「ボサッとつっ立ってるとは、いいマトだぜ!
おらおら、滅多打ちにしてやる!」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖15 | ラッシュ | ファイター | 2 | 女 | 田村睦心 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 477 | 80 | 59 | 60 |
星6 | 5896 | 768 | 622 | 627 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 闘争心 | 虫系のモンスターに2倍のダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | トンファーガード | - | 2ターンの間、自身が攻撃を受けたとき、反撃する状態になり、攻撃を1回無効化する |
スキル+ | トンファーガード+ | - | 2ターンの間、自身が攻撃を受けたとき、反撃する状態になり、攻撃を2回無効化する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 滅多打ち | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の4連続ダメージ。さらに2ターンの間、敵をめまい状態にする |
覚醒スキル+ | 滅多打ち+ | - | 敵単体に攻撃力0.75倍の4連続ダメージ。さらに2ターンの間、敵をめまい状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ラストガーディアン | - | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに2ターンの間、味方全体の防御力を40%上昇させる |
奥義+ | ラストガーディアン+ | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージさらに2ターンの間、味方全体の防御力を50%上昇させる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 10%の確率で、敵に反撃する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 10%の確率で、ダメージを無効化する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 10%の確率で、敵に反撃する |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+トルーパー | - | ラッシュ+トルーパー | ラッシュ+ファイター |
効果 | 15%の確率で、敵をめまい状態にする | 虫系モンスターへのダメージが40%上昇する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 虫系モンスターへのダメージが40%上昇する | 15%の確率で、敵をめまい状態にする |
ガラの悪いお姉さんといった雰囲気だが、義理堅い女性。メギドラルを追放されてからというもの、ハルマゲドンで死ぬ運命だと考え無気力に生きてきた。
しかし、主人公に頼られ、力を取り戻すことで、やる気も戻った。
必要としてくれた主人公への義理を果たすためかつてメギドラルで勇猛果敢と謳われていた戦士がハルマゲドンを止める協力をする。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
ラッシュとしては珍しい防御性能に特化したメギド。
防御力はラッシュで一位であり、カウンターの盾役らに続く数値である。
素早さも上位であり、他のユニットの支援を行いやすい。
反面、攻撃力は全体で見ても低い値の為、「非攻撃型のラッシュ」という独自の立ち回りを見せるメギドである。
なんと言っても、非常に高性能な防御力上昇効果を持つ奥義が最大の魅力。
40%という高い防御上昇値、覚醒ゲージ2という取り回しの良さ、全体という広い効果範囲、全てにおいて最高品質であり、
防御400代までのメギドであれば盾役かそれに準ずるレベルの防御力を得られるだろう。
効果が続く2ターンの間にチャージ→アタックの順で供給できれば、無理なく貼り続けられる為、余った枠に入れておいても比較的運用しやすいのも強み。
前述の通りこの奥義を”ラッシュ”し、常に機能させておけば、パーティの防御力を大きく底上げしてくれる。
スキルは攻撃無効化と自身反撃付与。
反撃付与は現在(2018/5/12)、スキルで行えるのはエリゴスのみであり、確定で相手に一撃を返せるのは魅力。
