リセマラについてのページをご覧ください。
下記の2種類があります。
祖72体はソロモン72柱の悪魔をモチーフとしたキャラクターであり、真72体はそれ以外をモチーフとしています。
また真はゲームリリース後に追加された分類であり、現在も72体のうち一部しか実装されていません。
リジェネレイト(再召喚)という手続きを経ることで、違う姿・違う能力を獲得したキャラクターです。
ゲームシステム的には、通常版キャラクターの別スタイル扱いとなります。なお通常版キャラと同じ編成に入れることはできません。
当wiki内では、通常版キャラクターの場合は「フラウロス」のように名前だけで記載し(このキャラの場合は通常版のスタイルはラッシュ)、
リジェネレイト体である場合は「フラウロス(バースト)」(または略してフラウロスB)のように、スタイルを名前に併記しています。
使用することでクエストをクリアしたことにできるスキップチケットです。
クエスト一回分につきチケット一枚と必要分のSTを消費します。
使用した瞬間にクエストリザルトが表示され、経験値、ゴルド、素材を取得することができます。
編成したキャラのレベル等は一切考慮されず必ずクリア扱いとなるため、キャラクターのレベル上げに利用することも可能です。
チケットを使用できるのは「全員生存クリア」を達成した(金の王冠マークがついている)クエストだけです。
同じステージでも別の難易度ではそれぞれ全員生存クリアしておく必要があります。
また、イベントクエストと星間の禁域にはそれぞれ専用の攻略チケットがあり、通常のチケットは使用できません。
専用のチケットは一日に使用可能な回数も限られています。
攻略チケットの主な入手方法は下記のとおりです。
基本的には、メギドの塔の低層周回で稼ぐのがもっとも効率が良くなっています。
手に入れた素材(贈り物)は売却してゴルドに変えることができます。
アジト画面等で右上の道具袋をタップし、贈り物を選択することで売却できます。
この際、売却数の入力欄をタップして数値を指定することでまとめて売却できます。
ただしメインクエストで手に入る素材の売却価格はあまり高くありません(過去に価格修正がありました)。
一方、メギドクエストで手に入る素材は銀枠だと400~500前後、金枠だと1000前後で売れるものも多いため、一時的な金欠解消に役立ちます。
とはいえ当然ながら、強化・進化に必要なぶんがあれば売却せずに残しておきましょう。
なおメギドクエストのスタミナ低減が開催されている場合には、この素材売却とショップ更新を利用しての特別な金策が可能になっています。
詳しくはメギドクエストのページをご覧ください。
※エンブリオはものすごく貴重な素材なので絶対に売らないように気をつけてください。
また2019年6月実装の霊宝作成でも、様々な素材が要求されるようになりました。
たとえば星間の禁域で手に入る素材など、以前は売るしか用途のなかった余った素材も価値が増しています。
将来的に要求される素材の種類が増えることも考えられるため、メギドクエスト以外の素材の売却は慎重になることをおすすめします。
ステージの難易度が高くなると、ボスからのドロップ素材が出やすくなります。
ボスの金枠素材や銀枠素材を手に入れたい場合には、なるべくハード~ベリーハードクリアを目指しましょう。
(後述の「欲しい素材が全然ドロップしないのですが?」もあわせてご参照ください)
ただ逆に言うと、そうした素材が必要になるまでは無理して挑戦する必要はありません。
またフィールド(迷路マップ)進行中に手に入るフィールドレア素材についても、
難易度によってドロップ率に変化がある模様です(詳細は後述の「フィールドレア素材の入手について」を参照)。
なお残念ながらハードやベリーハードをクリアしても、魔宝石報酬はありません。
ただし全員生存クリアで、ハードは6枚、ベリーハードは8枚の攻略チケットが手に入ります。
星間の禁域では様々なギミックを持つ強力な大幻獣を撃退・捕獲するバトルクエストに挑めます。
具体的な進め方については星間の禁域を、バトルに関する詳細は大幻獣とのバトルを参照してください。
攻略することで貴重な素材であるエンブリオが手に入るほか、一部のストーリー加入キャラを育てるための専用素材が手に入ります。
なお、「大幻獣(星間の禁域)の素材が必要なキャラ」は代わりに進化にエンブリオを必要としません。(「新たな枠組みのメギド」除く)
