討伐クエストの「死をあやす者」に関する攻略情報をまとめたページとなります。
難易度 | 状態 | 種族 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 |
N(Lv25) | 通常 | 死者 大幻獣 | 10454 | 441 | 157 | 248 | 「冥府への誘い」 HPが50%を下回ったとき、敵を弱体化させた際の継続ターンが1ターン増加する |
H(Lv35) | 同上 | 同上 | 13433 | 637 | 269 | 354 | |
VH(Lv45) | 同上 | 同上 | 20896 | 891 | 376 | 495 | |
EX(Lv65) | 同上 | 同上 | 34580 | 1311 | 593 | 720 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
地獄の子守歌 | 断末魔 | 冥界の産声 | |
N(Lv25) | 敵単体に攻撃力[1.2倍]のダメージ。さらに3ターンの間、めまいと呪い状態にする | 敵全体に攻撃力[0.5倍]のダメージ。さらに2ターンの間、攻撃力と素早さを[50%]低下させる | [30%]の確率で、ランダムに選ばれた敵単体を即死させる |
H(Lv35) | [1.4倍] | [0.6倍]/[55%] | [60%] |
VH(Lv45) | [1.6倍] | [0.7倍]/[60%] | [80%] |
EX(Lv65) | [1.8倍] | [0.8倍]/[65%] | [100%] |
死をあやす者に一定のダメージを与えるたびに手に入る報酬です。
撃破・撤退・捕獲のいずれを選んだ場合でも、取得済みの通常報酬はすべて手に入ります。
HPを一定以下まで減らしたあとに、画面右上の「捕獲」をタップすることで得られる報酬です。
※難易度が低いと、捕獲を選んでも捕獲報酬以外の素材が手に入ってしまう確率が高くなります。
撃破カウント(撤退・捕獲では増えません)を一定数まで増やすことで手に入る報酬です。
なお撃破カウントは難易度ごとに別々になっています(ノーマル撃破で楽に数を稼ぐといったことはできません)。
死をあやす者は、スキルで1.2~1.8倍(難易度により上昇)の攻撃をしてきます。
ダメージ自体も痛いですが、さらにめまいと呪いの状態異常が付与されるため、
これをアタッカーやサポーターで受けてしまうと不利な状況に立たされます。
そのためガープなどの盾役で「かばう」をしっかりと行い、他のキャラを守りましょう。
(死をあやす者戦では)盾役はスキルでかばう以外の行動は重要ではないため、
アタック不可のめまいや、チャージ不可の呪いを受けてもほとんど影響がありません。
また死をあやす者は(覚醒スキルを除けば)単体攻撃しかないため、かばっておけばダメージは盾役一人に集中します。
盾役一人を回復できればそれでなんとかなるため、ヒーラーを入れずにオーブで代用し、かわりにアタッカーを増やすのも手です。
死をあやす者の奥義は、味方単体を即死させるものです。
ノーマルでは確率30%と低めですが、難易度ごとに確率は上昇しEXでは即死確率100%となります。
ただし、これは耐性がない状態で攻撃を受けた場合の話です。
即死耐性のあるオーブをつける等で、死亡する確率を下げることができます。
またこのゲームでは即死も状態異常のひとつであるため、
状態異常を無効化するスキル・オーブ等を事前にかけておいても防ぐことができます。
(ただし状態異常治癒をあとから行っても蘇生はできません)
奥義のランダム即死だけでなく、覚醒スキルのステータス(攻撃力・素早さ)低下も厄介です。
とくに攻撃力が大きく下げられるので、これを受けてしまうと
固定ダメージなどの特殊な方法をとらないかぎりダメージが激減します。
基本的には奥義・覚醒スキルともに発動させないのが理想的ですが、
運悪く発動された場合の対策としては、バーストのRオーブ「魔導の書」が有効です。
味方全体のステータス弱体を一発で解除することができます。
