[呪いの指輪と猛き迅狼]])時点ですでに追加されていた交換アイテムについては、以下の折り畳み内をご覧ください。
#region(イベント前編から継続される交換アイテム)
#includex(呪いの指輪と猛き迅狼,section=(filter=^交換所$),titlestr=off,firsthead=off)
#endregion
※後編の交換アイテムは、後編ステージ1-1をクリアした時点で交換所に追加されます。
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
|交換対象|交換可能|交換レート|優先度|備考/合成系素材の原料|h
|覇王のエンブリオ若|1個|3000個|☆|ラッシュ星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要|
|冥王のエンブリオ若|1個|3000個|☆|カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要|
|魔王のエンブリオ若|1個|3000個|☆|バースト星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要|
|ブラッククロース|3個|900個|◎|オーブ情報は後述 ※ストーリー途中(4-3をクリア)で追加|
|クリス・マウス(セール)|1個|1600個|◎|オーブ情報は後述 ※ストーリークリアで追加|
|クリス・マウス|2個|3200個|○|同上|
|[合]雷丹ドロップ|5個|100個|△|マジカルトリュフ×1、[合]力の霊水×1、ゴールドパウダー×1、結晶石×1|
|[合]真鍮のベル|5個|100個|×|魂の護符×1、火口鉄×1、ブロンズハンマー×1 |
|[合]白銀の根|5個|100個|△|水晶の原石×1、神木の竿×1、ミレニアム銀×1|
|[合]丈夫な布|5個|200個|-|慰霊の願糸×1、[B]キマイラの羽×1|
|[合]遊戯板の駒|5個|200個|△|バックラー×1、[合]木彫りの人形×2(ハンターナイフ×1、魔除けの彫像×1、神木の竿×1) &br;無銘の剣×1、太古の埴輪×1|
|[合]メトセラの樹蜜|5個|200個|-|[合]魔糖キューブ×1、古代蜂の蜜×3、ネクタルの実×2、マジックオイル×1|
|[B]猛虫の羽根|5個|200個|△|ステージ2のボスドロップ(銅枠) ※前編分とは別枠|
|[B]暗黒の脚|3個|200個|○|ステージ8のボスドロップ(銅枠)|
|[B]大蛇の尻尾|3個|300個|◎|ステージ16のボスドロップ(銅枠)|
|[B]獣人の籠手|3個|300個|○|ステージ6のボスドロップ(銀枠)|
|[B]稲妻の爪|3個|400個|○|ステージ22のボスドロップ(銅枠)|
|[B]灼熱の爪|3個|400個|○|ステージ20のボスドロップ(銅枠)|
|[B]零度の爪|3個|400個|○|ステージ21のボスドロップ(銅枠)|
|[B]豪魔の大角|3個|450個|○|ステージ19のボスドロップ(銀枠)/29(銅枠) ※前編分とは別枠|
|[B]審判の鎖|3個|450個|◎|ステージ23のボスドロップ(銀枠)/36(銅枠)|
|[合]悪魔のムスク|2個|500個|○|デーモンの角×1、業の塵×7、悪魔の血×3、業魔の尻尾×1|
|[B]因果の源|2個|500個|◎|ステージ18のボスドロップ(金枠)/35(銀枠)&br;※今回の◎の中ではやや優先度低め|
|[B]聖騎士の福音|2個|500個|◎|ステージ11のボスドロップ(金枠)|
|[合]ドルイドマント|2個|500個|-|妖精の花×6、[合]魔法のフード×1、猛虫の羽根×3、[合]風丹ドロップ×1|
|[合]無の盾|2個|500個|☆|''紅水晶の原石×1''、聖騎士の盾×1&br;[合]マスターハンマー×1(不浄の灰×7、ブロンズハンマー×2、黄金郷の輝石×1、''贋金虫の抜け殻×1'')|
|[合]極楽テラケーキ|1個|1000個|◎|[合]魔糖キューブ×3、フォレストベリー×2、生命の穀物×6、''ゴールドオイル×2''|
|[合]フルーツポタージュ|1個|1000個|◎|ネクタルの実×10、''ミュータントメロン×2''、フォレストベリー×5、[合]魔糖キューブ×1|
}}}
※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。
#region(優先度に関する補足)
フィールドレア素材(およびそれを使う合成素材)は基本的に優先度が高くなりますが、とくに需要の高いゴールドオイル・青真珠等がある場合は優先度が高いです。
ボスドロップ素材は、金>銀>銅で優先度が高いですが、章ボスなど出にくいとされる素材の場合は銅枠でも優先度がやや高めになります。
その他の素材は、主に初心者が詰まりがちと思われる8・14・16・20~24辺りを超える必要があるかどうかを中心に、大まかな優先度を設定しています。
ただし以上すべてにおいて、塔の入手の可否および入手階層、また交換レート自体を考慮しています。
これらを踏まえた上で目安がおかしいと感じる場合は、どなたでも優先度目安を変更していただくことができます。
#endregion
※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。
