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| | 整理編
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●最低限知っておきたいこと
＞レアリティは関係ありません（例：SSRオーブの進化素材としてNオーブを使用できる）。
この例は管理人様のお考えでしょうか？こちらの文章を元に追加されたものでしょうか？
後者ならば、意図が変わっているので削っていただければと思います。
元文はガチャ産SSR☆1もN☆1もブランク素材としての価値は同じという意味でした。
Nオーブばかりが素材として認識されやすく、「余分なガチャ産オーブ＆イベントオーブはブランク素材として認識されていない」「使っていいという認識が薄い」場合が多いので、それを崩す意図で入れたものであり、残したいオーブ以外はすべて素材という結論をいいたかった感じです。
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●余剰分のガチャ産Rオーブを☆2にする
ガチャ産Rオーブとしたのは自分ですが、デメリットの記載を削るのであれば、特にベースを指定しないかNにしたほうが良いのではないかと思いました。
もちろん☆2で留めることを強く推奨していますし、整理段階では、とも書かれているので、星2しかつかわないのならこれでいいとおもいます。
しかし私は「整理と同時にブランク素材を作るという意識」が大切だと思うので、☆3素材が必要になった時のデメリットが気になります。
またガチャ産Rを進める理由に「Nオーブの数を残しておきたい」があると、「Nオーブを残すためにRを使う」となり、Nオーブは使わないほうがよいのかという解釈もできるため、余剰分のガチャR同士しか合成できなくなりそうです。
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整理で重要なことは「偏りを防ぐ意識」と「ブランク素材を作るという意識」と「レアリティは関係ない」だと考えます。
というか、そういう答えにたどり着きました。
管理人様のページでは「N(R)オーブ同士を合成して☆2にするのも～やっていることは同じです。」は、ブランク素材を作る面で同じとされていますが、自分のページでは「NオーブもRオーブも同じ存在なので、どの方法をとっても使った（減った）素材に違いはない、結果も行っている事もまったく同じである」といった意味がありました。
そのため、「N(R)オーブ同士を合成して☆2にするのも」の他に「どちらかをベースにどちらかを素材にするのも」を付け加えて強調し足しだいです。
ガチャ産Rを推奨した理由は元文に書いた以上のものはないため、差し替えしやすいなどの理由やその他諸々をはぶくのであれば、ガチャ産Rでなくてもよいと思います。
これは私の書いたものを踏襲してガチャRとしている場合の話であり、管理人様ご自身がガチャ産Rを推奨されているのならば話は別ですが。
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●☆2圧縮項にガチャ産リストへのリンク
ガチャ産Rを推奨する形を継続する場合は、ガチャ産オーブ一覧への誘導があったほうが便利だと思います。
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●同一オーブが増えることでの混乱
＞どちらが最終的に☆3進化させたいもので、どちらが進化素材として☆3にしたいものなのか、などが非常に分かりにくい
気のせいかもしれませんが、この文章がこちらの意図した内容と噛み合ってない気がします。
そのため「最初に並んでいるオーブに合成するようにする」を削除された理由が
わかったうえで不要とされたのか、言い回しが悪くて伝わらなかったのか、判断つきかねたので説明を書かせていただきます。個人的に便利だと思うので。
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ルゥルゥ用のゴウケツが10個落ちたものの、フレイムリリィ（A）とバレットワーム（B）が一個ずつしかなくスキングガーター（C）がない場合。
中途半端な位置のゴウケツにAとBを合成すると、N素材を合成済みのゴウケツとそうでないゴウケツの見分けがつかなくなります。
最初に並んでいるものに合成するというルールを決めたところ、素材合成済みの存在を忘れても有無を確認しやすくなり、どこまで合成したかの確認もしやすくなりました。
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また元ページのムタチオンの例を補足させていただくと
★2ムタチオン（☆3用素材を1個合成済み）と普通の★2ムタチオンの区別がつかないという意味でした。
これも「先頭に合成」というルールを守れば区別をつけることができます。
わかりにくくて申し訳ありません。
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