敵ステータス †[編集]
トリニティブル(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv56) | 通常 | 12328 | 1502 | 359 | 404 | 「猪突猛進」 戦闘中、徐々に素早さが上昇する(最大値50%) | 獣 |
H(Lv62) | 通常 | 16679 | 1869 | 425 | 478 |
VH(Lv67) | 通常 | 17055 | 1906 | 434 | 489 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| トリニティアサルト | トリニティロア | アサルトラッシュ |
N(Lv56) | 敵単体に攻撃力0.8倍の3連続ダメージ | 2ターンの間、自身のすべてのステータスを30%上昇する | 敵単体に攻撃力0.7倍の6連続ダメージ |
H(Lv62) |
VH(Lv67) |
ウォーロックA~B(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ3) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv55) | 通常 | 4905 | 1246 | 365 | 401 | なし | 獣人 |
H(Lv58) | 通常 | 4984 | 1264 | 371 | 408 |
VH(Lv63) | 通常 | 6702 | 1564 | 436 | 480 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| フリーズロッド | アイスシールド | アイシクルマジック |
N(Lv55) | 敵単体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに30%の確率で2ターンの間、敵を凍結状態にする | 2ターンの間、味方単体の防御力を30%上昇させる | 敵全体に攻撃力0.8倍のダメージ。さらに30%の確率で2ターンの間、敵を凍結状態にする |
H(Lv58) |
VH(Lv63) |
攻略の基本となる情報 †[編集]
取り巻きの対処 †[編集]
取り巻きのウォーロックによる凍結攻撃が厄介で、30%と確率こそ低いもののスキルで連発してきます。
何度も攻撃を受ける盾役はとくに凍結しやすく、この状態(凍結補正でダメージ2倍)でトリニティブルの攻撃を受けるのは危険です。
そこでステージ29でドロップするRオーブ「オーク哨戒部隊長」もしくは召喚Rオーブ「エリンギーグ」を盾役に装備させましょう。
Lv1でも40%の凍結耐性があるため、(オーブの耐性は減算と推定されるので)凍結の心配がなくなります。
他に凍結耐性を持つオーブはラッシュにRの「獣人ドクター」、バーストにSSRの「アンデッドワーム」があります。(どちらも召喚オーブ)
アンデッドワームは非常に入手難度が高いですが、もし所持していればヴィネやユフィールといったバーストヒーラーも採用しやすくなるでしょう。
ただゲージ3と短い奥義で全体凍結も行ってくるので、いずれにせよ放置すると苦しくなります。
盾役でかばう(もしくはワントップ)でトリニティブルの攻撃を耐えているあいだに、
アタッカー(できればトルーパー)でウォーロックを急いで始末しましょう。
ウォーロックも覚醒ゲージ3であり、二体共どんどんフォトンを積んで奥義を狙ってきます。
ボスの特徴 †[編集]
ボスとなるトリニティブル自体も難敵で、3~6回という連続攻撃をしてきます。
連続攻撃のため回数バリアなども剥がされやすく、とくに序盤は防御力で受ける形が基本になるでしょう。
ただ技倍率自体は等倍以下のものしかないので、1ターン目さえ凌ぎきれば、
Rオーブ「シャーベットマン」等の防御バフを盾役にかけることでダメージを大きく減らすことができます。
また、もし2ターン無敵のSRオーブ「ケイブキーパー」が運良く召喚で入手できていれば、3ターン目以降の展開は非常に安定します。
そのほか連撃相手の定番として、育成が追いついていればザガン・ブニがいるとダメージを無効化できます。
なお盾役で攻撃を一手に引き受ける形が多くなるため、ヒーラーは単体回復に長けたキャラが向いています。
ストーリー配布で挑む場合、バルバトスリーダーも一考の価値があります。
防御力はベリーハードでも434に留まるため、1倍以下の連続攻撃であっても通りやすいです。
可能であれば取り巻き攻撃役のトルーパーとは別に、補正のかかるファイターかスナイパーのアタッカーを用意したいです。
取り巻きさえ倒してしまえばボスは単体攻撃しか持たないため、盾役がかばい続けられれば被害はなくなります。