**イベント限定ミッション [#s1a99860]
イベント期間中のみ達成できるミッションとなります。
※達成期限:2018/12/26 14:59
※後編のミッションは、後編ステージ1-1をクリアした時点で追加されます。
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
|ミッション内容|報酬|h
|【クエスト】ステージ1のトレジャーを全て解放しよう|攻略チケット×3枚|
|【クエスト】ステージ2のトレジャーを全て解放しよう|攻略チケット×3枚|
|【クエスト】ステージ3のトレジャーを全て解放しよう|攻略チケット×3枚|
|【クエスト】ステージ4のトレジャーを全て解放しよう|攻略チケット×3枚|
|【クエスト】ステージ5のトレジャーを全て解放しよう|攻略チケット×3枚|
|↓↓対象の敵と初戦闘時に追加↓↓||
|【バトル】ブラッククロースに一度に5,000以上のダメージを与えよう|記憶の欠片×5個|
|【バトル】ブラッククロースに一度に10,000以上のダメージを与えよう|[合]聖女のリース(''ゴールドオイル''使用)|
|【バトル】ブラッククロースを累計10体撃破しよう|古い魔導書×5個|
|【バトル】クリス・マウスに一度に5,000以上のダメージを与えよう|古い魔導書×10個|
|【バトル】クリス・マウスに一度に10,000以上のダメージを与えよう|幻の魔導書×5個|
|↓↓本編クリア後に追加↓↓||
|【クエスト】EA-4をカウンターだけでクリアしよう|攻略チケット・EV×1枚|
|【クエスト】EB-4をバーストだけでクリアしよう|攻略チケット・EV×1枚|
|【クエスト】EC-4をラッシュだけでクリアしよう|攻略チケット・EV×1枚|
|【クエスト】EA-4をコンプリートしよう|ホーリーブレイバー(シトリー専用衣装)|
|【クエスト】EB-4をコンプリートしよう|攻略チケット・EV×1枚|
|【クエスト】EC-4をコンプリートしよう|攻略チケット・EV×1枚|
|【クエスト】EX-3をコンプリートしよう|攻略チケット・討伐×1枚|
}}}
※イベント名部分の記述は省略
ゲーム内詳細からも確認できますが、コンプリートとは全員生存クリアの事です。
特定のスタイルだけでのクリアミッションについては、いったんスタイル混合でもいいので金冠クリアを達成し、
その後に攻略チケット・EVを用いてスタイル染めパーティでクリアしても達成となります。
※ただ報酬も攻略チケット・EVなので、枚数的にはプラマイゼロです。
*イベントステージ [#i46217bf]
**交換アイテムの入手数 [#ye68c905]
強化回数は全レベルの合計-3。例えば13-7-5なら22回。
イベント効果ボーナスは端数切り捨て。HPボーナスは、編成人数に関わらず最大値は同じ。
最深部の数値を記載。
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||ステージ名|ボス撃破|イベント効果ボーナス|パーティHPボーナス(全員100%時)|h
|1|賑都クノスペ・追走|10|強化回数×1|20|
|2|賑都クノスペ・錯綜|15|強化回数×1.5|30|
|3|黒の地下道・奔走|20|強化回数×2|40|
|4|黒の地下道・迷走|25|強化回数×2.5|50|
|5|呪われし血戦場|30|強化回数×3|60|
|EA|猛攻降魔祭・古き街|60|強化回数×6|120|
|EB|反撃降魔祭・今時森|60|強化回数×6|120|
|EC|爆裂降魔祭・未来洞|60|強化回数×6|120|
|EX|白銀の黒街|80|強化回数×8|160|
}}}
**ドロップ一覧 [#g1d6a5f4]
''ドロップ情報の提供募集中です。''
コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。
なお前編([[呪いの指輪と猛き迅狼]])から引き継ぎステージのドロップ一覧については、以下の折り畳み内をご覧ください。
#region(イベント前編から継続されるステージのドロップ一覧)
#includex(呪いの指輪と猛き迅狼,section=(filter=^ドロップ一覧$),titlestr=off,firsthead=off)
#endregion
※''ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧''をまとめたものです。
宝箱から出るものは&color(red){*};、木などのオブジェクトから出るものは&color(blue){*};。
&color(blue){**};はオブジェクトが2つ並んでいる時に極稀にドロップするものになります。
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||ステージ名|>|>|ドロップ(敵)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h
|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|c
|||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h
