「俺が囮となって攻撃を引きつける
隙ができたら叩け、これが剣闘士のやり方だ」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
衣装:炎天下の守護者 |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖33 | カウンター | ファイター | 3 | 男 | 津田拓哉 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | ※欄外に記載 |
※メインクエストのステージ「2」クリアで加入(鍵カッコ内をドラッグ反転でステージ数表示)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 821 | 83 | 62 | 30 |
星3 | 2832 | 296 | 222 | 94 |
星6 | 10133 | 854 | 642 | 279 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | リボルトストライク | 攻撃を受けたとき、10%の確率でめまい攻撃で反撃する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | ザ・ウォール | - | 2ターンの間すべての単体攻撃を受け持ち自身へのダメージを10%軽減する |
スキル+ | ザ・ウォール+ | - | 2ターンの間すべての単体攻撃を受け持ち自身へのダメージを15%軽減する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | ジールバッシュ | - | 敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い火ダメージ(最大で攻撃力の3.5倍ダメージ) |
覚醒スキル+ | ジールバッシュ+ | - | 敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い火ダメージ(最大で攻撃力4倍の火ダメージ) |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ヴァルカンの聖域 | - | 3ターンの間、味方単体のアタックフォトンからのダメージを80%軽減する |
奥義+ | ヴァルカンの聖域+ | - | 3ターンの間、味方単体へのアタックフォトンからのダメージを85%軽減する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「不動の背中」
【ダメージ軽減】【HP上昇】が特徴の防御型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
効果 | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する | 10%の確率で、致死ダメージを踏みとどまる | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する |
条件2 | カウンター+スナイパー | カウンター+スナイパー | - | カウンター+スナイパー | カウンター+スナイパー |
効果 | HPが15%上昇する | HPが15%上昇する | HPが15%上昇する | HPが15%上昇する | HPが15%上昇する |
条件3 | カウンター+女性 | カウンター+男性 | - | カウンター+男性 | カウンター+女性 |
効果 | 古代生物モンスターからのダメージを30%軽減する | 古代生物モンスターからのダメージを30%軽減する | 古代生物モンスターからのダメージを30%軽減する | 古代生物モンスターからのダメージを30%軽減する | 古代生物モンスターからのダメージを30%軽減する |
囮となって仲間を守る剣闘士 自己犠牲系ファイター!
半獣半人の姿をしたメギド。
非常に真面目な性格で、強さというものに誇りを持ち、他者のそれも尊重する。
反面、弱き者…ヴィータは軽蔑の対象となっている。
追放された現在でもかなりのヴィータ嫌いだが、砂漠の闘技場で戦わされていた際に世話してくれたヴィータ女性を愛しており、
彼女1人のためだけにヴァイガルドを守るスタンスとなった。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
ストーリーで早期加入する盾役。
スキルによるかばうにはダメージ軽減も付いており耐久力も高い。
かばうにより攻撃を受ける回数が増えるため、特性によるめまい付き反撃もそこそこ発動してくれる。
最終ステータスはHP3位、防御力6位であり、両ステータス共に同じ素耐久力勝負型であるロノウェに若干劣るものの、こちらはエンブリオ無しで星6まで進化できる。
覚醒スキルは最大4倍という高倍率であるものの条件が残HPであり、火力を目当てに体力を削っては落ちてしまう危険があるため注意したい。
しかし敵も味方も瀕死というような場合にダメ押しの一撃としてトドメを刺せることもあるため、効果については覚えておきたい。
火属性つきのため、突風地形を貼れているとダメージがアップする。
奥義はアタックフォトンからのダメージを大幅に軽減するため、相手の奥義に合わせて使用することで単体対象であればほぼ無効化できる。
通常アタックが複数回攻撃になっているなど、アタックの威力が高い敵にも有効である。
アタック強化をかけてから使用した場合は軽減率が100%を越えるため、アタック、奥義のダメージをシャットアウトできる。
(アタック強化はフォラスのスキルかラッシュオーブのエクスプローラー(R)を利用するのが早い)
ゲージも3と短いため1ターン内で奥義を発動しやすく、即死級の倍率を持つボスにも単体なら自力で対応できる。
討伐EXで手に入るベインチェイサーのオーブを取るとアタッカーとしても活躍できるようになり、世界が変わる(詳しくは相性のいいオーブで)。
覚醒スキルは前述の通り、最大4倍の火属性攻撃ではあるものの
など問題が多く狙って使うにはやや不便である。
普段は極力覚醒ゲージはためずに他の手段でダメージを無効にするようにするか、すぐさま奥義を発動してゲージを空にするなどしておく方が運用としては簡単である。
ゲージ3という短さは後述の通り利点ともなるが、必要な時に覚醒していてかばうが発動できないことのないようゲージ管理には特に注意したい。
などに巻き込まれるうちに意図せず覚醒してしまう事故が稀にあるため意識しておきたい。
なお現状ネタでしかないが、プロメテウスのライブ効果により覚醒スキルの連打が可能だぞヴィータ。
反撃を特性として持つため、「ダメージを受けるとレベルアップ」の能力を持つ敵を反撃してレベルを上げてしまうことがある。
アムドゥスキアスは2回まで攻撃を無効にするスキルを持っており、かばう発動中のガープの被ダメージを抑えてくれる。
アムドゥスキアスをリーダーにした場合はマスエフェクトにより自動回復効果も得られる。
また初期メンバーのバルバトスもマスエフェクトに自動回復を持ち、更に毒を無効にする。
シナリオボスやベインチェイサー等毒攻撃を行うエネミーは少なくないため、採用の価値はある。
マルバスがいれば奥義で回復してもらえると同時に防御力アップがかかり、耐久力の向上と共にオーブ、ベインチェイサーによるダメージを引き上げてもらえる。
フリアエリーダーならば覚醒ゲージが2に減少し、チャージ一つで奥義が撃てるようになる。
1ターンで庇う、チャージ、奥義と行動することもでき、ゲージが短いボスの奥義にも対応できる。
スキルで前列バリアを貼ってもらえ、5%ながら自然回復がつくのも頼もしい。
ベインチェイサー討伐EX完全撃破で手に入るベインチェイサー(EX)は防御力を常時上げてくれるのはもちろん、1ターンおきに防御力の7-8倍のダメージが与えられる強力なオーブで、アタッカーとしての仕事もこなせるようになる。
取得さえ出来ればガープにつけるオーブはほぼこれで決まりになるだろう。
ベインチェイサー入手までは古の狂竜(SR)やフリーズソウル(R)・氷のジバル(R)などの一定確率で発動するダメージ無効オーブがオススメ。
防御力上昇オーブの盾の幻獣体ブニ(SSR)、構成を選ぶもののウォールバスター(SR)も使いやすい。
自己回復ができるサタニックリブラも良いだろう。
その他相手に合わせた状態異常耐性アップ効果のあるオーブなども悪くない。
別のキャラにケイブキーパー(SR)を持たせてガープを無敵化してしまうのも定番の戦法となる。
特に前衛一人にガープを置く場合はダメージがより蓄積するため無敵化できると安定する。
ワントップ戦法に拘らない場合などにはヘルヘブン(SR)で小さいダメージを抑えるのも手。
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