当サイトは2023年4月9日に更新を停止しました。後発wiki:https://wikiwiki.jp/megido72/

raidevent20221120.png

※第28回までの情報をベースにしております。調整が入っていた場合は一部情報に誤りが含まれる可能性がありますのでご注意ください。

イベント概要 [編集]

自分以外のプレイヤーと協力して戦い、その戦闘評価に応じて報酬を獲得する「共襲イベント」(レイド)です。
※共襲イベント自体の詳しい解説については、共襲イベントのページをご覧ください。

開催期間 [編集]

  • 2022年11月20日(日)15:00 ~ 2022年11月27日(日)14:59

イベント全体の攻略手順 [編集]

イベントの進め方 [編集]

自身で超幻獣を発見する場合 [編集]

  1. 「超幻獣探索」ステージを選び、全メギドで組んだパーティで各エリアを探索し、超幻獣を探します。
    • 今回発見する超幻獣は、砦王フォートロイ、紫王アシオリアのいずれかです。
  2. 発見後、各超幻獣に対応するステージを選択し、「発見者」名が自身になっているものを選択します。
    • ※この時点でベースキャンプが設置され、超幻獣を撃破するか、一定時間(今回は30分)経過しないと、他の超幻獣には挑めなくなります。
  3. ベースキャンプで、他プレイヤーをスカウトして集め、協力して撃破を目指します。
    • 全滅した場合でも、ベースキャンプ設置中は何度でも再挑戦が可能です。ただし共襲専用のST(共襲ST)が消費されます。
    • スカウトせずに一人で挑戦することも可能ですが、参加人数に応じたボーナスなどが得られなくなるためスター入手効率が大きく下がります。
  4. 戦闘評価スコア・各種ボーナスに応じて得られるヴァイガルドスターを集め、スターショップで報酬を獲得します。

他プレイヤーが発見した超幻獣の撃破に協力する場合 [編集]

  1. 各ステージ内のベースキャンプを選択し、「挑戦する」ボタンから戦闘に入ります。
    • 自身で発見した場合と異なり、一度ベースキャンプに入ったあとも戻るボタンで他キャンプに移動できます。
  2. 自身で発見した場合同様、超幻獣の撃破、および入手したスターを使って報酬を獲得します。

イベントを効率的に進めるためのポイント [編集]

※暫定的な指針ですので、これが正しいことを保証するものではありません。

基本的な注意点 [編集]

  • たんに戦闘に参加して終わりではなく、仮に負けるとしてもきっちり最後まで戦って、後述のアシスト効果で他プレイヤーに貢献する。
  • 可能であれば同一キャンプでも複数回参加して、アシスト効果のレベルをさらに上げる(STEP5までのメイン報酬を取るだけならSTアイスは基本的に余裕があります)
  • 人が多かったり、HPがある程度減っているキャンプに参加するようにする(倒せずに終わるリスクを避ける)
  • 超幻獣の自発(自身でベースキャンプ設置)については慎重に行う。
    これは自身で一度ベースキャンプを設置してしまうと撃破するか30分経過しないと他に挑めず、時間が無駄になってしまう危険があるため。
    自発して人が集まらない場合のリスクを考慮すること。

スコアの稼ぎ方 [編集]

「おすすめメギドの編成数」「与えたダメージ総計」でスコアが決まります。*1
おすすめメギドはなるべく3体(4体以上は効率の上昇幅が小さくなる)入れ、
あとはいかにダメージを多く与えるかを意識して編成しましょう。

アシスト効果について [編集]

戦闘中に全滅する、もしくは敵を撃破できずに6ターンが経過するとアシスト効果レベルが上がり、このレベルによって敵への与ダメージが上昇します。
アシスト効果は、同じキャンプにいる全員が恩恵を受けられるため、仮に全滅しても他プレイヤーへ貢献できます。

+  アシスト効果のレベルと与ダメージ上昇量

超幻獣探索 [編集]

基本的なしくみはメギドの塔の探索と同じです。
ヘルプで「基本操作はメギドの塔と同じ」とメギドの塔に誘導されており、その他の注意書きはないため、スタイル補正クラス補正もあると思われます。