覚醒スキルによる防御力の上昇には注意しつつ、メインアタッカーで攻撃を重ねていきましょう。
素早さは、特性によって1ターン目で20%上昇しており(Nで484)、それ以降も2.4.6ターン目に10%ずつ上昇するためかなり素早いです。
回復が遅れたりしないよう、行動順には注意が必要です。
パーティ編成の方針 †[編集]
パーティ編成の方針は以下のポイントで分かれてきます。
- 対連撃盾(ザガン、ブニ)を採用するか、耐久盾(ガープ、ロノウェ等)を採用するか
- 取り巻き撃破にトルーパーを採用するか、盾ワントップを維持するか
対連撃盾を採用できる場合 †[編集]
充分育っているザガン、またはブニを盾に起用できる場合、ほぼ全ての攻撃を0ダメージで流し続けることができます。
無敵オーブなどを使用する必要もなく、他のメンバーは凍結耐性オーブや特効オーブを装備できるため自由度が高くなります。
かばう状態を維持しながら、ボスを放置して取り巻きを集中砲火し、単騎になったボスをじっくり倒していくのが基本的な流れになります。
防御力で耐久する場合 †[編集]
盾役の育成状況にもよりますが、そのままではボスのスキル、奥義が痛いので、防御力バフをかけるか無敵オーブを使ってしのいでいきたいです。
カウンターSR「ケイブキーパー」をもし2つ以上所持しているなら、
3ターン目以降は交互に使用することで常に盾役を無敵にし続けることができます。
フォトン配分がやや難しいですが、ロノウェの奥義でも無敵をかけることはできます。
トルーパーで取り巻きを倒す場合 †[編集]
トルーパーを採用すれば取り巻きを早期撃破しやすくなりますが、前列であるためかばう発動前にボスの攻撃を受けたりするリスクがあります。
火力重視で凍結耐性をつけていない場合は取り巻きの奥義で思わぬダメージをもらう可能性もあります。
トルーパーがボスの一撃で落ちてしまったり、取り巻きに奥義を二回以上撃たれるようなら、
トルーパーの育成をもっと進めるか、戦術の変更も検討しましょう。
盾役以外スナイパーで統一する場合 †[編集]
後列は取り巻きの奥義でしかダメージを受ける心配がないため安全です。
ただし敵後列に対して攻撃力補正がかからないため、
アタッカーがよほど高レベルでない限りは取り巻きの奥義を数回受けることになると思われます。
全員生存を狙う場合は凍結からの奥義で事故を起こさないよう、範囲回復や蘇生の準備などが必要です。
また、盾役の消耗が激しくなるため、前述の無敵やマスエフェクトの自然回復、
バルバトス奥義の大回復などを利用し、盾役を落とさないように注意してください。
編成適性のあるメギド例 †[編集]
基本的には「難易度ノーマルをとにかくクリアしたい」場合を念頭に置いた記述です。
ウォーロック、トリニティブル共に防御力がさほど高くないため、手数タイプのアタッカーも起用しやすいです。
特にウォーロックは速攻での撃破を目指したいため、
育成の進んだラッシュのトルーパーで早期に覚醒状態を目指し、強力な覚醒スキルや奥義の発動を狙うのがおすすめです。
シナリオメンバー †[編集]
- ウェパル
ラッシュ最速の素早さを持つため、難易度ノーマルであれば星4.5でも取り巻きを上回ることができます。
ステージ26で入手できるRオーブ、「ディヴァガル」(レベル1で獣人特効16%)を装備し、
特性で攻撃力アップのかかっている1ターン目に奥義が撃てれば、一体目をほぼ撃破可能です。
(星4.5レベル52で検証済)
2体目も奥義を2回撃てれば瀕死か撃破まで持っていけるので、
盾用などの最低限のフォトン以外全てをウェパルに振り、撃破を目指しましょう。
(ただし凍結には注意。奥義を撃たれそうなら他のメギドにも攻撃させた方が確実な場合があります)
- パイモン
リーダーに置くことでウェパルの開幕覚醒ゲージをプラス1することができ、より奥義を撃たせやすくなります。
また星5まで育成出来ていればマスエフェクトでボスに有効な獣特効40%が発生します。
ラッシュの女性キャラにも付与できるため、ゼパルなどのラッシュアタッカーの火力向上に貢献し、
育成度によってはハード以上の難易度でも短期決戦を狙えます。
リーダー時は覚醒ゲージ2となるため奥義も撃ちやすく、アタッカーとしても適性があります。
- ガープ
特にラッシュアタッカーを採用するなら盾は必須になります。
もし所持していればザガンやブニの方が相性が良い盾となりますが、ガープは特性により「めまい付きの反撃」を行ってくれる場合があります。
ボス、取り巻き共にめまいはそこそこ入るため、運良く決まれば被ダメージを減らすことができます。
- ただし、特にシナリオ初挑戦時くらいの進行度の場合、ベインチェイサーも未取得で耐久力に不安がある場合が多いと思います。
