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各キャラの役割
Cイポス:奥義で単体バーサーク&スキル追加。覚スキで他者追撃。
ベレト:奥義で全体アタック強化。専用オーブベローナで2ターン目に自身バーサーク可。
ベルフェゴール:火力役。MEでCイポス、Cフルカスのゲージ短縮。
Cゼパル:覚スキで全体アタック追加。
Cフルカス:ターン開始時覚醒ゲージMAXで自身バーサーク。奥義で単体バーサーク&スキル追加。
オーブについて
ヘルヘブン:3ターン目と5ターン目に使うことで敵の攻撃をほぼ無効化できる。
なお5ターン目1巡目に奥義を撃たれるのが負け筋。
Cイポスとベルおじ以外は霊宝で耐久を盛らないと5,6ターン目の通常アタックで貫通される可能性あり。
八咫烏:獣特攻。ない場合は飛行特攻の闇の魔剣士推奨。
槍ブニ:前半の単体奥義がCゼパルに向いたり、後半になっても準備が整っていない場合の保険。
耐性貫通されたら撤退しましょう。
具体的な動き(理想なのでこの通りじゃなくても良い)
1ターン目:Cイポスをターゲットし奥義で自身バーサーク。Cフルカスの覚醒溜め。
2ターン目:開始時Cフルカスバーサーク。Cフルカス奥義でベルフェゴールバーサーク。Cイポス、Cゼパル覚醒溜め。Cイポスのアタック追加で奥義が暴発しないように注意。余ったフォトンでベローナ使用、ベレトバーサーク。
3ターン目:Cゼパルが覚醒した状態でCイポス奥義使用、Cゼパルバーサークからの覚醒スキルで全体アタック追加。Cフルカスはヘルヘブン。後は適当に。
4ターン目以降:スキル1個めはCゼパル、2個目はベレト、ターン開始時に覚醒状態ならCイポスにもスキルを1個供給すると良い。アタックはベルフェゴール、チャージはCイポスかCフルカス。
(注)初手でCゼパル覚醒スキルを使うので、ベルフェゴールとCフルカスは2個まで、フォトンが追加されるCイポスとベレトは1個までしか割り振らないようにすること。
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