|1|賑都クノスペ・追走||||||ハンターナイフ&color(red){*};、ぷるぷる豆&color(blue){*};|ブロンズハンマー&color(red){*};、地の穀物&color(blue){*};|
|2|賑都クノスペ・錯綜||||||古代蜂の蜜&color(blue){*};、バックラー&color(red){*};|無名の剣&color(red){*};、レッドスパイス&color(blue){*};|
|3|黒の地下道・奔走||||||ゴールドパウダー&color(blue){*};、結晶石&color(red){*};|無銘の剣、水晶の原石&color(blue){*};|
|4|黒の地下道・迷走||||||太古の埴輪&color(blue){*};、プラチナムスター&color(red){*};|聖者の護符&color(blue){*};、ハンターナイフ&color(red){*};|
|5|呪われし血戦場||業の塵×3||||巨人族の金塊&color(red){*};|黄金の羽根&color(blue){*};、魔獣の骨&color(blue){*};、神木の竿&color(red){*};|
|EA|猛攻降魔祭・古き街|覇王のエンブリオ幼|不浄の灰×2|業の塵×3|ゴールドオイル&color(blue){**};|||黄金郷の輝石&color(red){*};、古代蜂の蜜&color(blue){*};、水晶の原石&color(red){*};、レッドスパイス&color(blue){*};|
|EB|反撃降魔祭・今時森|冥王のエンブリオ幼|豪魔の尻尾|デーモンの尻尾|ミュータントメロン&color(blue){**};|||ミレニアム銀&color(red){*};、雲海樹の落枝&color(blue){*};、フォレストベリー&color(blue){*};、神木の竿&color(red){*};|
|EC|爆裂降魔祭・未来洞|?|大魔神の瞳|ゴーレムシンボル|氷塊の護符&color(blue){**};|||巨人族の金塊&color(red){*};、悪魔の血&color(blue){*};、黄金郷の輝石&color(red){*};、魔除けの彫像&color(blue){*};|
|EX|白銀の黒街||||アオカビスパイス&color(blue){**};||巨人族の金塊&color(red){*};、日照り乞いの願糸&color(blue){*};|ブロンズハンマー&color(red){*};、生命の穀物&color(blue){*};|
}}}
※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。
//***レアエネミーについて [#n197b253]
//&color(red){''※レアエネミーが存在しないイベントの場合は、項目全体を削除またはコメントアウト''};
//今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時にメギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。
//-(ドロップアイテム)
//-(ドロップアイテム)
***その他のドロップ [#w834293c]
※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ
-(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
-(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
**初クリア・全員生存報酬 [#l3e1f262]
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||ステージ名|>|初クリア報酬|全員生存報酬|h
|||魔宝石|その他|攻略チケット|h
|1|賑都クノスペ・追走|100個|寒冷のフォトン×20個|4枚|
|2|賑都クノスペ・錯綜|100個|カースデブリ×50個|4枚|
|3|黒の地下道・奔走|100個|カースデブリ×100個|6枚|
|4|黒の地下道・迷走|100個|カースデブリ×150個|6枚|
|5|呪われし血戦場|100個|カースデブリ×200個|6枚|
|EA|猛攻降魔祭・古き街|100個|カースデブリ×200個|8枚|
|EB|反撃降魔祭・今時森|100個|カースデブリ×200個|8枚|
|EC|爆裂降魔祭・未来洞|100個|カースデブリ×200個|8枚|
|EX|白銀の黒街|100個|クリス・マウス(オーブ)|10枚|
}}}
*イベント入手のオーブ [#e75d6d0b]
※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。
#shadowheader(2,クリス・マウス(SSR/ラッシュ/2ターン));
-特性(Lv1/Lv11):装備者の植物系モンスターへのダメージが[32%/42%]上昇する
-技(Lv1/Lv11):敵単体に攻撃力[0.9倍/1倍]の4連続ダメージ。さらに80%の確率で、覚醒ゲージを-2する
-ドロップ
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
|ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h
||||
}}}
ドロップ報告なし。ドロップしない場合の入手数は交換所+EXクリア報酬の4つ。
-進化素材
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h
|★2進化|ヘルハウンド★2以上|MQ-1|ラッシュ★2以上|-|ラッシュ★2以上|-|
|~|バースト★1以上||||||
|★3進化|氷のジバル★2以上|MQ-23|ガーディアン★2以上|MQ-11|ラッシュ★3以上|-|
|~|ラッシュ★2以上|-|バースト★2以上|-|||
}}}
-備考
--ラッシュでは初となる植物特効オーブ。SSRのため特効率も最大42%と高く、ブネやデカラビアのMEと組み合わせればさらに植物へのダメージを伸ばせる。
大樹ユグドラシル・水樹ガオケレナなど、植物敵の討伐クエスト攻略ではとくに活躍が見込まれる。
技は4回攻撃と覚醒減少を同時にできるが、かわりにCT2。個別の役割が必要なときは、CT1のR赤月の残党兵長(4回攻撃)・Rカラミティエッグ(覚醒減少)が良い。
※4回攻撃だが、R赤月の残党兵長などと異なり、最初の2回で敵を倒した場合も別の敵をターゲットしなおすことはない。
--進化にイベント産オーブを必要としない。取得さえしておけばイベント終了後も★3進化可能。
#shadowheader(2,ブラッククロース(SR/バースト/2ターン));
-特性(Lv1/Lv9):装備者の全ての状態異常への耐性が[15%/23%]上昇する
-技(Lv1/Lv9):敵単体に攻撃力[2.5倍/2.9倍]のダメージ。さらに70%の確率で2ターンの間、敵を凍結状態にする
-ドロップ
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
|ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h
||||
}}}
ドロップ報告なし。ドロップしない場合の入手数は交換所の3つ。
-進化素材
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h
|★2進化|ピロリン★1以上|前編EA~EC|バースト★2以上|-|カウンター★1以上|-|
|~|||||||
|★3進化|マッドランパート★2以上|MQ-5|ティターン★2以上|MQ-13|バースト★3以上|-|
|~|カウンター★1以上|-|||||
}}}
-備考
--汎用の状態異常耐性を持つオーブ。現時点で同様の特性はアガリアレプトイベント入手だった[[シアンカラット>オーブ(カウンター)#fa1cc245]]のみ。
耐性自体は最大23%と低いものの、今回のイベント効果のような耐性やサレオスの異常耐性ME(25%)と組み合わせることで、複数の状態異常にまとめて対応しやすくなる。
またバーストとしては初の凍結攻撃ができるオーブとなり、その点でも貴重と言える。
--★3には''イベント前編のオーブ''・ピロリンが1つ必要。足りない場合は前編のEA〜ECステージのレアエネミーを狙おう。
*難関ステージ攻略メモ [#g0f653c3]
※今回は(E1~E3ではなく)EA~EC(およびEX)形式ですので、EAをクリアしていなくてもEB・EC・EXステージに挑戦することが可能です。
**EA-4 [#k23ba132]
-概要
--推奨Lv63。低倍率の連続攻撃を使うボスと毒や強化解除をしてくる取り巻き2匹の組み合わせ。
-攻撃する際のポイント
--敵の種族はすべて獣のため、レラジェの特性・ME、パイモンME(星5以降)の特効の対象となる
--パイモン・レラジェを軸としたパーティが組めるなら、ボスを速攻で撃破するなども可
--速攻を考えないなら、強化解除および後衛へのダメージが大きい取り巻きを順番に撃破してからボスを狙うのが正攻法か
--敵が一列に並んでいるため、(凍結レベルを上げた状態で)スキル一つで列・全体攻撃できるキャラを使うと凍結で行動を阻害しつつ攻撃できる
-防御・回復する際のポイント
--前編の轟迅狼ベヒモス同様、低倍率(0.6~0.7倍)の攻撃が中心のためブニ・ザガン等のダメージブロック盾が有効
---ただし取り巻きのスキルをかばうと強化解除されてしまう危険がある
---スキルを優先して取る、スキルを2個積む、取り巻きを感電させるなど工夫して強化解除されてしまうのをなるべく避ける
--かばう不要のダメージブロック(ボティス奥義・SRヘルヘブン)、無敵(ロノウェ奥義・SRケイブキーパー)で強化解除を避ける手もあり
---ただし後衛への取り巻き奥義はかなり痛いため、かばう不使用の場合は対策(回復・バリア等)があった方が良い
--CT1で防御力大幅アップできるシャーベットマンも使えるが、強化解除以外に防御力ダウンも使われるので注意すること
--取り巻きの毒に対してはバルバトスのMEで無効にできる
---ただ付与率は50%のため、イベント効果の状態異常耐性を十分に上げればそちらでも対応可
--ねずみ対策として、状態異常の治療・予防手段があるとなお安全
---ただし、ねずみになっても無敵等の強化は維持される
---耐性で対処するなら、ねずみか汎用異常耐性オーブをイベント効果と組み合わせる。