すぐに落ちてしまう場合はカウンターのメンバーを多めに揃え、オーブ等で補助してください。
(ケイブキーパーでの無敵化、シャーベットマン重ねがけによる防御力アップ等)
被弾回数が多いため、回復するよりはそもそもの被ダメージを軽減する方が有効です。
ガープ自身の奥義でアタックダメージをカットするのも有効です。
スキル主体のアタッカーを採用できるなら、チャージとアタックはガープに回して奥義を狙いましょう。
ボスの奥義までに間に合えば落ちるリスクもかなり減少します。
- マルコシアス
後列で攻撃をもらいにくく、比較的耐久力もあるため、取り巻き殲滅まで耐えた後、対ボスアタッカーとして行動できます。
オーブにはシャーベットマン(R)またはケイブキーパー(SR)を持たせておき、盾役が奥義を受ける前に使用したいです。
アタッカーを他に用意するならオーブ役は回復も出来るバルバトスに変えてもいいです。
過去イベント配布or召喚キャラ †[編集]
- 防御
- ザガンまたはブニ
育成が充分であればボスの強力なスキル、奥義のダメージを0に抑えてしまうことができます。
(星5ザガンであればVHの奥義もカット可能です)
所持&育成済みであれば是非採用しましょう。
- マルバス
単体回復力に優れ、盾役の体力維持に役立ちます。
また奥義による全体回復と防御力上昇により、全体の生存率をあげてくれます。
凍結耐性オーブを装備して臨みましょう。
取り巻きに奥義を撃たれていれば、マルバス奥義のスキルレベルも上昇します。
高レベルになった奥義を重ねておけば、ガープでもボスの奥義ダメージを一桁まで抑えこめます。
(ガープの育成はある程度進んでいる必要があります)
- ユフィール
素早さが高いため取り巻きの先手を取りつつ、スキルで凍結をブロックすることができます。
前列のアタッカーに凍結耐性オーブを持たせる必要がなくなり、攻撃力補助になるオーブを装備させられます。
ただし一列にしかかけられないため、アンデッドワームを所持していない場合は自身が凍結するおそれにも注意する必要があります。
- 対ボスアタッカー
- ゼパル
チュートリアルガチャのラッシュ確定枠の一人であり、強力な連続攻撃キャラクターです。
前述のパイモンと組み合わせればあっという間にボスを削りきってしまうことができます。
ただし耐久が低いので、育成度によっては取り巻きの全体奥義に注意してください。
奥義を撃たれる前に倒しきることができない場合は獣人ドクターの装備も検討しましょう。
- ニバス
ゼパルと同じくパイモンの獣特効エフェクトをつけることができます。
安全な後列から非常に高い攻撃力をもってボスを削っていくことができます。
ボスだけになったらひたすらニバスにスキルフォトンを積み続けましょう。
育成が進んでいる場合、列補正など不要とばかりに取り巻きもクラブの餌食にしてくれます。
- レラジェ
特性で獣特効2倍を持つため対ボスアタッカー適性があります。
マルバスリーダーやバルバトスリーダーで回復や攻撃力バフをもらうとより良いでしょう。
取り巻きの奥義を受ければ奥義の威力が上がっていくため、凍結耐性オーブをつけて耐久し、高火力奥義で一気にボスを倒してしまう方法もあります。
- 対取り巻きアタッカー
- フラウロス
育成が充分であれば、覚醒スキルの一撃で取り巻きをまとめて薙ぎ払うことができます。
またスキルはめまい付与攻撃となっており、これも有効です。
取り巻き排除後、スキルフォトンが余ればボスに対してめまいを狙って行くと良いでしょう。
その他のポイント †[編集]
N攻略での状態異常 †[編集]
全て難易度ノーマルでの検証結果であることにご留意ください。
ハード以上では耐性が変わっている可能性もあります。
あくまでノーマル突破のための情報として参照してください。
- めまい
ボスのトリニティブルにはめまいがある程度通用します。(推測耐性40%程)
めまいが成功すれば覚醒ゲージ増加と奥義の発動を阻止できるため、かなり楽になります。
確率表記なしの攻撃であれば成功率は約60%となるため、毎ターン撃ち続ければ奥義を阻止できる確率も現実的なレベルです。
カウンターの凍結対策オーブ「オーク哨戒部隊長」を使用することで確率表記なしのめまい付与攻撃を行うことができます。
その他、以下のメギドによるめまい攻撃も候補に上がります。
◾️めまい持ちで特に有効と思われるメギド
- フラウロス:通常スキル+で80%
前述の通り。
- ベリト:通常スキル+で80%
ファイターのため、ターゲット無しにしておけば取り巻き攻撃役のトルーパーが動いている間にボスへのめまいを狙うことができます。
ただし耐久力は低いため育成途中の場合は盾役行動前に落とされてしまう危険もあり要注意です。
- エリゴス:覚醒スキルで100%(表記なし)
