勇気と自信のカワイイ祭！
- SP1は耐久が安定していませんが全員生存を目指すなら、
ロノウェ奥義→覚醒スキル＊2回で取り巻きを一掃することを優先するのが一番マシな気がします。
ブエル奥義からつなげてもロノウェは覚醒スキル2回使わないと倒せないようなのでブエル奥義を経由する意義は感じません。
状態異常は当たらないことを祈るほうがマシな気がします。セーレ奥義を優先するとロノウェで倒す前に削り殺されて死人が出る可能性のほうが高いと思います。 -- {ZEd3x2FAeoM}
- ブエルの奥義は仕様的にＣＡが揃えば１Ｔ２手で単体封印が出来るので、セーレだけを封印したい時に使うものと考えられます。
セーレの状態回復がランダム単体なのでどちらにせよ気休めにしかなりませんが、稀に当たるので１Ｔ目フォトンが良ければ狙うという所かと思われます。
コロッセオも布陣的に火力負けしがちなので、設計意図としては敵のネクロを潰す辺りが妥当かもしれません。
その上で、コロッセオでのネクロ潰しを保険とする場合、セーレの奥義は事故原因なので覚醒スキルでの回復役及び駄目押し用にベヒモスの連撃支援が設計意図であると考えられます。
ブエルのＭＥで確率チャージ湧きから奥義が狙える可能性は一応ある程度ですがギリギリ助かる場合がある…かも。 -- {n2J9/U.htBk}
- ・状態異常対策にブエルを使うのは割が合わないと私は結論づけました。
状態異常回復を行おうとしても回復はターン終了時であり、回復したい相手はロノウェなので最低1Tはロノウェの動きが止まります。するとロノウェが覚醒スキルを2回撃つまでに早くても3,4Tになってしまいます。取り巻きのスキル3,4発か、ボスのアタック3発で味方に死人が出るペースなので3,4Tまで経ったら全員生存の確率はかなり低いと思います。
これなら覚醒3個分もフォトンを使うなら最初からロノウェが行動不能にならないことを祈って最速で運ゲーするほうが勝率はマシになると判断しました。
・コロッセオに関してはネクロ対策以外の用途はないと私も思います。敵の単体火力に悩む状況ではデメリットのほうが大きいです。
個人的にはそもそもネクロを発動された経験がありません。だいたい取り巻きが優先的にスキルなどを取って、ボスはアタックを1,2個取るかどうかでした。
・ベヒモスなどは基本的に役割が弱いと思っています。ボス単体になった時点でめまいを維持して、蘇生した取り巻きをロノウェで薙ぎ払い続ければ負け筋はないと思います。といって最初に取り巻きを倒すまでは特性の庇うの都合で単体攻撃では数を減らすことすらできないのでロノウェの覚醒スキル一択だと思います。「ブエルの奥義で封印するとベヒモスのアタックを連発できます」という今回のバトルとは関係ないロールを示すために無理やり入れた感じが強いです。 -- {ZEd3x2FAeoM}
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