状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
通常 | 134269 | 2711 | 304 | 671 | 「トン・エターネル」 自身のHPが75%以下のときフォトン容量が+1される。さらにHPが50%以下のとき毎ターン終了時覚醒ゲージを+1する。さらにHPが25%以下のとき、アタックが強化される | 神 |
状態 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
スーラパーダ | フェアデミトゥ | ポート・ヴェーア | |
通常 | 敵横一列に攻撃力1.15倍のダメージ。さらに覚醒ゲージを-1する | 味方全体を最大HPの10%で蘇生し、自身以外にスキルフォトンを1つ追加する | 味方全体を2ターンの間、封印状態にし自身以外の攻撃力を40%上昇する。さらにアタックフォトンを1つ、スキルフォトンを1つ追加する |
状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
通常 | 60416 | 1138 | 735 | 421 | 「タフ」 戦闘不能の味方1体につき自身の攻撃力と防御力が50%上昇する | 龍 神 |
状態 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
ドラゴングロウ | バッシュクラッシュ | オーラ | |
通常 | 味方全体の覚醒ゲージを+1する。さらに2ターンの間、すべての単体攻撃を受け持つ | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトン容量を-2する | 味方単体を最大HPの20%で蘇生する。さらにアタックフォトンを1つ追加する |
状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
通常 | 60416 | 1822 | 735 | 368 | 「タフ」 戦闘不能の味方1体につき自身の攻撃力と防御力が50%上昇する | 龍 神 |
状態 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
パージスラッシュ | メガギガ | オーラ | |
通常 | 敵単体に攻撃力0.75倍の2連続ダメージ。さらに敵に掛かっている強化を解除する | 敵単体に攻撃力1.5倍の2連続ダメージ。さらに全フォトンを破壊する | 味方単体を最大HPの20%で蘇生する。さらにアタックフォトンを1つ追加する |
本ステージのテーマは「HP不可視」に固定されています。
戦闘中、敵HPを確認することはできません。
またバトルルールは、固定枠×2・自由枠×1になっていると推測されます。
取り巻き4体は、戦闘不能の味方1体につき攻防が+50%される特性を持っています。
特にもともと攻撃力が高いドーラナイツに特性が発動すると、受けるダメージが跳ね上がります。
また、両端のゴーンナイツはかばうスキルを持っており、ドーラナイツを速攻するというのも難しいです。
そこで特性をそもそも発動させないように、列・全体攻撃でまとめて倒すが正攻法となります。
以下、代表的な攻撃手段です。
シンプルで分かりやすいのが、イベント配布のアガレスCによる攻略です。
本ステージの敵はすべて種族に神を含むため、アガレスCの特性・MEによる特効対象となります。
またアガレスCのスキルは列攻撃かつ防御無視のため、やや防御高めの取り巻きを削るのにも最適です。
攻撃力バフはもちろん、バレット効果によってダメージを伸ばすこともできます。
ボスの覚醒スキルで取り巻きが蘇生した場合でも、ほぼスキル一発で再撃破が可能です。
難点としてはまず未常設イベントのため、仲間になっていない可能性があることです。
またスナイパーかつ低耐久のため、ボスの列攻撃スキルで倒されやすいです。
回数バリア・無敵などしっかり防御手段を用意しましょう。
またニスロクのHP吸収バレット、ハーゲンティ・ダゴンのHP吸収MEを利用する手もあります。
複数撃破が得意な戦術として、Hボム(錬ボム)攻略も適しています。
ボム付けは攻撃を伴わないものも多く、かばうをすり抜けられるのも利点です。
基本的にはウェパルBでボスに重ボムを付け、リヴァイアサンかアイムRで錬成するだけです。
