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他の編成ではHでも苦戦しましたが、この編成にした途端、バラムにメシを奢ってもらうだけの戦いになりました。ガープワントップで通常とスキルを受け止め、マルバスで回復すれば余裕で耐えられます。何せ固い。マルバスの奥義かければケイブキーパーすら不要。
敵の覚醒までにカイムとマルコシアスで嫌がらせしつつ、後列にホーリーフェイクを張り、覚醒スキルや奥義に備えます。そしてネルガルは覚醒スキル連打。☆5でも十分な火力です。
バラムの覚醒スキルは撃たせないに越した事ありませんが、先読みして使用直前に古の狂竜で状態異常無効にすれば安心。奥義のめまいくらいはシルバートームで即時に対応可能です。そもそもスキルとチャージで回るのでアタックが使えなくて本当に困るのは回復役のマルバスだけですし。暇があればカイムの奥義も使いますが。
ついでにガープがたまに反撃でめまいを与えてくれます。
敵の覚醒残しが起きてもカイムで奥義連打の邪魔ができます。これらを組み合わせて、後はネルガルが殴るだけで簡単に勝てます。もちろん、ネルガル以外にカウンタースナイパーの火力要員がいれば代用できます。
バラムの奥義の連打は運なので100%は保証しかねますが、かなりストレスのない戦いができるので悪くないと思います。
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