敵ステータス †[編集]
水のクルサ(カウンター/トルーパー/覚醒ゲージ5) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv46) | 通常 | 13724 | 833 | 309 | 264 | 「癒しの水」 毎ターンHPが5%回復される | 悪魔 |
H(Lv55) | 通常 | 19992 | 1193 | 535 | 365 |
VH(Lv64) | 通常 | 24229 | 1419 | 643 | 409 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 大海の影剣 | 水神の加護 | アクアブラスト |
N(Lv46) | 敵単体に攻撃力[0.75倍]の3連続ダメージ。さらに[50%]の確率で、2ターンの間、毒状態にする | 3ターンの間、自身の防御力を[100%]上昇させる | 敵全体に攻撃力[1.2倍のダメージ。さらに2ターンの間、滞水状態にする] |
H(Lv55) | [0.8倍]/[60%] | [125%] | [1.25倍] |
VH(Lv??) | [0.85倍]/[70%] | [150%] | [1.3倍] |
ダークマジシャンA~B(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv44) | 通常 | 3431 | 816 | 182 | 303 | なし | 爬虫類 |
H(Lv55) | 通常 | 5382 | 1184 | 182 | 426 |
VH(Lv64) | 通常 | 6423 | 1355 | 243 | 511 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| リザードサンダー | 電磁波 | 轟雷 |
N(Lv46) | 敵単体に攻撃力[1.2倍]のダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトンの量を−1する | 2ターンの間、敵全体の攻撃力を[40%]低下させる | 敵全体に攻撃力[1.25倍]のダメージ |
H(Lv55) | [1.25倍] | [45%] | [1.3倍] |
VH(Lv??) | [1.3倍] | [50%] | [1.35倍] |
ステージ21ボス「水のクルサ」 †[編集]
全ての敵が全体奥義を持つ難所 †[編集]
このステージで難しいのはボスも取り巻きも全体奥義を放ってくるという点です。
さらに厄介なことに、ボスが後列を狙ってくるトルーパーになっています。
無策で挑むとどんどん奥義を撃たれ、前列も後列もあっという間に体力を持っていかれます。
しかしながら取り巻きは覚醒ゲージ4、ボスはゲージ5とあまり猶予もなく、全ての奥義を防ぎきるのは難しいでしょう。
召喚キャラを採用するならマルバスの奥義で回復しつつ防御力を上げて耐えるか、
デカラビアの奥義を短スパンで回して全体の覚醒を下げ続けるという方法もありますが、
早期に取り巻きを排除しつつ、ボスには後述のフォトン容量低下とフォトン破壊を仕掛けていく方が安定すると思われます。
取り巻きから倒す †[編集]
ボスの水のクルサは体力が高いだけではなく、防御力も高めになっています。
種族が悪魔であるためマルコシアスの特効対象になりますが、それでも撃破には時間(もしくはバフなどの手間)がかかります。
それに加えて特性により毎ターン5%ずつ回復されてしまい、
先に狙うと取り巻きの攻撃も合わせてこちらの消耗スピードの方が速くなってしまいがちです。
幸い取り巻きは防御力が低めに設定されています。
ウェパルの奥義などで大ダメージが期待できるほか、等倍ダメージになりますがマルコシアスでも比較的短時間で撃破可能です。
ただし、取り巻きが減るとボスの攻撃とゲージ増加が加速しますので注意してください。
ターゲット無しで取り巻きをトルーパーで攻撃している間に、マルコシアスのスキルでフォトン容量低下を入れておくとすこし余裕ができます。
ボスへの対処 †[編集]
通常攻撃とスキル †[編集]
水のクルサの通常攻撃は火のザウラクと同じく3回連続攻撃です。
一撃の威力が下がっているため、もしザガンなどのダメージカット盾が居るなら通常攻撃は脅威ではなくなります。
また、防御力が上がれば受けるダメージも大きく減るため、盾役の消耗が激しい場合はカウンター召喚Rオーブ「シャーベットマン」などを利用しましょう。
また、ボスのスキル攻撃には毒付与がついています。
難易度が上がるほど確率も上がり、 耐性無しでは毒にかかる可能性が高いです。
奥義にも滞水地形がついていて何かと追加ダメージが多いため、
バルバトスリーダーで無効化してしまうか、盾役に毒耐性オーブを持たせるなどで対策したいです。