ラッシュは討伐入手のSSR死を育む者(20~30%)、カウンターは過去イベのSRシアンカラット(15~23%)、バーストは本イベのブラッククロース(15~23%)
-有効な状態異常・弱体
--クリス・マウス:凍結、めまい、感電、フォトン破壊、フォトン容量低下
--ダッシャー:凍結、めまい、感電、フォトン容量低下
-その他
--編成はワントップでボスの攻撃を防御力・無敵・ダメージブロック等で耐えつつ、後衛への取り巻きの攻撃はタゲ分散など
--ただ速攻ができるならこだわる必要はなく、ワントップが耐えられないなら前衛で固めるなども考えられる
***実際の攻略案 [#vf8b8472]
※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも[[編成報告>魔を呼ぶ狂気の指輪#ua3fffbe]]にも攻略例の紹介があります。
#region(ストーリー配布キャラでの攻略案)
ストーリー配布キャラ(1章まで)による攻略案です。
星6でクリアしていますが、攻撃力上昇Lvを抑えめにしているので火力に関しては星5.5以下でも実際には足りるはずです。
ただ(強化解除があることもあって)ある程度は耐久面で地力が必要になるため、どのぐらいの進化程度から安定するかはやや不透明な部分があります。
■イベント効果:攻撃力上昇Lv10・攻撃時凍結付与Lv20・状態異常耐性Lv15
■編成
1:☆6:ブネ(ソーンモンスター)
2:☆6:ガープ(源流を護りし者)
L:☆6:バルバトス(源流を護りし者)
4:☆6:シャックス(シルバートーム)
5:☆6:マルコシアス(源流を護りし者)
ソーンモンスターは基本的には獣特効目当て、シルバートームは病気・ねずみ等への対策です(バルバトスより素早いシャックスに持たせる)。
他3人のオーブは列攻撃目当てなので、より倍率の高い列攻撃オーブがあれば入れ替えてOKです。
なお列攻撃の中で源流を護りし者を採用しているのは、特性のHP50%以下でダメージ無効が運が良いと発動するためです。
■実際の戦闘の流れ
ワントップだとガープが耐えきるのが難しいため(HP・防御もあるがなにより病気等のリスクが高い)、
ブネとシャックスを入れてボスから攻撃をある程度分散させます。リーダーはバルバトスなので取り巻きの攻撃で後衛とガープが毒になることはありません。
またこの編成で重要なのはスキル一つで列攻撃ができるブネになります。
イベント効果で攻撃力をある程度上げ、なおかつ種族特効があるとかなりのダメージが敵全員に積み重なります。
なにより凍結付与のレベルを上げておくことで、凍結によって敵の行動を阻害する可能性が大幅に上がります。
さらにマルコシアス・バルバトス・ガープも列攻撃オーブを使うことで、同様にダメージと凍結狙いをさらに重ねます。
あとはバルバトスは常にゲージを溜めて回復を準備をしておきますが、余裕があれば覚醒スキルでブネにバフをかけても良いです。
※イベント効果とは乗算にはならず加算のはずなので、攻撃力上昇レベルが十分なら効果はそれほどでもないので無理に狙わなくても良い
左右の取り巻きを倒すまでがスピードと運がとくに絡みますが、
ボスだけになればガープがアタックバリアを自身に張ってかばえば安定した局面が作れます。またマルコシアスのスキルでフォトン容量低下もおすすめです。
もしねずみになった場合などは、シャックスのオーブで素早く状態異常を治療しましょう。
■編成のアレンジについて
この戦闘は取り巻きの後衛への攻撃が痛いため、取り巻きが奥義を使うようにフォトンを積んだら
バルバトスもダメージを見越して奥義用のアタックを積むなど、回復がかなりシビアになります。
スキル一つで回復ができるヒーラーがいると、覚醒状態を維持する必要がないためかなりフォトン取りが楽になるはずです。
またブニ・ザガンなどのダメージブロック盾がいるとその方が良いのはもちろんですが、スキル軽減のあるロノウェなども良いでしょう。
要となるスキルで敵列・敵全体攻撃については、(クラス補正がないものの)ビフロンス・ダゴンなどのHP吸収つきスキルを使う手もありますし、後衛からダンタリオンスキルもありでしょう。ハルファスだけはHPがやや不安なので運用には注意が必要です。
そのほかボスが一体残ったときに崩れやすいなら、列攻撃オーブの内どれかを(所持していれば)ケイブキーパーに変えるなどもOKです。
もしくはブネのソーンモンスターを使ってガープにダメージブロックを張っても良いです(オーブレベルとガープレベルがある程度必要な可能性あり)
#endregion
**EB-4 [#r7a3f0ba]
-概要
--推奨Lv63。アタッカーと蘇生担当のボス(黒)、かばう役の取り巻き(赤)、フォトン破壊の取り巻き(緑)。
-攻撃する際のポイント
--敵の種族はすべて獣のため、レラジェの特性・ME、パイモンME(星5以降)の特効の対象となる
--ヴィクセン(赤)がかばうを使ってくるため、列攻撃主体で攻めるか、強力な単体攻撃で撃破していくかが主な二択
--メインアタッカーであるボスを先に潰したい場合、強化解除して高火力を一気に叩き込むなどもあり
-防御・回復する際のポイント
--敵の攻撃が列化する場合があるため、被ダメージを一人分に抑えられるワントップが非常に有効
--めまいとそこから派生する攻撃(めまい時の混乱・ダメージ増加等)があるため、耐性があるとより安全
