(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 31862 | 1714 | 529 | 548 | 「烈火の貴婦人」 味方編成がバレットアーツ状態のとき、 アタック時、バレットを1個消費する | |
H | 42381 | 1901 | 540 | 559 | ||
VH | 52560 | 1928 | 550 | 600 | [自身のフォトン容量が+1] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 | ||
クロススリンガー | ガン・ホー・ダイ | ゴールデンハント | |||
N | 通常 | 敵単体に攻撃力0.55倍の4連続ダメージ | 自身覚醒全消費、2ターンの間リザーブ状態 【リザーブ効果】敵単体に攻撃力1.25倍ダメージ、バレット2個作成。攻撃時にバレットがあれば1個消費し、さらに2回跳弾させる 【バレット効果】攻撃時、ダメージを40%上昇+2ターンの間、攻撃力20%低下 | 通常 | 敵単体に攻撃力1.1倍のダメージ。さらに味方編成をBアーツ状態にする |
Bアーツ(弾1個) | バレットを消費し、敵単体に攻撃力0.55倍の4連続ダメージ。さらに自身にアタックを1つ追加する | Bアーツ(弾1個) | バレットを1個消費し、敵単体に攻撃力1.1倍のダメージ。さらに1回跳弾させる【バレットの消費が多いほど効果変化】 | ||
Bアーツ(弾2個) | バレットを2個消費し、敵単体に攻撃力1.1倍のダメージ。さらに2回跳弾させる【バレットの消費が多いほど効果変化】 | ||||
Bアーツ(弾3個以上) | バレットを3個消費し、敵単体に攻撃力1.1倍のダメージ。さらに3回跳弾させ、自身を覚醒状態にする | ||||
H | |||||
VH |
クルーエルジョー | |||
特性 | 装備者の暗闇耐性が40%上昇する | ||
技 | 間隔 | 2ターン | |
味方編成をBアーツ状態 バレットを2個作成 【効果:強化解除+2ターン防御力20%低下】 |
※取り巻き2体は名前・技以外のステータスはすべて共通
難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 「???」 ?????? | |||||
H | ||||||
VH |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
??? | ??? | ??? | |
N | ?????? | ?????? | ?????? |
H | |||
VH |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
??? | ??? | ??? | |
N | ?????? | ?????? | ?????? |
H | |||
VH |
アタッカーであるマモンと、それを支援する取り巻き2体という構成です。
左のギルティメイクは火力向上のバレットを、
右のドレスレイスは状態異常やゲージ減少などの妨害バレットを生成します。
どちらも行動開始時にスキルを追加するため、常にバレットが供給され続ける前提で戦いましょう。
マモンはアタック・スキル・覚醒スキルのリザーブ行動・奥義の全てがバレット消費行動で、
リザーブと奥義にはバレット消費時に跳弾を発生させる効果があります。
跳弾はかばうを無視してランダムな対象に本来の攻撃と同じ攻撃を繰り返す効果で、
これによりこちらにダメージと妨害をバラ撒くのが主な戦術です。
跳弾でかばうを無視されるとはいえ、それ以外の攻撃に対してはかばうが有効です。
マモンの攻撃は全体的に倍率が低く、ダメージカット盾であるザガンやブニが特に有効でしょう。
防御力が高くランダム対象の跳弾をある程度引きつけるサブナックも選択肢に入ります。
跳弾対策として、範囲にダメージカット効果を付与できるヘルヘブンやモグラ・マグラのオーブが有効です。
防御力を上げるのも有効で、マルバスやバラキエルで全体を回復しつつ防御力を上げたり、ネクロを利用するのもいいでしょう。
敵はターゲットマーカーを使用するため、フォトン事故等でかばうが間に合わない場合、
余裕のあるメギドにフォトンを回したりオーブを使わせることで被弾をある程度コントロールできます。
ドレスレイスのバレットによる妨害、特にスキルバレットのめまい&覚醒ゲージ-1には注意が必要です。
めまいは状態異常耐性や回復、ゲージ減少にはMEやオーブによる耐性で対策できますが、
アタック・奥義への依存度が低い戦術で臨むのも有効です。
他にも覚醒スキルのバレットには感電とフォトン劣化が、奥義のバレットには強化解除とフォトン破壊が付いています。
これらは1つしか作られないため、無理に対策しすぎるより、単純にパーティ全体の耐久力を高めにして食らってから立て直せるように考えた方がいいかもしれません。
取り巻きは自動かばう・全域かばうと範囲ダメージ軽減の特性を持っています。
これをすり抜けてマモンから倒すか、単体攻撃で取り巻きから一体ずつ倒すかで戦術が変わってきます。
全域かばうを無視できる手段でアタッカーのマモンを落とせれば勝利はほぼ確定します。
例えば攻撃を伴わないHボムならば取り巻きを無視してマモンにダメージを与えられます。
マモンはVHでもHP52560と飛び抜けて高くはないため、錬ボムなら16倍ほどで倒せます。
もしくは9倍強の錬ボムにウェパルBの奥義とシトリーRの専用霊宝覚醒スキルで重ボムを足せば、ボムダメージ40%上昇も合わせて倒し切れます。
短期決戦を狙い、1〜2ターン目に速ボムを付けてから錬・重ボムを準備してもいいでしょう。
地形ダメージ、特に火力の高い狂炎地形を利用する手もあります。
取り巻きにかばわれても地形はターゲットに付与され、狂炎の火ダメージ回数もカウントされるため、
問題なくマモンにダメージを与えられます。
他にも反撃はかばわれないことを利用して専用霊宝エリゴスで削り切る、
かばう無視のオリエンス覚醒スキルで突破するなどの戦術も報告されています。
また、取り巻きには凍結が有効です。
凍結で行動不能になれば自動かばうも発動しないため、後は任意の攻撃手段でマモンを倒すことができます。
単体攻撃であれば特に制限はありません。
自動かばうの性質上、後で倒したい方をターゲットして先に倒したい方にかばわせる必要がある点には注意が必要です。
地形+属性ダメージを利用する場合、範囲地形を利用した方がいいでしょう。
防御に専念すれば耐久しやすいこと、覚醒減少やめまいの影響を受けにくいことから、ベリアルリーダーの点穴戦術による突破報告が多いです。
また、取り巻きには煉獄の炎が有効のため、耐久しながら継続ダメージで削り切ることもできます。
マモンには弱耐性ながら束縛が有効です。
リザーブを無効化して覚醒スキルを不発にできるため、狙える場合は狙ってもいいでしょう。
混乱も耐性はあるものの有効なので、カスピエルの覚醒スキルなどは敵の手数を減らしバレットを無駄撃ちさせる手段として一考できます。
その他、感電・めまい・呪いなど多くの状態異常耐性が100%を越えるものの完全耐性ではないらしく、
アクィエルがいれば強引に状態異常を通すことも可能です。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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