ゲージ2で即覚醒でき、耐久力が高いため事故死もしにくく、妨害役として適性があります。
ラッシュ女性ファイターなのでパイモンリーダーならばサブ火力としても期待できます。
- アンドレアルフス:覚醒スキルで100%(表記なし)
ゼパル覚醒スキルを上回る0.75(+0.8)倍の6連続攻撃にめまいがつきます。
何度も撃っていると意外にボスを削ってくれています。
+
| | 検証結果
|
アンドレアルフス覚醒スキル(確率表記なし):20回中12回成功(成功率60%)
フラウロス通常スキル(80%):20回中8回成功(成功率40%)
※正確にカウント出来ていませんが、おそらく取り巻きも同程度の耐性のようです。
|
- 暗闇
ボス取り巻き共に暗闇耐性はゼロと推測されます。
とはいえ奥義は必中であるため、やや焼け石に水といった印象は否めませんが、
ザガン、ブニではなくガープなどで攻撃を受ける場合、通常アタックやスキルの一部でもミスが出ると大きく助かることになります。
+
| | 検証結果
|
プルソン通常スキル(80%)
対ウォーロック:20回中16回成功(成功率80%)
対トリニティブル:20回中18回成功(成功率90%)
※ボスの成功率が80を上回っていますが検証回数が20回しかないため単なる偏りと思われます。
|
攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
マルバスリーダーで耐久攻略 †[編集]
マルバスリーダーで防御力を上げ続け、先にボスから倒す攻略案です。
ザガン、ブニを所持しておらず、取り巻きを瞬殺できるトルーパーも居ない場合に有効な攻略法です。
星4マルバスリーダー、星6ガープ、星4.5レラジェの三人でベリーハード全員生存を確認済みです。
育成できていればレラジェの代わりにマルコシアスをアタッカーにしても問題ありません。
+
| | 詳細
|
◾️編成
枠②:ガープ(エリンギーグ装備)
リーダー:マルバス(エリンギーグ装備)
枠④:レラジェ(オーク哨戒部隊長装備)
ガープはマルバスのマスエフェクトで回復と防御力アップが乗る位置に置きます。
レラジェが脆いため念のため防御力アップの位置に置いていますが、
さほど危うくもなかったので枠①か枠⑤に置いて攻撃力アップをかけても良さそうです。
獣特効があるためレラジェを採用しましたが、充分育成できているマルコシアスなら代わりに入れても問題ないと思われます。
◾️攻略手順
- 1ターン目
ガープにスキルフォトン(ダメージ軽減狙い)、マルバスにスキルフォトンとチャージを振ります。
序盤は防御力アップがかかっていないため、1巡目にガープが受けるダメージは即マルバススキルで回復しておくと安心です。
あるいはチャージ、チャージ、アタックで1ターン目から奥義を発動しても良いです。
少なくとも2ターン目には奥義を撃てるように意識します。
スキルフォトンが余るようならレラジェに積んでおき、アタック追加を狙います。
- 2ターン目以降
マルバスにチャージと奥義用アタックを振ることを意識するだけでOKです。
1ターン目同様、ガープの被ダメ状況によっては単体回復スキルをかけます。
マルバスの奥義が回転し始めればガープが瀕死に陥ることはありません。
取り巻きがどんどん奥義を撃ってきますが、凍結しないので大したダメージにはなりません。
レラジェの奥義倍率が上がってきたところでボスへ奥義を撃ち込んで行けば、4、5ターンくらいでボスを撃破可能です。
「オーク哨戒部隊長」が使用可能になっていたらめまい狙いで使用しておくと良いでしょう。
- ボス撃破後
同じ手順の繰り返しです。
ここまでくればガープにスキルフォトンを渡す必要もないので、全てレラジェ(アタッカー)に振ってしまいます。
(誰かの体力が3分の2を切りそうな場合は念のためマルバスで回復しておきます)
時間はかかりますが一体ずつ処理すれば、問題なく全員生存クリアできるはずです。
|
有効な妨害手段 †[編集]
評価一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
|
|
