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敵ステータス [編集]

ドラゴニュート(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) [編集]

赤月の残党槍兵(ラッシュ/トルーパー/覚醒ゲージ3) [編集]

攻略の基本となる情報 [編集]

ドラゴニュートから撃破しよう [編集]

ボスのドラゴニュートは特性により、味方が減るとすべての攻撃が全体化します。
そのため通常は、ボスの撃破をまず目指すことになります。

ただしドラゴニュートのスキルはHP吸収効果を伴うものであるため、
中途半端な攻撃だとダメージを与えてもすぐに回復されてしまって撃破に時間がかかります。
そのあいだにも雑魚からの攻撃などは続くので、徐々にジリ貧になりやすくなってしまいます。

そのため単体向けの高火力アタッカーを編成するなどして、なるべく一気に撃破することを心がけましょう。
とくにドラゴニュートの種族は悪魔となっているため、マルコシアスの悪魔特効の対象となります。

防御・回復の手間を減らせる編成を [編集]

ドラゴニュートへの攻撃を優先する必要がある戦闘であるため、
なるべく防御や回復の手間を減らせる編成にしておくとより安定しやすくなるでしょう。

具体的には、ザガンブニ等のダメージカット持ちの盾を入れて回復の必要をなくす、
あるいはベインチェイサー装備のガープを入れて防御と同時に火力を兼任させるなどもひとつの手です。

また雑魚はトルーパークラスであるため、後衛を優先して狙いかつ大きなダメージ補正がかかります。
そこであえて全員を前衛で編成することでダメージ補正をなくし、かつターゲットを分散させることでダメージを散らすのも手です。
盾でかばうこともしなければ、雑魚の奥義で強化解除(かばう解除)をされたあとの再対応も必要なくなるため、
そのぶんのフォトンをすべて攻撃に集めることができます。ただマルコシアス編成はできなくなるので、状況に応じての選択となります。
難易度が上がるとドラゴニュートの覚醒スキルの即死確率も上がってくるので、金冠狙いならオーブやスキルで対策する必要があります。

高難易度では敵の攻撃力に注意 [編集]

Nの段階ではボスでも直前のステージ36に劣る程度、雑魚は3章雑魚水準の攻撃力ですが、難易度を上げるとその数値が跳ね上がります。
VHでは雑魚ですら2000以上ボスに到っては3000を超える攻撃力となり、通常アタックさえ手痛い一撃と化します。

速攻を試みる場合も最低限の防御手段は講じておきましょう。

その他のポイント [編集]

妨害について [編集]

フォトン転換が通りやすいらしく、バールゼフォンがいる場合は敵の手数を減らすのに活躍するでしょう。

状態異常では暗闇と呪いが通ります
長期に敵を拘束するには向きませんが、短期決戦が間に合わない場合はこれらで時間を稼ぐ手もあります。

H以下では凍結の耐性が40%なので、これに頼るのも一つの手でしょう。
同じくH以下で感電・めまいも入りますが、こちらは耐性が60%はあるらしく主軸に据えるには不安が残ります。

なお、付与可能な状態異常の中で混乱はやや非推奨です。
ボスが2〜3回も殴ると雑魚は戦闘不能になり、ボスの攻撃が激化してしまいます。
使うなら付与してから1ターン以内、暗闇併用でも2ターン以内にはボスを仕留めましょう。

雑魚の事故死に注意 [編集]

雑魚はVHでもHP僅か4271と極端に脆く、
倒す気が無くても以下のような偶発的ダメージ・微少ダメージの蓄積であっさり倒れてしまう場合があります。

これらに広範囲の攻撃上昇・固定ダメージ付与などが組み合わさるとさらに危険度が増すため、編成時には頭の片隅に置いておきましょう。

有効な妨害手段 [編集]

耐性詳細表(記号) [編集]

ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  以前の評価一覧表

耐性一覧表(数値検証) [編集]

※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

コメントフォーム [編集]

クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

+  クリア編成報告用フォームを開く
+  クリア編成報告用フォーム(心深圏用)を開く

通常コメントフォーム [編集]

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