現時点で個別の攻略記事がないステージについて、簡単な攻略ポイントを記載するためのページとなります。
メインクエスト5章についてですが、とくに1節(ステージ37~40)が難しくなっています。
ラッシュの敵のため短いゲージで奥義を連発してくることに加え、高い攻撃力、さらに多くの状態異常への高い耐性があるためです。
なかでも39・40はメインクエストの中でも屈指の難関ステージとなっています(とくにHやVHに挑戦する場合)。
一方、2節(41~44)・3節(45~48)は比較的クリアが楽になっています。
そのため1節のハード以降のクリアが難しい場合はいったん先に進むなどして、あとからじっくり攻略するのもおすすめです。
また5章からはボスドロップの素材の扱いが変わり、銅素材を合成することで銀素材、さらに銀素材を合成することで金素材にできます。
これにより難易度ノーマルしかクリアできないといった場合でも、周回を重ねることで銀・金素材を入手できます。
そのほか5章は難易度が上がると消費STが増えます。
とくにVHのチケット周回などはかなりST消費が激しくなるので注意しましょう。
ボスのドラゴニュートは特性により、味方が減るとすべての攻撃が全体化します。
そのため通常は、ボスの撃破をまず目指すことになります。
ただしドラゴニュートのスキルはHP吸収効果を伴うものであるため、
中途半端な攻撃だとダメージを与えてもすぐに回復されてしまって撃破に時間がかかります。
そのあいだにも雑魚からの攻撃などは続くので、徐々にジリ貧になりやすくなってしまいます。
そのため単体向けの高火力アタッカーを編成するなどして、なるべく一気に撃破することを心がけましょう。
とくにドラゴニュートの種族は悪魔となっているため、マルコシアスの悪魔特効の対象となります。
ドラゴニュートへの攻撃を優先する必要がある戦闘であるため、
なるべく防御や回復の手間を減らせる編成にしておくとより安定しやすくなるでしょう。
具体的には、ザガンやブニ等のダメージカット持ちの盾を入れて回復の必要をなくす、
あるいはベインチェイサー装備のガープを入れて防御と同時に火力を兼任させるなどもひとつの手です。
また雑魚はトルーパークラスであるため、後衛を優先して狙いかつ大きなダメージ補正がかかります。
そこであえて全員を前衛で編成することでダメージ補正をなくし、かつターゲットを分散させることでダメージを散らすのも手です。
盾でかばうこともしなければ、雑魚の奥義で強化解除(かばう解除)をされたあとの再対応も必要なくなるため、
そのぶんのフォトンをすべて攻撃に集めることができます。ただマルコシアス編成はできなくなるので、状況に応じての選択となります。
難易度が上がるとドラゴニュートの覚醒スキルの即死確率も上がってくるので、金冠狙いならオーブやスキルで対策する必要があります。
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
耐性一覧表(N) |
耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
反復試行のデータ |
ゴウケツは攻撃力が高く、しかも難易度が上がるごとにステータスがどんどん上がってVHでは素で3450になります。
しかも特性でスキルを自身に確定追加し、そのスキル効果で味方の攻撃に追撃して何度も攻撃を行ってきます。
さらに覚醒スキルでは攻撃力100%アップまで持っており、星6まで育った盾であってもまともに受け続けるのは困難です。
そのためダメージを減らす・無効化する手段を用意しましょう。
具体的には、ガープの奥義(アタックフォトンからのダメージを大幅軽減)や、2回バリアを張れるRオーブ「シェルドレイク」、
またSRオーブになりますが2ターン無敵の「ケイブキーパー」などが、手持ちキャラに左右されにくい防御手段となります。
さらに所持キャラに、素早さが高く初手から2回バリアが使えるアムドゥスキアス、シェルドレイクが1ターン目から使えるナベリウス、
全体にアタックバリアが張れるグレモリーなどがいれば積極的に採用を検討しましょう。
またガープやグレモリーの奥義によるアタックバリアは、アタック強化状態で使えば100%以上のカット率(つまりダメージ0)にできます。