耐性一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | トリニティブル | ウォーロック | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | | | | | めまい | 40 | 80 | 40 | | 感電 | | | | | 呪い | | | | | 暗闇 | | 80 | | 80 | 睡眠 | | | | | 凍結 | | | | | 混乱 | | 40 | 40 | 60 | 束縛 | | | | | 病気 | | | | | 列移動 | | | | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | | | | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | | | | | 攻撃力低下 | | | | | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | | | | | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | 40 | | | F奪取 | | | | 5 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | 60 | | 60 |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | トリニティブル | ウォーロック | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | | | | | めまい | 40 | | 40 | | 感電 | | | | | 呪い | | | | | 暗闇 | | | | | 睡眠 | | | | | 凍結 | | | | | 混乱 | | 40 | 40 | | 束縛 | | | | | 病気 | | | | | 列移動 | | | | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | | | | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | | | | | 攻撃力低下 | | | | | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | | 80 | | 80 | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | | | | F奪取 | | | | 5 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | | | 60 |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | トリニティブル | ウォーロック | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 40 | 50 | 40 | 50 | めまい | 40 | 50 | 1 | 50 | 感電 | 40 | 41 | 40 | 41 | 呪い | 1 | 50 | 1 | 50 | 暗闇 | | | | | 睡眠 | 40 | 60 | 40 | 60 | 凍結 | 40 | 50 | 100 | | 混乱 | | 40 | 40 | 50 | 束縛 | | 60 | | 60 | 病気 | | | | | 列移動 | 1 | 100 | 1 | 100 | 煉獄の炎 | | 70 | | 70 | ねずみ化 | | 60 | | 60 | ゾンビ | | | | | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | 100 | | 50 | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 100 | 1 | 100 | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | 40 | 80 | 40 | 80 | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | 40 | | 40 | F奪取 | 5 | 35 | | 5 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | 60 | | 60 |
|
+
| | 反復試行のデータ
|
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
|
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
+
| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
|
|
通常コメントフォーム †[編集]
本ページの内容に関する情報交換・意見交換にご利用ください。
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。