星間の禁域にいつ挑むかですが、特にベインチェイサー(ガープ)については、
ストーリー加入キャラのバルバトスで対策できること、ガープが攻略に有用であることから、
他にガープ以外の盾キャラを入手していない場合、挑める段階で挑んでもいいでしょう。
アビスガード(ブネ)、死をあやす者(モラクス)も同様です。
一方、ポルターガイスト以降は非常に高難度となっています。
着手するのはストーリーや育成を進められるだけ進めてからでもいいでしょう。
大幻獣の種類にもよりますが、ストーリーを進めて出現する亜種の方が攻略難度が低く素材を集めやすい場合もあります。
ただし、低難易度の大幻獣であればエンブリオの入手のために攻略するのもいいでしょう。
このキャラさえ居れば(育てれば)全てのステージで通用する、という特定のユニットは存在しません。
比較的汎用性の高いサポーター等は居ますが、基本的に全てのステージを同じユニットのみで攻略することは難しいバランスになっています。
また、シナリオが進むに連れ解法と呼べるような特定の弱点やギミックを持つエネミーも登場しますが、そのようなステージでも多様な攻略法で突破できることが分かっています。
各ステージの攻略記事を参考に、自分の手持ちで構築できる編成を試してみましょう。
ユニットは大半がガチャによる抽選での入手となり、手持ちの状況は個々のプレイヤーによって大きく異なります。
そのため当wikiの攻略ページでは、全てのプレイヤーが必ず入手できるシナリオ加入、次点でイベント配布キャラクターを用いた戦術が優先的に紹介されています。
特にメインシナリオ4章以降で加入する強力な性能を持つキャラクターはよく攻略に登場しますが、入手したてで育成が追いついていないこともあるかもしれません。
その場合は他のプレイヤーのクリア報告から自分の手持ちに近い攻略法を探して参考にしてみてください。
記事で紹介されている手段でしか攻略できない訳ではありません。
※戦闘システムについてもあわせてご覧ください。
戦闘画面で相手をタップすることで、ロックオン表示のようなマークが表示されてターゲット状態になります。
もう一度タップすることで、ターゲットを解除できます。
なおターゲットできるのは敵・味方それぞれ一体だけです。
そのため、たとえば「補助スキルは味方Aに使いたいが、回復は味方Bに行いたい」とか「Aは敵aを攻撃したいが、Bは敵bに感電攻撃をしたい」といった一般RPG的な動きができない不自由が発生します。
最初は不便に感じる部分もあると思いますが、このジレンマをどう戦術に組み込むかも含めてのゲーム性となっています。
※過去に生放送にて、プロデューサー自らこのように発言されています。
一歩先のテクニック:ジレンマの解消には |
星3に進化することで使えるようになるスキルです。
覚醒ゲージが最大まで溜まっている状態でスキルフォトンを使うことで発動します。
(そのため覚醒ゲージ最大の状態では、通常スキルは発動できません)
覚醒ゲージを全消費してしまう奥義と異なり、覚醒スキルではゲージは1しか減りません(一部のキャラ除く)。
状況に応じて、奥義と覚醒スキルを使い分けましょう。
全員生存クリア(ステージに金冠がつく)になると、
以後は(メインクエストについては)攻略チケットを使っての自動クリアができるようになります。
この条件は「コンティニューを使っていない」かつ「クリア時にキャラクター全員が生存している」ことです。
つまり、戦闘中に誰かが一度死亡していたとしても、キャラクターの奥義やオーブで蘇生を行っていれば全員生存クリア扱いになります。
コンティニューを使った場合はクリア時に全員生存していても金冠にはならないので注意してください。
気づきにくいですが、魔導書をキャラクターに使う際は長押しをすることで渡す数を一気に増やすことができます。
メインクエストの各ステージには、通常ドロップの他に銅枠・銀枠・金枠の特殊な素材が設定されています。
なかでも金枠については「ボスドロップ素材」と「フィールドで稀に拾える素材」の2種類があります。
ボスドロップの方の金枠(および銀枠・銅枠)素材については、難易度によってドロップ率が大きく変わります。
基本的には難易度(N・H・VH)が上がるほど、銀枠や金枠など貴重な素材が落ちやすくなります。
銅枠の素材に関しては、最高難易度よりも一つ落とした方が高いドロップ率になっている傾向にあるようです。