幸いにしてこのステージの敵は強化解除は一切行ってこないため、いったん防御態勢が整えば戦闘はぐっと楽になります。
ただし防御態勢が整ったあとであっても、敵の覚醒スキルの攻撃力100%アップだけは要注意です。
アタックバリアで80%程度のダメージカットがあってもなお痛い攻撃になるほか、地形ダメージにもこの攻撃力が反映されるためです。
地形ダメージはバリアで防げないため、意外な高ダメージを受けて倒されることがあります。
そのため敵の強化解除手段もあわせて用意しましょう。
もっとも手頃なのはバーストのRオーブ「イービルアイ」です。またウヴァルも、通常スキルで強化解除ができて適任です。所持している場合、イベント産のSRラッシュオーブである「パキラ」も候補に挙がります。
これらにより攻撃力アップだけでなく、追撃効果もあわせて解除できます。
ボスと雑魚のどちらから倒すかですが、雑魚の攻撃に反応して追撃が発生することもあって
基本的には雑魚から倒した方が安定しやすいと思われます。
とくにアタックバリアを活用する場合、(敵からの唯一の主なダメージソースとなる)雑魚のスキルを潰しておけるのもメリットです。
ゴウケツには高確率で混乱が入ります(雑魚にはそれほど通らないと思われます)。
混乱を付与できるキャラはそれほど多くありませんが、ステージ34で入手できるカウンターNオーブ「エノイル」でも代用できます。
運が良ければ、こちらの被ダメをなくすと同時に雑魚へダメージを与えることができ、まさに一石二鳥の効果となります。
もしもコルソン(ゲージ4奥義)、カスピエル(ゲージ4覚醒スキル)、ラウム(ゲージ5覚醒スキル)、ウァラク(ゲージ6奥義)のいずれかがいるのであれば、混乱を狙ってみる価値はあるでしょう。
特にカスピエルは特性で「自身の覚醒ゲージが最大の50%以上のとき、敵を状態異常にした際の持続ターンが+1される」ため、スキル強化などがなくとも混乱が3ターン維持できます。
そのほか暗闇については、ボス・雑魚共に有効となっています。
ゴウケツの種族は獣人となっているため、ウァレフォルの特性である獣人へのダメージ2倍の対象となります。
防御力もそれほど高くないため、手数タイプのウァレフォルとは相性が良くなっています。
他のラッシュファイターにも獣人特効がつきますし、もし所持していれば先にボスを倒す案もありでしょう。
また雑魚のフレイムリリィは植物となっています。
デカラビアやブネ(のマスエフェクト)の植物特効の対象となるため、雑魚を先に素早く倒したい場合に役立ちます。
ただしフレイムリリィはトルーパーのため後衛を優先して狙うので、デカラビアの場合はかばうなどの防御をしっかり意識する必要があります。
耐久戦術の難点や起きえる負け方としては「ガープの奥義はスキルや地形ダメージを防御できない」
「雑魚の覚醒スキルの束縛によりかばうが不可能になる」(覚醒スキルはダメージを伴わない(かばわない)ため、全員が前列でない限り盾役が束縛されることはありません)
「大量の追撃でバリアが機能しなくなったところにスキルが飛んでくる」などが挙げられます。
雑魚は20%の確率でアタックフォトン、ゴウケツは100%の確率でスキルフォトンを追加する特性を持っており、この攻勢を耐えきるのは手持ちによっては分が悪いです。
長期戦が厳しい場合、2~3ターンでゴウケツを撃破する速攻戦術を試してみましょう。
フレイムリリィは火力が低く、ゴウケツの追撃さえなければ後衛が攻撃を受けても大きなダメージにはなりません。
また、スキルフォトンに対してはゴウケツは追撃しません。
そこで敵のフォトンの割り振りがダメージが最小になる組み合わせを祈りつつ、防御面は最小限にし、
手持ちの最強アタッカーやフォラスの強化やベインチェイサーでゴウケツに総攻撃をかけ、落とされる前に落とします。
確実性は下がりますが、手持ちによってはこちらの方が少ない試行回数で金冠勝利できるかと思います。
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
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反復試行のデータ |