ただ、かばう効果などは無い為相手がエリゴスを狙わない場合は意味がなく、また攻撃力の問題でダメージは期待できない。
利用するならば、列・全体攻撃に対して反撃する事を活かしたり、他のキャラからのマスエフェクトで攻撃に状態異常付与などをさせ、相手の戦略を崩す事を狙うべきか。
PvEに置いては、前衛後衛を調整し敵ファイターやスナイパーからの攻撃をまとめて受けるなど工夫できる。
覚醒スキルは連続攻撃とめまい付与。
前述の通りエリゴスの素の攻撃力は低く、補助なしでは火力は期待できない。また、ラッシュはスキル・覚醒スキルなどでこれ以上の連続攻撃を行うキャラが多く、中でもアンドレアルフス、フラウロスの覚醒スキルとスキルは同じように多段攻撃+めまい付与の効果を持ち、攻撃力では上回っている。
しかしエリゴスはゲージ2で覚醒スキルを打て、かつめまいを確実に付与できる。これを活かし、ダメージソースとしてよりも相手の奥義を確実に潰すという役割を持たせるといいだろう。
もちろん、固定ダメージ付与などのバフを受けられれば攻撃に使用するのも良い。
マスエフェクトは反撃付与やめまいが効果的。
攻撃を受ける回数を増やしたり、防御力上昇を生かす為、耐久力のあるメギドと組ませたいところ。
前述の通り奥義の有用性は高いが、エリゴス独自の強みを更に考えるなら、
「スキルフォトンを使わず、かつ単独でも最小2フォトンで仕事が行える」という点が、実際に運用する際に有用となるであろう。
パーティの防御を担う盾役・バリア付与・回復役は、多くがスキルフォトンを使用して効果を発動する。
奥義での回復や防御を考えた場合でも、どれもゲージ3以上を必要とし、自力での発動には3つ以上のフォトンを要する。
(ウァプラはやや例外と言えるが、防御力の実数値や最初の奥義発動までなど性能の違いは大きい)
例えばスキルを主体としたパーティを組んだ場合、盾に回すスキルの余裕がなかったり、そもそもスキルがあまり出現しなかった場合なども考えられるが、
その際に2~3個のアタック・チャージフォトンで防御の役割を担えるエリゴスは、フォトンの選択の自由度を大きく向上させてくれるだろう。
攻撃力が低いのはもちろんだが、HPも通常よりやや下である為、
バーストなどのダメージ倍率の大きい奥義に対してはあっさりと沈んでしまう事も。
また、40%アップとは言え地の数値が低いラッシュアタッカーなどには焼け石に水になる場合も多い。
割合こそ大きいが、有効に働くかどうかパーティ構成の段階でしっかり考える必要があるだろう。
奥義を活かした構成を考えるなら、防御力の高いメギドの多いカウンターとの相性がいい。
盾役と合わせて採用すれば、盾役のダメージカット能力が更に向上し、単体攻撃に関しては非常に強くなるだろう。
さらに、盾役にベインチェイサー(EX,ガープ専用)、槍の幻獣体ブニ(イベントSSR)などを持たせれば、上昇させた防御力がオーブによる攻撃にも乗り、攻撃バフとしても転用できる。
ベインチェイサーに関しては使用まで1ターンであり、エリゴスのバフの効果時間と重なるのも運用しやすいだろう。
スキルの使用を阻害しないため、スキル中心のメギドとは全体的に相性がいい。
防御力が不安でかつ本領発揮のためにはスキルフォトンを何回か積ませておく必要のあるニバス、アイム、ウァプラなどはサポートしやすい。
防御バフを合わせ、かつエリゴスの覚醒を支援する意味ではラウムも相性がいいか。スキルを二回打てば、エリゴスの必要な行動はアタックフォトン1つになる。
防御バフをかけてもダメージは蓄積するので、ある程度回復とも併用したいところだが、
同じく奥義で防御力強化を持ち、全体回復をさせるマルバスとの相性は良好。
マルバスの奥義はダメージを受ける毎にレベルが上がるため、エリゴスで上げた防御力でマルバスへの攻撃を耐えれば、全体への防御は更に揺るぎないものになるだろう。
もちろん、素の防御力が高いユフィールやアンドラス、単純に全体回復役であるヴィネと組ませてもいいだろう。
スキルを有効利用したい場合は、多くのラッシュのように固定ダメージ付与系と相性がいい。
アンドレアルフスは奥義による防御と固定ダメージ付与でエリゴスと相性が良く、フォトン破壊で相手の嫌な手を封じられる役割も持たせられる。
チャージ→アタックやスキル、といった最小限の流れを意識したいため、使用回数の多いオーブを持たせておくとゲージ管理で損をすることがなくなるだろう。
定番のシェルドレイク(R)はエリゴスの素早さを上げ奥義を敵より速く打ちやすくなり、また高倍率ダメージに対する保険にもなる。
スキル役への補助という意味ではミミック(SR)やマジックラット(R)も有用。
※編集がある程度進んだ時点で、本項目は項目ごと削除していただいて構いません。
コメントフォームをご利用の際には、コメントガイドラインをご確認ください。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照