ただ(おそらくですが)ステージごとにドロップ率の設定は異なっていると思われ、
銅枠の素材すらハードやベリーハードでないとなかなか落ちないと言われるステージもあります。
運が悪いと低難易度では何百周しても出ないということもあるので、
ある程度周回して目当ての素材が落ちない場合には、一つ上の難易度に挑んでみる、そのキャラの育成はいったん後にするなどをおすすめします。
なおセーレの持つ特性、トレジャーハンターの「ラッシュのモンスターからのレアドロップ率が50%上昇する」効果ですが、金枠の素材にのみ適用されると考えられています。
そのためマップと編成によっては、銀枠よりも金枠の素材の方が容易に集まることもあります。
コメント欄よりいただいた検証データ |
後者の通称フィールドレア素材についてですが、同じ素材でもステージによってドロップ率が異なります。
とくに3章(ステージ24)まではドロップ率が非常に低くなっています。
※代表的なものとして、賢者のリンゴ・黄金豆・業火竜の鱗・異界の香木・贋金虫の抜け殻・ゴールドオイル・青真珠など
マップ探索中に拾えなければリタイア(スタミナ8割返却)して再挑戦することでチャンスを増やすことができますが(いわゆるリタイアマラソン=リタマラ)、
可能であれば拾える確率の上がる4章まで進めてからのリタマラをおすすめします。
またフィールドレア素材についても、難易度によってドロップ率が上昇する場合がある模様です(とくにノーマルとそれ以外の間で差が大きい可能性あり)。*1
コメント欄よりいただいた検証データ:ステージ34 |
追記:ステージおよび素材によっては、難易度上昇に応じてドロップ率がむしろ下がるものも一部ある模様です。ご注意ください。
コメント欄よりいただいた検証データ:ステージ46 |
またフィールドレアのうち多くは、メギドの塔のかなり上層でも拾うことができます。
安定して登れる戦力が揃って来たら、塔での回収も利用していきましょう。
イベントクエストの高難易度ステージでは、しばしばゴールドオイルや青真珠など貴重なアイテムが手に入りやすくなっています。
イベントクエストではフィールドに2つ並んでいるオブジェクトからのみドロップする事が多く、効率的なリタマラが可能です。
しかし、死者の国の4冥王ではオブジェクトが1つの場所からのドロップが確認されているため、必ずしもオブジェクトが2つ並んでいる時に金レアが出るとは限らないようです。
現在、入手できる機会が限られている最重要素材です。入手方法は以下のとおりです。
なおエンブリオには各スタイルにあわせて名称があります。
またエンブリオ自体のレア度によってさらに3種類に分かれています。
他の画面に遷移する前であれば、アプリのタスクキルを行うことで素材付与を取り消せます。
(他の画面に遷移すると通信が発生してしまうので取り消せなくなります)
星間の禁域の大幻獣から得られる育成素材は、物によっては数百個・数千個という要求数が表示される場合もあります。
大変そうに見えますが、実際に表示通りの個数を集める必要はありません。
これらの素材は、一定個数集めると上位の素材に合成できる仕組みになっています。このため下位にあたる素材は、本来の要求量より過剰に多く表示されるのです。
難易度によっては上位の素材が直接ドロップするため、下位素材ばかり延々と集めなくても大丈夫です。
基本的にメギド排出率が5%、オーブ排出率が95%です。
序盤で引くことができる「メギド確定召喚」は10連のうち1体がメギド確定となっており、これを最大で4回引くことができます。
後述の「サバト」ガチャでは、29回目まで1体も出てない場合30回目で1体確定となっています。
このゲームにおいては、キャラさえ引ければ誰を引いても実質当たりと言えます。
どのキャラも星6・Lv70まで育成可能で極端なステータス差はないためです。
また同キャラを引いた際には奥義レベル上限がアップしますが、奥義レベルを上げても技効果の上昇量は微量であるため、同キャラを何体も引かなければ実用に向かないということはありません。
一部のゲームと比べると排出率が低く見えますが、必要数が少ないため、実質的にはそう低い方ではありません。
奥義レベルは別途ゲーム中で手に入るアイテムを使用して上げていきます。
奥義レベルを1上げるごとに「ソピア」というアイテムが手に入り、「エンブリオ」等の貴重なアイテムと交換できます。