雑魚の地縛霊4体が「特性で」かばうを持っていますが、これは特性であるため強化解除もできず、ボスに攻撃を仕掛けるには工夫がいります。
その一方で、スカルワイバーン自身は取り巻きが1体倒されるごとに攻撃力が大きく上昇する(N20%・H30%・VH40%)ため、
かばうを回避して先にボスを倒すか、もしくはボスの攻撃力上昇のリスクを踏まえた上で雑魚を掃討するかで戦い方が大きく分かれます。
敵の攻撃力上昇がないため、比較的安定して戦いやすいのがスカルワイバーンを先に倒す方法です。
ただし単体攻撃はかばわれてしまうため、列攻撃で後列を狙うのが主な攻撃手段になります。
敵が呪い攻撃を多用してくる上、地縛霊はあまり打たれ強くなく通常アタックのダメージでも蓄積してくると意図せず倒してしまう場合があり、覚醒ゲージを思うように溜めづらくなっています。
一方(とくに高難易度では)ボスの防御力が1000~1500以上と高くなってしまうため、そのままだと低倍率の攻撃ではダメージを通しづらいです。
列攻撃のできるキャラクター自体は多数いますが、上記の理由からスキルで手軽に列攻撃を使用でき、かつ高防御の敵にダメージを通す手段を用意できるキャラが手持ちにいれば安定させやすくなります。
ダメージを通す手段としてはまずマスエフェクトによる防御無視が挙げられます。
グラシャラボラスおよび大協奏中のベバルなら、後列への攻撃に補正のかかるバースト・トルーパーに防御無視を付与できます。
この場合フォカロル(ゲージ5奥義、スキルLv4+覚醒スキル)、アミー(スキル、ゲージ5覚醒スキル)、ウァプラ(スキル)、カスピエル(スキル、ゲージ4奥義)、フラウロスB(スキル、ゲージ5覚醒スキル)などがアタッカーとして候補に上がるでしょう。
トルーパーに拘らない場合、選択肢はもう少し広がります(アガレス・フォラスとダンタリオン、ネルガルとハック等)。
カウンター・スナイパーに防御無視を与えられるガミジンがいるならマルコシアスも(ゲージはやや重いですが)アタッカーとして起用可能です。
防御無視のMEを持つメギドがいない場合、カウンターSSRのチーフブレーダーやハニワキング(最大90%)、カウンターSRのホーリーフェイク(最大68%)、バーストRのコロナフォース(最大48%)等の防御無視オーブでもある程度代用が効きます。
スカルワイバーンが列攻撃持ちのため、発動効果で列に対して無敵を張れるホーリーフェイクはその点でも相性がいいです。
また、アガレスCは防御無視の列攻撃スキルを持っています。
後列へのダメージ補正こそ得られないもののMEやオーブに依存せず、かつイベント配布のためガチャの引きなどにも左右されず起用することができます。
防御無視を乗せる手段に乏しい場合、フラウロス等ヒット数の多い列攻撃を持つメギドに固定ダメージを付与するというのも手です。
逆に列攻撃持ちがいない場合、アンドラスCの覚醒スキルやカウンターSRオーブのレッドリザード等で高火力の単体攻撃を無理矢理列化して撃ち込み一気に削るという方法もあります。
またやや特殊な方法として、ステージ8ドロップのバーストSRオーブ「アカマル」を使うと、かばう無視攻撃ができます。
この場合でも防御無視の手段は欲しいところですが、モラクスのマスエフェクトを乗せられるバーストファイターでも対応可能になります。
列攻撃や防御無視の手段を用意するのが難しい場合、雑魚の地縛霊を先に倒すことになります。
ただ、この場合でも1体撃破ごとにスカルワイバーンの攻撃力が急上昇していくため、なるべく列・全体攻撃で一気に倒してしまって、
ボスの攻撃力が中途半端に上昇している期間は少なくすると良いでしょう。幸いにして地縛霊の防御力は低いため、防御無視等は不要です。
スカルワイバーン1体になったら、雑魚の掃討前に準備しておいた強力な攻撃を使って一気に撃破を目指します。
また大幅アップしたステータスによる攻撃が飛んでくるため、回数バリア・無敵等の一時的に攻撃を凌げる手段を用意しておきましょう。
なおHPはVHでも3万とそれほど高くないため、バフをつけた高倍率奥義(ただし飛行のため突風・滞水併用は無効)で比較的速攻できます。
また点穴キャラが育っている場合、点穴Lvを溜めておけば2回で撃破できるので活用を検討しましょう。
