難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 31640 | 1671 | 2618 | 512 | 「折れない魂」 戦闘開始時、敵味方をネクロ状態にする 毎ターン開始時、敵味方をネクロ状態にする 防御貫通の効果を受けない | 悪魔 |
H | 52340 | 1861 | 2955 | 577 | ||
VH | 79128 | 2245 | 3431 | 609 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
ヘビーダウン | デスロック | フルウェイトバースト | |
N | 敵単体に攻撃力[1.5倍]のダメージ さらに2ターンの間、防御力を80%低下させる | 敵全体に防御力1倍のダメージ さらに味方全体にデスギフトを付与する 【デスギフト効果】戦闘不能時、敵全体の覚醒ゲージを-3する | 敵全体に防御力2.75倍のダメージ さらに[60%]の確率で、3ターンの間、めまい状態にする |
H | [80%] | ||
VH | [2倍] | [100%] |
難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 20084 | 1134 | 1964 | 201 | 「鋼甲殻」 防御貫通の効果を受けない 戦闘開始時、覚醒ゲージが最大になる | 海洋生物 |
H | 34641 | 1365 | 2413 | 241 | ||
VH | 45766 | 1521 | 3001 | 270 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
蒼爆甲殻 | 重殻割 | ソウルチャージ | |
N | 敵全体に攻撃力0.6倍のダメージ さらに敵に積まれているフォトンを全て破壊する 味方全体にレイズギフトを付与する 【レイズギフト効果】蘇生された時、ランダムな敵単体に防御力[2倍]のダメージ | 敵単体に防御力2.25倍のダメージ | 味方単体を戦闘不能時にHP50%で蘇生する状態にする さらに2ターンの間、アタックとスキルを強化する |
H | [2.25倍] | ||
VH | [2.5倍] |
ボスは特性で戦闘開始時と毎ターン開始時に敵味方のトランスをネクロに変えます。
これにより、ネクロ以外のトランスは使用不可となります。
トランスの変更と使用を1ターンで行う場合以外は、別の戦術を採用した方がいいでしょう。
ネクロについては問題なく利用できますが、こちらが死んでも敵のソウルが増加してダメージ軽減量が増える点に気を付けましょう。
敵はVHだとボス・取り巻き共に防御力3000越え、更にどちらも防御無視を無効化する特性を持っています。
更に取り巻きは初期覚醒ゲージ最大特性から自動蘇生付与の奥義を使用して、ネクロによる強化とレイズギフトの発動を狙ってきます。
これらをどう突破して敵を倒すかが重要となります。
自動蘇生は強化解除できるため、イービルアイなどの強化解除手段を用意しましょう。
取り巻きの奥義にはフォトン強化の効果もあるため、これを解除できる点も大きいです。
レイズギフト・デスギフトは強化解除不可ですが、
自動蘇生さえ無ければレイズギフトは効果を発揮せず、
デスギフトは敵を倒した直後ならあまり怖くない覚醒減少なので問題は無いでしょう。
高防御と貫通無効に対しては、大火力で突破するか固定ダメージで無視するかが主な選択肢でしょう。
地形無効は持たないため、地形コンボも問題なく使用可能です。
地割れ+破断は特に有効で、敵の使う防御力参照技の威力を下げつつ大ダメージが狙えます。
ヒントに「高い防御力を逆手に取って」とあるのは、敵の防御力が高いほどダメージの上がる破断を指しているものと思われます。
その他にも以下のような攻撃手段が攻略報告に挙げられています。
ボスはVHだと80000近いHPを持つため、バフや霊宝などで可能な限り火力を上げたいです。
火・雷ダメージを使わない場合は地割れを併用するのも良いでしょう。
ボスの覚醒スキルと奥義、取り巻きの覚醒スキルは防御参照技で、高い防御力を火力に変えてきます。
中でもボスの奥義は全体に半壊級のダメージとめまい、
取り巻きの覚醒スキルは生半可な後列が即死する威力とどちらも強力で、
対策無しに食らうとあっという間に全滅します。
取り巻きの覚醒スキルは1ターン目に奥義のフォトン強化と合わせて飛んでくる場合も多く要注意です。
これらは地割れの防御低下で威力を半減させられますが、それでもそこそこの威力があるため回復や他の耐久手段も併用しましょう。
更にボスのスキルは攻撃力参照ですが、
単体に2倍(H以下は1.5倍)の攻撃+防御力80%減少と地味にきつく、
スキル強化状態で使われるのは避けたいところです。
ただし敵に強化解除手段は無いため、こちらも強力な耐久手段を存分に使えます。
ボスの奥義にはグレモリーの奥義や列を揃えてのホーリーフェイク、
取り巻きの覚醒スキルにはフォルネウスやロノウェなどのスキル軽減、アムドゥスキアスやボティスなどの回数バリア、
全般的に対応できるアンドレアルフスやアイム(ラッシュ)の範囲ダメージ軽減、蘇生役をケイブキーパーで守ってネクロを逆用する等々、
使えない手段はほとんどありません。
ボスの奥義は6ゲージと長めであり、かつ序盤はゲージ最大の取り巻きにフォトンが回りやすいです。
そのため奥義発動までそれなりに猶予があるので、使われる前に倒す速攻戦術も有効です。
奥義を使わせると全体めまいにも対策が必要になるため、こちらの方が容易かもしれません。
この他に警戒すべきは取り巻きのスキルによる全体フォトン破壊です。
性質としては真珠姫ルゥルゥの侍女マリーナのスキルに近いため、
同様にフォトンの分散・2巡目以降のオーブ使用・フォトン破壊耐性などで対策できます。
それ以外には取り巻きはフォトン奪取耐性が無いため、編成によっては狙ってみてもいいでしょう。
注意点として、取り巻きの素早さはVHで270と最遅ではなく、
星6ならほとんどのメギドが先手を取れますが敵がネクロ補正を得ると盾役などより速くなります。
万が一自動蘇生を許してしまった場合は行動順に注意を払いましょう。
また、低倍率とはいえダメージがあるため、
ボスの奥義を回数バリアで防ぐ場合はバリアを剥がされないようにしましょう。
H以下では耐性はあるものの完殺が入ります。
撃破時に強化解除を合わせる手間が省けるため、強化解除を兼ねた地龍帝スムドゥスを使うのも手です。
通常は強化解除で事足りることが多いので、完殺にこだわりすぎず補助的に狙う程度が良いでしょう。
VHまでノックバックはボス・取り巻き共に有効です。
バティン(バースト)・アミー・シトリーなど高火力トルーパーで攻める場合の火力補助として選択できます。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
耐性一覧表(N) |
耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
反復試行のデータ |
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
クリア編成報告用フォームを開く |
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