奥義はバリアで防ぐ †[編集]
奥義は倍率こそ低めですが、後列には1.5倍の補正がかかりダメージが大きくなります。
後列キャラは体力防御力が低めのキャラが多いため、まともに受けると危険です。
ただし、攻撃回数は1回であるため、回数バリアで防ぐことが可能です。
もし所持していればカウンター召喚SRオーブ「ホーリーフェイク」の列1回バリアを利用しましょう。
ホーリーフェイクは装備すると防御力60%無視がつくため、マルコシアスなどのアタッカーに持たせれば火力も上げることができます。
過去のイベント報酬であるSR「ウォールバスター」も後列を指定でバリアをかけられます。
同時に採用できるなら、前列へホーリーフェイクのバリアを貼ることで、全員奥義をやり過ごすことも可能です。
バリアを貼れない場合はすぐ回復するなどしてしのぎましょう。
その他のポイント †[編集]
覚醒スキルの効果ターンに注意する †[編集]
覚醒スキルを使用されると、取り巻きはこちらに攻撃力ダウンが2ターン、
ボスはボスに防御力アップが3ターンかかった状態になってしまいます。
どちらも効果値が高く、使われると一気に与ダメージが下がります。
攻撃力ダウン対策としては、
- ユフィールのスキルで防止する
- バースト召喚Rオーブ「魔導の書」で解除する
防御力アップ対策は
- ウヴァルのスキルで強化解除する
- バースト召喚Rオーブ「イービルアイ」で強化解除する
というものが考えられます。
しかし、シナリオメンバーではオーブを使えるバーストキャラが(初挑戦時は)モラクス一人しかいません。
他にも回復やバリアなど使用したいオーブは多々あるため、どちらか一つに絞る方が現実的です。
(※もし両方採用したいなら、ユフィールにイービルアイを持たせれば一人分の枠で済みます)
どちらかと言えば、効果ターンの長いボスの防御力アップを解除するため、イービルアイの採用をおすすめします。
有効な状態異常 †[編集]
- フォトン容量低下
耐性はほぼゼロと思われ、マルコシアスのスキルが高確率で決まります。
常に容量低下状態にしておけばゲージ増加も抑えられ、バリアオーブが使用できるようになるまで時間を稼ぐことができます。
- フォトン破壊
こちらも耐性はほぼゼロと思われます。
マルコシアスの奥義で破壊できるため、奥義は1巡目で撃つようにすると確実にボスの一手をスキップできます。
アリトンのようにスキルでフォトン破壊を連発できるメギドが居ればもっと楽になります。
容量低下と合わせると全く行動させないようにすることも可能です。
- めまい
耐性は30%ほどと思われ、80%の付与率ならばおおよそ50%の確率でめまいが入ります。
上記二つ程確実に決まるわけではないので、採用するメンバーにめまい付与を持つキャラが入れば狙う程度で良いでしょう。
- 感電
めまいとおおよそ同程度には決まるようです。
シャックスでボスを感電させ、マルコシアスに配布SR オーブ「禁断の書」を使用させれば、
悪魔特効と感電特効の二つが乗り、奥義を越える大ダメージが狙えます。
バーストRオーブ「しらぬい」などで滞水もつけておけば雷ダメージで更に倍増となり、一撃でボスを沈めることも可能です。
攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
配布メンバー中心編成 †[編集]
配布メンバーのみで攻略する例です。
+
| | 配布メンバーで攻略
|
■編成
枠①:マルコシアス(禁断の書装備)
枠②:ガープ(※)
リーダー:バルバトス(※)
枠④:シャックス(ホーリーフェイク装備)
枠⑤:ウェパル(爬虫類特効「パイロダンサー」等火力底上げオーブ)
バルバトスをリーダーに置き、カウンターメンバーを毒無効にします。
後列が生存している限りウェパルがボスに狙われることはないため、ウェパルに毒耐性は不要です。
マルコシアスは「禁断の書」で感電×悪魔特効を狙います。
足の速いシャックスは妨害・防御役を担います。
スキルで攻撃することになるため、火力もついでに上がる「ホーリーフェイク」が最有力、
なければ列回復の「アビシニアン」、単体無敵の「ケイブキーパー」、防御バフの「シャーベットマン」等々。
ガープとバルバトスのオーブは所持状況と育成状況によります。
バリアがなければ回復を多めに積みたいですし、
防御アップ+後列バリアの「ウォールバスター」を取得できているならぜひガープに装備させたいです。
この編成ではボスの強化を解除できないため、覚醒スキルは撃たせないように注意してください。
シャックスで感電させられていれば防ぐことが出来ます。
■戦闘の流れ
場に一つしか出ていないフォトンを先に確保しましょう。
後列にボスのアタックやスキルが向かうと危険なのでガープでかばいます。
