「毒で弱体化させる、か
古典的な手だが意外と使えるな、ククク…」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖69 | ラッシュ | スナイパー | 3 | 男 | 朝霧 友陽 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚※ |
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 478 | 115 | 40 | 62 |
星3 | 1651 | 396 | 146 | 222 |
星6 | 5906 | 1152 | 421 | 642 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 滅びの美学 | 植物系のモンスターに2倍のダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | ヴェノムマイン | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに70%の確率で、2ターンの間、敵を毒状態にする |
スキル+ | ヴェノムマイン+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに80%の確率で、2ターンの間、敵を毒状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | ブリザード | - | 敵横一列に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに50%の確率で、2ターンの間、敵を凍結状態にする |
覚醒スキル+ | ブリザード+ | - | 敵横一列に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに60%の確率で、2ターンの間、敵を凍結状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | トランスジャミング | - | 敵全体の覚醒ゲージを-2し、2ターンの間、素早さを20%低下させる |
奥義+ | トランスジャミング+ | - | 敵全体の覚醒ゲージを-2し、2ターンの間、素早さを30%低下させる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「異界の知識」
【凍結攻撃】【毒攻撃】が特徴の妨害型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 10%の確率で、敵を毒状態にする | 攻撃力が5%上昇する | 状態異常命中率が10%上昇する | 攻撃力が5%上昇する | 10%の確率で、敵を毒状態にする |
条件2 | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+トルーパー | - | ラッシュ+トルーパー | ラッシュ+スナイパー |
効果 | 15%の確率で、敵を凍結状態にする | 植物系モンスターへのダメージが40%上昇する | 覚醒ゲージ減少の効果量が+1される | 植物系モンスターへのダメージが40%上昇する | 15%の確率で、敵を凍結状態にする |
敵の覚醒をまとめて妨害!嫌がらせ系悪役スナイパー!
言葉で他者を操り、メギドラルを二分する騒動を起こしたメギド。
巧みな話術ゆえに彼の言葉には言霊が宿ると噂される。
ヴァイガルドをさらなる混乱に陥れることを期待され追放されたが、逆にハルマゲドンに怯えるヴィータに助言して、その混乱を収めてしまう。
ヴィータという愚者も最後くらい矜持を持つべきという彼なりの美学による行動らしい。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
毒付与・全体覚醒ゲージ減少&素早さ減少・列凍結等、多方面から相手を妨害する事に特化した性能を持つスナイパー。
敵の数が増減しても変わらない安定した妨害性能を持ち、上手く立ち回れば多数の敵相手にもほとんど行動権を与えずに勝つことも可能になります。
ユグドラシル討伐ではデカラビアの特性の植物特効や技の効果範囲が噛み合い、本来妨害に徹するキャラでありながらアタッカーに近い活躍を見込む事もできます。
通常スキルは毒付与効果を持ち、毒付与に成功すれば並程度の攻撃力を補う威力を出すことができますが、
スキル以上に覚醒スキルと奥義が強力な性能を持つため、基本的に覚醒ゲージを常に貯めた状態を保つ立ち回りが求められます。
覚醒スキルは列攻撃を行いながら確率で敵を凍結状態にすることができます。凍結状態になると解除されるまで以降の行動ができなく(スキップに)なり、サレオスやアンドラスのスキルなどで解除しない場合は、ターン経過もしくは攻撃を受けた際に解除されますが、この凍結時に攻撃を受けると受けるダメージが2倍になるという特徴があります。
凍結になっている相手にデカラビアの覚醒スキルを使うと、2倍のダメージを受けてから凍結が解除され、その後凍結にかかるかどうかの判定が行われる形になり、運が良ければ凍結だった相手を再び凍結にする事ができます。
耐性のない相手には消費の少ない覚醒スキルを連打しているだけでハメ戦術のような形で勝ててしまう事もあります。
また、デカラビアの奥義は攻撃力こそないものの、ゲージが3と短い割に全体の覚醒ゲージを2つも下げる事ができる点は非常にユニークな奥義といえるでしょう。
素早さ低下効果も地味ながら優秀で、やや格上の敵に対しても編成しているアタッカーやヒーラーが素早さで先手を取れるようになり、攻略が安定しやすくなります。
列攻撃+凍結効果を持つ覚醒スキルは非常に優秀ですが、倍率が低めで凍結確率も高くて60%となっており過信しすぎには注意しましょう。
ストーリー後半のボスや討伐のボスは凍結耐性を持つ敵も多いため、凍結のみを強みとした編成はあまりおすすめできません。
防御面に特筆して優れている訳ではないため、集中して狙われればすぐに倒れてしまいます。活躍させるには盾やバリアで守るなどの工夫が必須となるでしょう。
また、マスエフェクトは低確率の毒付与と凍結付与もしくは植物特効と、想定されている敵がかなり限定的なためリーダー起用は少なくなりがちです。
ブエルやクロケルを用いて後列の覚醒サイクルを上げたPTとは特に相性が良く、消費したゲージを即座にリチャージして次の覚醒スキルや奥義を狙う事ができます。
覚醒スキル主体で凍結を狙っていく際には、凍結マスエフェクトを持ちつつスキル強化が可能なアンドロマリウスをリーダーに据えるのが最適といえるでしょう。
奥義主体で行動する際には、スキル主体で行動するニバスのようなアタッカーを同時に起用するとフォトンの分配に困らず、デカラビアの奥義でアタッカーが本格始動するまでの猶予を稼ぐ事ができます。
素早さは代表的なアタッカーの上は最低限取れているため、オーブ役として役割をこなすことも可能です。
よく名前が上がるサポートオーブを持たせても無難に活躍します。
(例:
回復用:リリィキャット(SR) フォレスター(SSR)
フォトン強化:マジックラット(R) エクスプローラー(R)
バリア:シェルドレイク(R) など)
それ以外にも、
カラミティエッグ(R)やヘルズブレイン(SSR)などを持たせてより妨害に特化させる選択肢もあり、他に編成するメギドに合わせて持たせるオーブを調整しましょう。
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