こちらが呪い状態になっているとダメージが2倍になる技があるため、可能であれば状態異常の治療・予防手段を用意しましょう。
またアロケルをリーダーにすると、カウンターキャラに呪い無効を付与することができます。
Hでも毒の状態異常が入るとの報告があります。持久戦で戦いやすくなるため、場合によっては狙ってみる価値があります。
状態異常・弱体に関して寄せられた情報 |
ファイター・スナイパー混合編成のため前衛ワントップで攻撃を受け持ちやすいですが、それほどこの形にこだわる必要はありません。
タゲ分散のため前衛のみ、もしくは後衛のみ(クラス補正を回避できます)、でも良いです。
またスカルワイバーンのスキルは後列「優先」のため、後衛に囮を置くという方法も考えられます。
(なおこのスキルは後列「指定」ではないため、前衛のみにしても回避できるわけではありません)
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
耐性一覧表(N) |
耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
反復試行のデータ |
本体と尻尾のどちらを倒してももう片方にダメージや死亡効果が発生しますが、安定しやすいのは本体を先に撃破する方法です。
というのも、尻尾は攻撃を受けるたびにスキルの技倍率が急上昇してしまうためです。
なるべくであれば尻尾には一切のダメージを与えずに本体撃破を目指しましょう。本体を倒せば尻尾のHPは自動的に0になります。
ただし本体は防御力が高いため(Nでも1500以上、VHだと2300以上)、防御無視・固定ダメージ・点穴等の手段が欲しいところです。
高倍率の奥義で強引にダメージを通すとしても、防御力の割合無視オーブはあった方が良いでしょう(Rだとコロナフォース・SRだとホーリーフェイク)。
なおVHでも本体HPは33000強のため、点穴を溜めれば2~3回撃破も可能です。
奥義以外では後列が狙われず、また尻尾による列攻撃が多発するため、編成は前衛ワントップがおすすめです。
ただし特性による反撃を持つガープは、尻尾に攻撃をしてスキルレベルを上げてしまう危険があるため、この戦闘では不向きです。
(尻尾のスキルレベルさえ上げなければ)攻撃力は低めのため、どちらかといえばザガン・ブニなどのダメージカット系の盾役が向いています。
なお耐久力のあるキャラであれば盾役にこだわる必要はなく、後述のめまい対策を優先して選ぶのもひとつの手です。
なお後衛に対しても奥義では攻撃が飛んできますが、(めまいに注意すれば)やはりそれほど痛い攻撃ではないため、
SRオーブ「ヘルヘヴン」やボティスの奥義によってダメージカットを後衛にも張ってしまうのも有効です。
めまいになるとダメージが2倍になる攻撃が多いため、対策を準備しましょう。
(前衛に誰かを置いておけば)尻尾の奥義以外では後列がめまいを受けることはないため、前衛のめまい対策がとくに重要です。
この場合、アンドラスリーダー(耐性50%)にステージ13ドロップのR「ティターン」(めまい耐性40~48%)装備や、
サレオスリーダー(耐性50%)に、ステージ32ドロップのSSR「マジェスティ」(めまい耐性80~90%)なども有効です。
とくにマジェスティは耐性が非常に高いため、他のバーストキャラ装備でも安定させやすいです。
またもっと簡単な手段としてはフォラスのマスエフェクトによるバーストキャラへのめまい無効付与や、
ユフィールのスキルによる予防などもあります。
そのほか後衛がめまい状態で運悪く本体の奥義を受けるリスクに備えて、カウンターR「シルバートーム」もあればより盤石です。
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反復試行のデータ |
ボスである黒い犬は倒された際に後列の攻撃力・防御力・素早さを2倍にするという特性を持っています。
これを避けるために、後列の取り巻き(バーニングアイ)を先に倒すのが正攻法となります。
後列のバーニングアイは種族が悪魔であるため、マルコシアスを使えば悪魔特効(ダメージ2倍)が乗った列攻撃で一気にダメージを与えられます。