通常は「メギド確定」召喚の回数が残っている場合には、優先的に回しましょう。
他のガチャだと10連分全部がオーブという可能性もありますが、確定ガチャなら確実にメギド一体を入手できます。
(ただし被りの可能性はあります)
ただし「サバト」(詳しくは後述)ではメギド全体の排出率が2倍になるため、サバト開催時はそちらを優先する手もあります。
なおオーブピックアップの召喚も開催されることがありますが、やはりメギド入手の方が重要性が高いので優先度は低くなっています。
「激★魔宴召喚」のことで、メギドの全体排出率が2倍(10%)にアップします。
更に連続して29回メギドが出現しなかった場合は30回目でメギドが確定排出となります。
またこの期間のみ排出される限定キャラ(テルミナスメギド)も存在します。
主に毎月の月末~翌月の初めにかけて開催されています(例外あり)。
(詳しくは召喚(ガチャ)のページを参照)
「響★魔吊召喚」のことで、ピックアップ対象が毎日変わる単体ピックアップフェスです。
単体の排出率がサバトや通常ピックアップ時よりも高く設定されており、特定のメギドを狙うなら魔吊でピックアップされた時が最もオススメです。
そのほか「メギド枠自体の排出率はサバト(10%)より低い*2」「メギド確定排出保証がない」といった特徴があります。
注意しないといけないのは、このフェスは「ピンポイントでこのメギド・オーブが欲しい」という人向けのフェスである事。
魔吊のウリは「一点狙いでは絶好のチャンス」であり「とりあえずメギドが欲しい」場合はサバトの方がオススメです。
また、現在開催時期は不定期となっています。
サバト・通常召喚関係なしに欲しいメギドがピックアップされた時、強いていえば魔吊でピックアップされた時を狙いましょう。
メギド枠の当選時、どのキャラが出るかはピックアップ対象とそれ以外(以降「すり抜け」)で差があります。
すり抜けはピックアップ以外の全てのキャラから均等抽選のため、新規実装でメギドの種類が増えた分だけ徐々に単体の排出率は下がります。
対してピックアップされたキャラは排出率が0.25%~1.2%(魔吊時2.0%)と通常時の排出率よりも圧倒的に高くなります。
サバト時にはメギドが排出される確率自体は上がるものの、ピックアップ対象外の特定メギドに絞ると当然確率は相当低くなります。
ピックアップ対象外を承知で回すのであれば通常時よりサバトの方がチャンスがありますが、非ピックアップ時のサバトよりはピックアップ時の通常召喚の方が特定のメギドの入手率は高くなります。
ただし、誰がピックアップされるか予想することは難しく、ピックアップを待ち続けてもなかなか目当てのメギドが来ないこともあります。
よって、手持ちが少なく新規メギドなら誰が増えても嬉しい段階ではサバトを回す、手持ちメギドがすでに充実していて被る確率が高い場合はピックアップを待って魔宝石を貯めるのが適当と思われます。
もし新実装メギドが目当ての場合は登場時のピックアップ召喚が狙い目です。
基本的に2体以上が対象になる通常ピックアップに比べ、単独でピックアップ対象になる場合があるためです。
(バナーに出ていないだけで既存メギドが同時ピックアップになっていることもあります)
なお、後述の「指名召喚チケット」で一部を除いた特定のメギドを確実に入手できます。
その他、ピックアップされているメギドは「呼応召喚(いわゆる天井)」によって呼ぶこともできます。
ピックアップ期間中に魔宝石のみで200回(3万個分)の召喚を行うことが条件のため、ご利用は計画的に。
メギドの日や周年記念日などに、キャラ・オーブを選んで召喚できる「指名召喚チケット」が魔宝石セットに付属する形式で販売されています。
実装が新しいキャラクター、テルミナスメギドは対象外となっているものの、チュートリアル10連やメギド確定召喚から出ないキャラクターも含まれており、
指定された範囲の中から好きなキャラを選ぶことができます。
なおSSRオーブは実装から日が浅いものを除いてオーブキャストで作成することができることから、
基本的にはSSRオーブよりもキャラ(メギド)を選ぶと良いでしょう。
販売期間が比較的長く、使用期限はさらに先に設定されていることもあります。
購入後も、通常の召喚やサバト等で欲しいキャラクターが入手できる可能性もあるため、
急いで使わずに期限近くまで取っておくというのも一つの手です。※ただし使い忘れには注意