---カウンターにめまい耐性オーブはないため、盾役を採用するならイベント効果を利用する。もしくは耐久のあるラッシュ・バーストキャラを採用。
耐性オーブは、ラッシュSSRソレント/轟迅狼ベヒモス(80~90%)、Rティターン(40~48%)、バーストSSRマジェスティ(80~90%)※MQ32、SR災厄の魔櫃(60~68%)
---ただしワントップにフォトンを積まなければ混乱の影響はないため、ボス奥義さえ回復・防御等で対処できるなら耐性なしでも可
-有効な状態異常・弱体
--シャープ(黒):凍結、めまい、フォトン容量低下
--ヴィクセン(赤):凍結、めまい、毒
--プランサー(緑):凍結、めまい、フォトン容量低下
--シャープ(黒):凍結、めまい、、混乱、フォトン容量低下
--ヴィクセン(赤):凍結、めまい、毒、混乱
--プランサー(緑):凍結、めまい、、混乱、フォトン容量低下
-その他
--バルバトス・ガープ・マルコシアスの3人編成で、後ろからマルコシアスが覚醒スキルを連発するなどでもクリア可能。
ガープの耐久力に不安がある場合は、シャーベットマン等で防御力を補佐したり、イベント効果でめまいを予防したり、状態異常治療手段があると良い
**EC-4 [#r3ed2522]
-概要
--推奨Lv63。凍結攻撃を使ってくるボスと、奥義で(1ターンだが)全体睡眠を使ってくる取り巻き2匹。
-攻撃する際のポイント
--取り巻きの種族は獣のため、レラジェの特性・ME、パイモンME(星5以降)の特効の対象となる
--ボスの種族は古代生物のため、ベレトME(星5以降)で特効となる
--ボスは3000以上のダメージを受けると反撃してくるため、連撃系アタッカーで攻撃するのが良い
---ただそれほど痛い反撃ではないため、回復手段が豊富なら反撃覚悟で攻撃も可
--ボスを速攻できそうな手持ちがあればボスを優先し、そうでなければ睡眠で邪魔してくる取り巻きを片付けつつ長期戦が良さそうか
-防御・回復する際のポイント
--もっとも怖いのは奥義による列凍結のため、これを一人で受けられるワントップは安定
--ガープのME(星5以降)で古代生物からのダメージを軽減できるため、ボススキルが全体に飛んでくるこの戦闘ではかなり有効
--ボスのスキルは使用ごとに列・全体化凍結になるが、付与率は50%のためイベント効果を最大にすれば凍結は無効にできる(奥義は100%のため別)
---イベント効果レベルが足りない場合も、凍結耐性オーブ等と併用して50%を達成するとスキルで凍結がなくなるため安定しやすくなる
ラッシュのR獣人ドクター、カウンターのRオーク哨戒部隊長・RエリンギーグなどのRオーブも40~48%の耐性を持つため十分に有用となる
--MEだとフェニックスが凍結無効、アンドラスが汎用異常耐性50%、サレオス・セーレが25%を持つ。
--取り巻き奥義の睡眠も厄介だが、こちらは1ターン(使われたターンのみ)継続のため、ターン切り替え時には回復する。
---睡眠は付与率100%のため、イベント効果だけでは防ぎにくい。オーブと併用するか、クロケルMEか、1ターンなのである程度は受けることを許容するなど。
-有効な状態異常・弱体
--ブラッククロース:めまい、フォトン容量低下、フォトン破壊
--ブリッツェン:めまい、感電
-その他
--情報募集中
**EX-1 [#a2d6512a]
&color(red){''ここからはEX表記となりさらに飛躍的に難易度が上がるため、完全なチャレンジコンテンツと考えた方が良いでしょう。''};
-概要
--推奨Lv70。基本的には[[前編>呪いの指輪と猛き迅狼]]のEA-3ボスの強化版。
HPが3倍近く、攻撃力が2倍以上、防御は変わらず、ステータスが味方キャラでいうと最速クラスになっている。
--攻略のポイントとしては共通する部分も多いため、[[前編の攻略メモ>呪いの指輪と猛き迅狼#d7e645fb]]もあわせて参照のこと。
以下、とくにEX-1での注意点などについて記載。
-攻撃する際のポイント
--防御力は前編時点とほぼ変わらないため、イベント効果の乗った連撃等なら問題なくダメージを通すことができる
--パイモンリーダーによる獣特効ありラッシュパーティなら1ターン目から高火力が出せるため、凍結も上手く入れば速攻撃破も可能
※イベント効果の攻撃力上昇はある程度上げておく必要あり
-防御・回復する際のポイント
--かばう無視や列攻撃対策としてもワントップが有効なのは同じだが、2倍以上に上がった攻撃力への対策が必要となる
--ダメージブロックを使う場合、奥義を受けるとブニ・ザガン相手に上振れして2240程度のダメージになる計算
---これは両者ともに星6Lv70でもスキルを使うだけでは受けきれない
---ザガンならリーダーにしてHPを増やせばダメージブロック圏内に収まる(そのほかのキャラのHP上昇・ダメ軽減MEなどでも可)
---ブニの場合はMEやオーブでのHP上昇・ダメージ軽減など幾つか方法は考えられるが、もっとも手軽なのはスキル強化でブロック率を1.5倍(30%)に伸ばして受ける
--強化解除の切れ目が致命的になるため、敵の覚醒スキルのタイミングにはよく注意し、事故らないようになるべく早めに倒すようにする。
スキルフォトンが出ないなどの状況に備えて、他キャラクターにミミック・ヘルヘブン・ケイブキーパー等を持たせるのも手