かばうまでに後列の誰かは攻撃をもらう可能性が高いですが、
この一撃で倒されてしまうようならレベルが足りなすぎるのでもう少し育成を進めましょう。
最初のターンで取り巻き一体を仕留めるか瀕死にまでは持っていきたいです。
ウェパルで取り巻きを攻撃する間、スキルフォトンを余分に確保できたらマルコシアスに積みます。
自動でボスを狙うため、ターゲットは外しておきましょう。
ただ、1ターンで取り巻きを一体撃破できない場合、どのみちボスには1つか2つしかフォトンが回らないこともあります。
その場合はシャックスで感電させておくと良いでしょう。
2ターン目になれば「シャーベットマン」が使用可能になるのでガープにかけます。
かばうを切らさないようにスキルを回します。
ガープの体力が減りすぎないうちにバルバトスの奥義で回復させておきます。
取り巻きを撃破できる頃になるとボスのゲージも半分を超えている可能性が高いです。
ホーリーフェイクを後列にかけて備えましょう。
1回奥義をしのいだ後は回復オーブなどで立て直しつつ、マルコシアスにフォトンを集中させます。
フォトン容量低下とフォトン破壊を使用していけばゲージの増加は抑えられます。
3ターン目以降になれば「禁断の書」が使用可能になります。
シャックスで感電が成功したのを確認してから、マルコシアスに使用させます。
これで大きく体力を削ることができるはずです。
その後は適度に防御行動を取りつつ、マルコシアスの奥義で攻めていけばOKです。
|
配布メンバーだけで欲しい役割のキャラはまかなえますが、召喚キャラにも適正のあるメギドは多数居ます。
自分の手持ちの中で最適になる編成を探しましょう。
以下、上記の配布メンバー編成にアレンジを加える例をいくつか紹介します。
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| | 編成アレンジ案
|
- アムドゥスキアスリーダー編成
リーダーにアムドゥスキアスを置き、バルバトスとマルコシアスを両脇に置きます。
両者の覚醒ゲージ上限がマイナス1されるため奥義を撃ちやすくなります。
スキルフォトンが確保できれば、アムドゥスキアスのバリアをこまめに後列へかけていきます。
- アリトンリーダー編成
アリトンのマスエフェクトでカウンターメンバーの防御力を底上げしつつ、
フォトン破壊スキルでボスを封殺していきます。
アリトンも素早さが高いため、オーブはシャックスと似たような選択で良いでしょう。
- ウェパルを任意のトルーパーアタッカーに変更
ウェパルよりも育成が進んでいるトルーパーのアタッカーが居るなら差し替えましょう。
バーストトルーパーを採用すれば「イービルアイ」を装備させることもできます。
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余談:最大ダメージミッションを回収する †[編集]
一度の攻撃で1体の敵に50,000以上のダメージを出す †[編集]
ミッションの中に、一撃で出したダメージが規定量超えるとクリアできる物があります。
2万くらいまではイベントを利用するなどすれば簡単ですが、それ以上は少し工夫が必要です。
現時点で実装されているミッションは5万ダメージが最終ラインです。
色々な方法はありますが、このステージを始め、3章の「悪魔」ボスが居るステージならば、
マルコシアスを使ったミッション達成が狙いやすいです。
前述の通り、感電が通りやすい「悪魔」 であるため、
配布SRオーブ「禁断の書」 によるダメージが飛躍的に伸びるからです。
禁断の書による攻撃は 雷属性ダメージも持つため、滞水地形で更に倍になります。
(詳しくはダメージ計算式を参照)
簡単に手順を説明すると、
- シャックスに「青竜号(SSR)」を持たせるorバーストキャラに「しらぬい(R)」を持たせる
- マルコシアスに「禁断の書」を持たせる
- バーストキャラ複数に「レッドウィング(R)」を持たせる
- グシオン、ダンタリオンなど、高倍率の攻撃力バフを持ったキャラが居れば採用する
- マルコシアスに全てのバフをかける
- シャックスの感電が入ったらオーブで滞水をつけ、禁断の書を使用する
星6マルコシアスを使い、難易度ノーマルで実行したところ、68,000超ダメージが出ました。
一気に全てのミッションを達成できますので、もし未回収なら試してみてください。
(このステージ21で実行する際は取り巻きの覚醒スキルに注意してください)
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■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
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