そのほかどのキャラクターを選ぶかですが、これは手持ちによるところがあるので一概には言えませんが、
リセマラについてのページや、下記の指名チケット販売時のデータなども参考にしていただくと良いかと思います。
指名チケット(2018年7月2日~販売分)の交換状況 |
指名チケット(2018年12月7日~販売分)の交換状況 |
指名チケット(2019年7月2日~販売分)の交換状況 |
現時点では所持できるオーブの上限は720個です(2019年6月26日アップデート)。
720個を超えて手に入れたオーブについては、アジトのプレゼントBOXに送られます。
このとき魔宝石を消費して入手したオーブは受け取り期限がありませんが、戦闘でドロップしたオーブやチケットで入手したオーブは期限内に受け取らないと消滅してしまいます。
手持ちのいらないNオーブを合成して数を減らす・変換するなどすれば、プレゼントBOXから受け取ることができます。
※初心者の方はオーブ育成(FAQ)も参照されることをおすすめします。
ガチャ産のオーブは他のオーブの進化素材に指定されることがないため処分して大丈夫です。
6個以上被っているオーブについては、即フォトンの欠片にしてしまって全く問題ありません。
イベント産オーブは同じイベント産オーブの素材になることがあるため、必要数をよく確認してください。
シナリオ産オーブは多くのガチャ産オーブやSSR以上のオーブの素材になるため要注意です。
ただし周回数の多いステージで落ちる物(ガーディアンや村喰らいの双貌獣など)は余りがちになるため、枠を圧迫するようなら適宜整理してもいいかもしれません。
同じオーブを同時に5個装備することは稀なので、必要な数だけを残して処分するのも良いでしょう。
例えば状態異常耐性のあるオーブを全員に装備させる場面はあり得ますが、攻撃力アップがつく攻撃技のオーブをヒーラーにまで装備させることはありません。
※2020/2/28より、iOS13以上にて「Appleでサインイン」によるデータ引継ぎも可能となりました。
SNSアカウント(Line、Twitter、Facebook)と連携することで引き継ぎを行うことができます。
手順は公式のQ&Aに記載されています。
インストール直後は規約同意後チュートリアルが始まってしまいサポートが表示されませんが、
一度アプリをタスクキルして再起動するとメニューが表示されます。
(※iOSのみでAndroidは問題ないとの証言も有るようです)
引き継ぎ失敗時の復旧はかなり厳しいと言われています。慎重に操作しましょう。
Facebook連携による引き継ぎが比較的安定しておりエラー表示もなく成功しやすいようです。
逆にTwitter連携による引き継ぎでの失敗事例がよく聞かれます。
内部では引き継ぎ成功していたのに(※)画面にはエラー表示が出てしまい、
焦ってアプリをアンインストールした結果再連携不可能になってしまったという事例も報告されています。
(※エラー表示でもそのままログインすれば引き継ぎ出来ていたという報告も複数あることによる推測)
引き継ぎメニューからは連携の解除もできる仕組みになっているため、
メッセージをよく読み、不用意にボタンを押さないよう注意しましょう。
以下に注意して引き継ぎに臨むことをおすすめします。
メギドの衣装がおまけについている期間限定魔法石セットを購入すると、メギド一覧から衣装を変更できるようになります。
(詳しい手順はTips・小技を参照)
基本的に購入しただけで衣装欄に反映されますが、稀に通信状況の影響かプレゼントボックスに入ってしまうことがあるようです。
衣装一覧に見当たらない時は一度プレゼントボックスを確認してみてください。
そこにもなければ不具合の可能性があるためサポートに問い合わせてください。
専用衣装は同名のメギドであれば、どのスタイル(リジェネレイト)であっても着せられるようになっています。
衣装の配布後に新しくリジェネレイトしたメギドであっても、基本的には対応するため着用できます。
ただしモーション(動き)は各スタイルの物になるため、使用する武器のほか衣装の一部に差異が現れることもあります。
「ウィッシュリスト」機能です。
さまざまな贈り物や素材の画面右上にある「★」をチェックしておくとウィッシュリストに登録され、アイテムの入手手段などの詳細を便利に確認できるようになります。
公式ポータルの解説