--ブニ・ザガンがいない場合は、無敵・その他ダメージブロック手段・攻撃力低下などで受けることは不可能ではないが、その状況に持っていく・維持するのがかなり難しい
---防御は完全に捨てて、イベント効果の凍結含めて運は絡むものの攻撃一辺倒で倒し切る方がよいかもしれない
-有効な状態異常・弱体
--めまい、凍結、フォトン破壊(無効:めまい70%)
-その他
--情報募集中
**EX-2 [#m34a05c8]
-概要
--EA-4のクリス・マウスとEC-4のブラッククロースの強化版の組み合わせ。
どちらも上記の該当攻略メモも参照のこと。以下、とくにEX-2での注意点などについて記載。
-攻撃する際のポイント
--クリス・マウスを最後に残してしまうと、高いステータスからの連続攻撃を繰り返されてしまう
---ダメージブロック系の盾がいる場合はそれでも良いが、そうでなければクリス・マウスを先に撃破するのが良いと思われる
--列攻撃はブラッククロース2体それぞれから反撃が飛んでくるため非推奨
--HPがかなり高いためイベント効果の攻撃力上昇は欲しいが、そのぶん反撃を誘発しやすくなるのでできれば低倍率攻撃を使う
-防御・回復する際のポイント
--ブラッククロースの列凍結が怖いため、凍結100%(もしくはそれに近い状態)への対策がない場合はワントップがやはり有効
--ワントップ役は、もしいるならばクリス・マウスの連続攻撃への対策としてやはりブニ・ザガンが適している
--ただしEX-1と違い、攻撃力上昇が手軽には行われず追加ダメージもなく、またフォトンが取り巻きにも分散するので他の盾でも対応はできる
--病気・呪い・ねずみ・凍結と複数の異常攻撃があるが、唯一後衛まで飛んできてかつ行動不能にするスキル凍結がやはり危険なため、耐性等は凍結優先
---凍結確率がEC-4から上がって65%になっているため、イベント効果を最大レベルに上げてもそれだけでは無効化にはならないので注意
--次点で(ダメージブロック盾ではない)ワントップが病気になるのが危険なため、シルバートームやケイブキーパーなどを他キャラに持たせるのも良い
--クリス・マウスのフォトン強化からのアタックがかなり痛いため、余裕があればイービルアイ等の強化解除役がいてもよいかもしれない
-有効な状態異常・弱体
--クリス・マウス:凍結、フォトン容量低下(無効:睡眠60%)
--ブラッククロース:凍結、感電(高確率?)、暗闇、束縛、フォトン奪取、フォトン破壊、フォトン容量低下
-その他
--情報募集中
**EX-3 [#aa26b11a]
-概要
--推奨Lv???(70over)。11月後半~12月に実装されたキャラクター4人の編成。
-攻撃する際のポイント
--高難易度ということもあり、誰から倒すかは手持ちによるところもかなり大きいはず。
--ひとつの考え方として、ターン経過で攻撃力の上がってしまうベヒモスか、もしくはワントップを崩してくるハーゲンティから狙う。
--イベント効果の攻撃力上昇と凍結付与のレベルは十分に上げておく。
なお状態異常はハーゲンティの覚醒スキルの毒対策ぐらいしかないので、リセット回数が残っていれば振り直すのもあり。
--凍結・めまいが全員に入る(ただ凍結はアモン・ベヒモス以外は入りにくいかもしれない)。マルコシアスの覚醒スキルで列にめまい・凍結をばら撒くなども有効。
-防御・回復する際のポイント
--非常に強力な攻撃が連発されるため、安定して受けられる方法を探すのが重要。
--高倍率攻撃は少ないため、ここでもブニ・ザガン等のダメージブロックは有効。
ただしターン経過で攻撃力の上がるベヒモスなどもいるので、ダメージブロックできるラインをある程度把握し、基準を越えられる前に倒すこと。
---MEやオーブ特性でのHP増加・ダメージ軽減も併用する。スキル強化があれば継続ターンを延長しつつ、無効化ラインを1.5倍にできる。
--とくに危険な攻撃がアモン・ベヒモスなどアタックフォトンに集中しているため、アタックバリアも有効。
---軽減率が高いのはガープ奥義またはグレモリー奥義が該当。ただしアモン奥義により覚醒減少で邪魔されるため、チャージ強化を使って少ない手順で発動したり(ガープ)、
場合によってはよりHPの低い前衛を置いて最初にそちらを囮にする(ヴィータ体AIはHPの低い敵を狙う傾向)なども。
---マルコシアスの覚醒スキルや、ベヒモススキルなどは軽減できず一気に削られるので注意する。
--強化解除手段はないため、無敵・ダメージブロック・アタックバリア等をある程度安定して張りつづけられる状況にいったんなれば、比較的安定させやすい
---所持していればケイブキーパーを2個持ち込んで交互に使うなども有効
--ワントップかツートップ程度を組む場合、後衛に攻撃してくるハーゲンティが意外と厄介になる(とくにかばえない奥義)
列・全体回復が手軽にできない場合は、SRホーリーフェイクやSRウォールバスター等の列バリアも対策になる
-有効な状態異常・弱体
--ベヒモス:凍結、めまい、ねずみ、攻/防/速低下(無効:睡眠40%)
--アモン:凍結、めまい、感電(高確率?)、呪い、ねずみ、攻/防/速低下(無効:睡眠40%)
--ハーゲンティ:凍結(低確率)、めまい、ねずみ、攻/防/速低下(無効:睡眠40%)
--マルコシアス:凍結(低確率)、めまい、ねずみ、攻/防/速低下(無効:睡眠40%)
-その他