ただバーニングアイも倒された際に後列の覚醒ゲージを+2するという特性があるため、中途半端に1体2体倒れた状況をなるべく避けるため、
覚醒ゲージを溜める段階では黒い犬をターゲッティングしておいても良いかもしれません。
またマルコシアスが育成できていない場合は他の列アタッカーで代用可能ですが、(この戦闘はワントップが有効なため)できれば後衛キャラがおすすめです。
黒い犬が前衛優先でかつ列攻撃を行ってくるため、この戦闘ではワントップが非常に有効です。
味方の後衛は、ボス・取り巻きともに奥義でしかダメージを受ける危険がないため、落ち着いて戦えば危険はほとんどありません。
ただあまりに長期戦になりすぎると、黒い犬の奥義で全体突風にされた状態でバーニングアイの火攻撃奥義(突風でダメージ2倍)が来る恐れがあります。
列アタッカーの火力が足りない場合には、攻撃力アップやアタック強化・スキル強化でバフして戦闘が長引く前に敵後列を撃破しましょう。
正攻法は取り巻きからと考えられますが、黒い犬から先に倒す戦い方も可能です。
とくに獣特効のあるレラジェがいる場合などは、速攻でボスを倒してしまうこともできます。
ただしボスを倒すと後列に強力なバフがかかるので、バーストRオーブ「イービルアイ」などの強化解除手段は欲しいです。
また次ターンをまたぐと素早さもバフでアップしていて先手でイービルアイが使えないので、撃破後に同ターンで使う必要があります。
そのほか取り巻きに対しては引き寄せが入るため(アミースキルでVHで確認)、その状態でボスを撃破して後列バフを空撃ちさせることもできます。
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耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
反復試行のデータ |
この戦闘ではボスの追放執行人、取り巻きのサヴェッジデビルともに種族が悪魔となっており、マルコシアスの悪魔特効が活躍します。
ただし、雑魚を攻撃するとボスの攻撃が全体化してしまう(ガープ等の反撃は問題なし/さらに撃破すると攻撃力大幅上昇)ため、まず集中攻撃でボス撃破を目指しましょう。
基本的にマルコシアスにフォトンやバフを集め、奥義等で一気に攻撃する王道の攻撃方法で問題ありません。
ボス・取り巻きともに奥義で列攻撃を持つため、この戦闘でもやはり前衛ワントップが安定します。
ただし、ボスのスキルはかばう無視で、なおかつランダムターゲット(クラス相性が良い前衛を必ずしも狙わない)になっているため、
盾役でかばうスキルを使っても後列への攻撃を防ぐことができません。
対策としては、列バリア手段(イベント入手のウォールバスター、召喚SRのホーリーフェイク等)を用意して後衛4人にかけたり、
あるいはN~Hまでは感電が高確率で入るとの情報もあるため(ただしVHではまず入らない模様)、スキル自体を封じるのも有効です。
ただシャックスを感電要員にする場合はワントップは難しいため、盾役で(アタックや取り巻きのスキル攻撃から)かばってあげましょう。
なお感電を入れることができれば、マルコシアスでSRオーブ「禁断の書」を使っての大ダメージも狙えます。
またボスの覚醒スキルには80%という高確率の即死効果もついています。
状態異常の予防や蘇生手段を用意しておくか、敵のゲージが溜まったらこちらでスキルフォトンを優先して取って奥義に誘導するなどが対策となります。
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
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各ボスの攻略情報について、個別の攻略記事への移行・作成を行いたい場合は編集者連絡板の「申請・提案フォーム」に書き込みをお願いします。
同時に攻略記事を書いている方が他にいらっしゃったという事態を避けるのが主な目的です。
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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