ブネの覚醒スキル(敵の覚醒ゲージ減少)を活用する方法です。
配布パーティでもかなり安定して攻略できます。
ブネをリーダーにすることで、マスエフェクトで(ブネ自身が使う)覚醒ゲージ減少効果が強化されます。
具体的には覚醒スキルでのゲージ減少量が-3になります。
これにより敵のゲージを減少させ、覚醒スキルおよび奥義の発動自体を阻止していきます。
またオーブの効果にもマスエフェクトは乗るため、
Rオーブの「カラミティエッグ」があれば装備することでこちらも-3できます。
オーブのレベルを上げると成功率が上がるので、なるべくレベルを上げておきましょう。
またカウンターのRオーブ「マッドランパート」(ステージ5でドロップ)は、
耐性がない敵には100%でゲージを-1できます。補助としてサブメンバーに装備させるのも良いでしょう。
この戦闘では盾役でかばい、さらにブネに覚醒スキルを頻繁に使ってもらう必要があるため、アタッカーに回せるフォトンが限られがちです。
そのためマルコシアスのような奥義がダメージソースのキャラはあまり相性が良くありません。
また死をあやす者のクラスは後衛(スナイパー)であるため、トルーパーで攻撃するとダメージに1.5倍のクラス補正がかかります。
こうした点から、配布キャラで挑む場合は覚醒ゲージが2と少なくかつトルーパーのウェパルが適しています(育成できていればですが)。
ブネのマスエフェクトでの攻撃力アップ10%アップの恩恵も受けられます。
覚醒スキルで自身へのアタック強化がかかるので、その状態で通常攻撃するだけで一発2000以上になります(星6で難易度EXに挑んだ場合)。
しかもスキルではダメージに加えて確率で自身にアタックフォトンを追加するため、1ターンに4~5回の攻撃を行うこともしばしばあります。
奥義を撃てた場合はさらにダメージが跳ね上がる(6000近く)ため、数ターンで相手HPを削りきれます。
オーブは死者特効がある「漆黒の暗殺者」や「マンイーター」が適しています。
なおウェパルが育っていない場合は、モラクスの覚醒スキルでスキル強化→スキルでもそれなりのダメージ効率が見込めます。
もちろん召喚入手のキャラでもっと高火力キャラが育成できていれば、そちらを採用してもOKです。
即死耐性(もしくは即死無効化)を行って戦う方法です。
ブネが育成できていない場合や、もっと自由にパーティを組みたい場合に向いています。
装備で即死耐性のつけられるオーブです(過去イベント限定入手や耐性が低すぎるオーブは除いています)
またアンドラスのマスエフェクトやセーレのマスエフェクトでも、全状態異常に対する耐性がつけられます。
またランダム即死は単体一人だけですので、パーティの2人以上に蘇生手段を持たせることがでも対応できます。
(どちらかが倒れてももう一人で蘇生できます)
蘇生手段は多いのですべては挙げませんが、バーストのオーブ「メイジマーマン」や、フェニックスやユフィールの奥義、
さらに一部のキャラのマスエフェクトなどにも(回数限定ですが)蘇生効果がついています。
ただし覚醒スキルを使われると攻撃力が下がって戦闘が長期化するため、なるべく回避手段を用意しておきましょう。
バーストのRオーブの「魔道の書」で解除する、もしくはフォトン破壊でスキルフォトンを壊してしまうなどがあります。
戦力が揃って来て周回を楽にしたい場合におすすめの方法です。
アタッカーを複数用意しておいて、かりに誰かが即死しても他のアタッカーに切り替えて攻撃を続けてHPを削りきります。
非常にシンプルな方法なのでさほど特筆すべきことはありませんが、もし過去イベントで仲間になったキマリスがいる場合、
マスエフェクトでラッシュトルーパーに死者特効40%(本人は特性でダメ2倍)がつくので周回をさらに楽にできます。
また盾役も(取っていれば)ベインチェイサー装備のガープにすることで優秀な補助火力になってくれます。
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