--イベント効果による攻撃力上昇があるため、強力な連続攻撃(代表的なものはニバススキル)を全体化するなどは有効
--地形が有効なため、突風にしてアスモデウス奥義、滞水にしてバエル奥義などを全体化とともに使ってのクリア報告もあり
***実際の攻略案 [#b3bf5a02]
※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも[[編成報告>魔を呼ぶ狂気の指輪#ua3fffbe]]にも攻略例の紹介があります。
#region(ストーリー配布キャラでの攻略)
ストーリー配布キャラでの攻略案です。
ただクリア自体は全員生存で確認していますが、効率・安定性が特別に優れているというわけではありません(むしろかなり厳しいです)。
そのため自分の手持ちと適宜入れ替えて編成する上での叩き台として考えていただければと思います。
■イベント効果:攻撃力上昇Lv25・攻撃時凍結付与Lv20・状態異常耐性Lv15
■編成
1:☆6:マルコシアス(ケイブキーパー)
2:☆6:ガープ(ウォールバスター)
L:☆6:バルバトス(ケイブキーパー)
4:☆6:ベリアル(真珠姫ルゥルゥ)
5:☆6:バエル(メイジマーマン)
■実際の戦闘の流れ
基本的にはガープ奥義とケイブキーパーを回して耐えつつ、マルコシアスとベリアルの固定砲台で削り切る編成です。
戦闘が始まったらバエルでチャージ強化をして、ガープの奥義を使います。
※このタイミングでチャージが出ない、アモンに覚醒減少妨害を繰り返されるなどの場合はリタイア推奨です。
あとはケイブキーパーが使えるようになったらターンごとに順番に使い、無敵の切れ目に対してはアタックバリアでダメージを防ぎます。
とくに無敵が切れるタイミングではスキルをなるべく優先して取り、スキルダメージが飛んでこないように意識する必要があります。
またハーゲンティがバエルを優先的に狙うため、かばうも継続する必要があります。また奥義の全体攻撃対策としてはウォールバスターでバリアを張ります。
ただ全員生存にこだわらないのであれば、バエルは序盤が終わったら倒されることを想定した上で戦うのも良いでしょう。
マルコシアスは覚醒スキルで列攻撃(めまい・凍結狙いも)をしつつ、ベリアルはルゥルゥにより点穴レベルを溜めます。
点穴がある程度溜まったら、固定砲台化してハーゲンティを倒します。
あとは無敵とアタックバリアの切れ目にだけ注意しつつ、ベヒモス→アモン→マルコシアスと同様に順番に倒してクリアとなります。
■編成のアレンジについて
バエルのメイジマーマンは使わなかったので、たとえばイービルアイなどと入れ替えても良いかもしれません。
また覚醒ゲージが増えるのでチャージ強化で即座に奥義とは行かなくなるものの、グレモリー奥義やロノウェ奥義、ボティス奥義なども良いでしょう。
もちろんザガン・ブニ等でダメージ無効化できるならそれが良いです。
緊急時の回復としてはバルバトスはどうしてもゲージ最大で待機するのが大変なのと、後衛への回復に手が回らなくなりやすいため、
マルバス・ヴィネ等の全体回復持ちヒーラーと入れ替えても良いでしょう(ただ毒無効はなくなります)。
また無敵の切れ目が怖いなら、もしあればケイブキーパーを3個持ち込み常に無敵を維持することも可能です。
#endregion
*コメントフォーム [#j22d299c]
//イベントページに限り、コメント表示数を20に拡張
#pcomment(コメント/魔を呼ぶ狂気の指輪,20,reply)
**クリア編成報告用フォーム [#ua3fffbe]
&color(blue){''詳細な編成キャラクター・オーブの情報を含むクリア報告を行う場合は、以下のフォームをご利用ください。''};
#region(クリア編成報告用フォームを開く)
#pcomment(コメント/編成報告/魔を呼ぶ狂気の指輪,reply)
''※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。''
'' またインデント崩れが発生するため詳細部分含めて空白行は避けていただくようお願いいたします。''
#region(クリア編成報告用テンプレート)
クリア報告:&now;
■ステージ:
■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・攻撃時凍結付与Lv○・状態異常耐性Lv○
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名)
2:☆○:キャラ名(オーブ名)
L:☆○:キャラ名(オーブ名)
4:☆○:キャラ名(オーブ名)
5:☆○:キャラ名(オーブ名)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
バトルの流れや注意点はここに記載。長い文章はこちらに入れてください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、''「now」と「目的」行がないと動作に不具合が出ます''ので、その2点は省略・削除のないようご注意ください。
※''クリアのための編成相談に用いることは避けていただきますようお願いいたします''([[詳細>コメントガイドライン#s9e06bd7]])。
#endregion
#endregion