メギド72は基本的にはソロプレイ重視のゲームとなっており、主コンテンツはメインクエストの攻略とそのための育成になっています。
ギルド・フレンドといった機能も存在しません(ちなみにデイリーミッションもありません)。
期間限定のイベントクエストについても、目玉となるキャラ入手までは、ゲームを開始して1~2週間以内のプレイで概ね到達できます。
どちらも他プレイヤーの進行度に影響される要素はまったくないため、自分のペースでいつからでもゲームを始めて進められます。
なおメイン・イベントともに高難易度ステージに挑戦するには、それなりの時間をかけてしっかりとキャラクターを育成する必要はあります。
ただし(かなり初期のイベントの一部を除いて)高難易度のみの豪華報酬が用意されているという設計にはなっておらず、
初心者のうちにそれらがクリアできないからといって既存プレイヤーとの差が開いてしまうといったことはありません。
また期間限定イベント自体の復刻や常設化も実施されています。
マルチ要素が気になる方へ |
魔宝石は下記の用途があります。
初心者であれば、やはり召喚がおすすめです。
特にメギド確定ガチャの回数が残っている場合には優先して回し、新規メギドの入手を狙うのが良いです。
スタミナ回復については、ゴルドショップやログインボーナスなどで定期的にスタミナ回復ドリンクが手に入りますし、
無理に石を割ってスタミナ回復しなければ進めないということはありません。
とはいえ、急いで育成したい・早くストーリーを読みたい、という場合に石を使うというのももちろんありです。
回復量は固定のため、スタミナの上限値が少ない序盤に使うのはもったいない、ということもありません。早く進めたい場合は検討してみましょう。
戦闘中の復活はなんとしてでもクリアしたい場合に使う機会があるでしょうが、基本的に非推奨です。
現在1日1回無料でコンティニューができ、魔宝石による復活は無料分消費後に可能となっています。
何度も全滅してしまう場合は編成に問題があることも考えられるため、同じパーティで繰り返し挑戦するよりもパーティを組み直すことで楽に攻略できる場合もあります。
リタイアしてもスタミナの80%は返却されるので、石コンティニューは勝算がある場合に限るといいでしょう。
メギドの塔の時間短縮は残り時間に関わらず消費量は固定です。
塔は上の階層ほど所要時間が長くなり、ひとつのフロアを探索するのに24時間以上かかる場合もあります。
それだけの時間を短縮できるのはお得に感じられますが、塔でしか得られない素材はなく、すべてフィールドでもドロップします。
目当ての素材を持ち帰らないこともあるため、石を使用してまでの周回は非効率です。
メギドクエストの呼び出しは、1日4回使用できる呼び鈴を使って、解放されていない曜日のメギド1人を1時間だけ呼び出せます。
石を消費して更に他のメギドを呼ぶこともできますが、この場合ボーナスタイムは発生しません。
どうしても今日育成したいメギドが複数いる、なんて場合でなければまず利用しないでしょう。
財宝クエストは金冠をつけた目的のクエストをSTと攻略チケットで時間の限り周回するのが主流です。
わざわざ追加の解放をするよりも、スタミナを回復してその分周回した方が良いでしょう。
現在Amazon、ビクターオンラインストア等でサウンドトラックが購入できます。
また、各キャラクターのアクリルグッズが定期的に販売されているほか、コンサートBlu-rayがリリースされています。
オフラインイベント等で物販が設けられることもあります。詳細は公式Twitterをご確認ください。
サウンドトラックは第1弾が2019年12月25日、第2弾が2021年11月24日に発売されました。(特設サイト第1段、第2弾)
また、公式ポータルにてPC/スマホ用の壁紙及び楽曲が公開されているほか、公式ライブラリLa Vitaにて楽曲・アートワークを鑑賞できます。
メギド名曲コレクション (リンク)
※名曲コレクションはZIPファイルでのダウンロードとなります。スマホ環境の場合、ZIPファイルを扱えるアプリ等が必要です。
wiki内で略称・通称としてとくに用いられやすい用語をまとめています。
よく用いられる略称・通称 |
キャラクターの名称等で混同されやすいもの・間違われやすいものをまとめています。
分量があるため折り畳み |
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