最後に速ボム、またはリヴァイアサンの秘奥義で爆破します。
同時爆破数にもよりますが、目安として25倍~30倍あればまずボスでも倒しきれるでしょう。
錬ボム役二人がどちらもスナイパーではありますが、
錬成だけならスキルなので覚醒減少の影響を受けず、また両者とも耐久力があるため安定させやすいです。
(アガレスC以外の)強力な範囲攻撃で倒してしまうことももちろん可能です。
こちらは候補が非常に多くなりますが、配布中心だとやはりアスモデウスが定番です。
特性か強化で全体化して、範囲突風(SSR嵐炎龍フラカンなど)にしてから奥義、という流れになります。
ただ敵のスキルに強化解除があるため、バフを消されたりといった事故には注意です。
そのほか範囲攻撃が主体となる協奏での攻略もあります。
ただし、協奏アタッカーは後列キャラが多く、また覚醒減少が飛んでくるのが弱点です。
これについては、オレイの執心を併用できればある程度解決します。
この戦闘で厄介なのが、ボスのスキルによる列攻撃です。
かばえない列攻撃、後衛にダメージ補正1.5倍、さらにボスの攻撃力が2700以上と高く、かなりのダメージとなります。
しかも覚醒減少の効果まで付いています。
代表的な対策としては、ワンボトムに攻撃を誘導し、その上でしっかりと守るものです。
強化解除は(前列がいれば)後列には飛んで来ないため、回数バリア・無敵・ダメージ軽減等で守ることができます。
純粋な囮役としてはアムドゥスキアス等も考えられますが、
アガレスC、リヴァイアサンのようにアタッカー兼任の場合は前列から回数バリアなどを張る必要があります。
Rシェルドレイク、SSRエンキドゥといったCT1オーブで序盤を、中盤からはSRケイブキーパーの無敵で守ると良いでしょう。
なおエンキドゥはLv最大かつナベリウス装備だと、ボスに先がけて毎ターン2回バリアが張れます。
また覚醒減少には、カスピエルME(覚醒減少無効)、またはSRソルシエール装備(耐性60~68%)も対策となります。
特にHボム攻略で海魔の加護を維持したいときには活躍します。
前列で注意したいのが、ドーラナイツのスキルによる強化解除、そして強力な2連撃である覚醒スキルです。
特にゴーンナイツが全体覚醒+1を使うこと、ボスが全体封印を使うことから、
中盤以降は奥義でのゲージ吐き出しがあまり起こらず、2連撃の覚醒スキルが飛んできやすいです。
ただし逆に言うと、中盤以降は強化解除される機会が少なく、「無敵にした盾役でかばう」といった基本戦術が通用します。
一方、覚醒減少でボスに奥義を使わせない立ち回りをする場合は、強化解除も頻繁に起こります。
この場合はSSRサタニックリブラなども併用してダメージを上手く分散させつつ回復が良いでしょう。
ボスはHP25%以下でアタック強化となる特性を持ちます。
HP不可視ステージということもありこのタイミングが読みづらく、
いつのまにか特性が発動しているという事態になりがちです。
アタック強化状態だと、たとえば絶好調でないアガレスCはほぼ一発で落ちます。
ボスだけになっても気を抜かず、防御手段は欠かさないようにしましょう。
ボスの奥義は全体の攻撃力を上げ、さらにアタックとスキルを追加し、封印状態にします。
これにより覚醒スキルを含めた多数の攻撃が飛んできやすく、取り巻きのゲージもしばらく空になりません。
ただしボスには覚醒減少が高確率で通るため、
かばうをすり抜けられるRカラミティエッグ、ブネのEX成り損ないで奥義を妨害するのも有効です。
そのほか取り巻きはフォトン破壊耐性がゼロのため、
列化・全体化したフォトン破壊攻撃を繰り返すという手も考えられます。
オレイが仲間にいる場合、ボスを執心にすることで列攻撃スキルを前列に誘導できます。
ただし、取り巻き含めてすべての攻撃が前列に来るのに注意です。
特にオレイワントップを考える場合、後列から回数バリアを張ったり、HPを霊宝で補強するなどしないと厳しいでしょう。
ワントップにこだわらず、かばう盾役とのツートップも良いでしょう。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
耐性一覧表 |
反復試行のデータ |
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