  • その他の特徴
    • 途中で負けても負けた場所から再挑戦できる
    • エリアを1から順にクリアする必要がある
    • エリア5までクリアした場合その日の探索は終了
    • リセットはAM4:00
  • 見つけた超幻獣の攻略を開始しなかった場合
    • AM4:00を超えても消えない
    • 期限:イベント期間中は消えない
    • 最大数:恐らく限りはない

おすすめメギドについて [編集]

本イベントでは、パーティに以下のメギドを組み込むことでスター獲得量が増加します。

毎日おすすめメギド [編集]

「毎日」おすすめメギドは、本イベント中は常にボーナスが発生します。

ラッシュカウンターバースト
パイモン、ブリフォー、アマゼロト、ブエルR、ザガンR、スコルベノトR、インプRシャミハザ、シェンウー、ヴリトラ、ウァレフォルC、グラシャラボラスC、バエルC

日替わりおすすめメギド [編集]

「日替わり」おすすめメギドは、一日ごとにボーナス対象メギドが変化します。
随時、情報を募集中です。手持ちのメギドで表内にいないものがあれば、追加していただけると助かります。
paraedit.png鉛筆マークを押すと、その行の編集が行なえます。
(スタイルごと五十音順)

期間ラッシュカウンターバースト
11/20
15:00~
アスタロト、アモンR、ウァレフォル、エリゴス、ウヴァル、サラ、ゼパル、ナベリウス、ネビロス、バロール、フリアエR、ボティスR、マルバスR、モラクスR、ルシファーガープ、フォルネウス、ベレト、ボティス、マルバス、ラウムC、レラジェインプ、ウァプラ、クロケル、フルフル
11/21
4:00~
ウァレフォル、オセ、アスタロト、ベヒモス、セーレR、ハルファスR、アガリアレプトR、アマイモンR、フラウロス、ナベリウス、バティン、ムルムル、ニバス、ネビロス、マルバスRロノウェ、ガープ、ティアマト、ゼパルC、シトリー、ハーゲンティ、ボティス、ダゴン、アムドゥスキアス、グリマルキンブネB、シャックスB、フラウロスB、ヴィネ、フルフル、ヒュトギン
11/22
4:00~
アザゼル、アロケルR、アンドレアルフス、イポス、エリゴス、グザファン、サラ、ボティスR、モラクスR、ルシファーザガン、シトリー、シャックス、ティアマト、ネルガル、フォルネウス、ブニ、フリアエ、フルフルC、ボティス、マルコシアスクロケル、フルカス、フルフル、マルチネ、ミノソン
11/23
4:00~
アスタロト、アモンR、イポス、ウァレフォル、ウヴァル、セーレR、ネビロス、バティン、バロール、フラウロス、ムルムル、マモン、マルバスRグレモリー、ザガン、シトリー、ゼパルC、フリアエ、ベレト、マルコシアス、マルバス、ラウムC、ロノウェウァプラ、シャックスB、ミノソン、ユフィール、リヴァイアサン
11/24
4:00~
アザゼル、アンドレアルフス、イポス、エリゴス、オセ、ナベリウス、フリアエR、ボティスR、マモン、モラクスRアムドゥスキアス、ガープ、シャックス、ダゴン、ネフィリム、ネルガル、フォルネウス、ブニ、フリアエアガリアレプト、インプ、ウァプラ、クロケル、サレオス、バエル、マルチネ
11/25
4:00~
アガリアレプトR、アロケルR、ウヴァル、グザファン、ゼパル、バロール、ベヒモス、ムルムル、ルシファーザガン、ゼパルC、ネフィリム、ラウムC、レラジェインプ、サレオス、シャックスB、バエル、ヒュトギン、ブネB、フラウロスB、フルカス、マルチネ、ミノソン、ユフィール
11/26
4:00~
アガリアレプトR、アモンR、オセ、グザファン、セーレR、ゼパル、バティン、フリアエR、ベヒモス、マモングリマルキン、グレモリー、シャックス、ティアマト、ネフィリム、ネルガル、ブニ、フルフルC、ベレト、マルバス、レラジェ、ロノウェアガリアレプト、サレオス、バエル、ヒュトギン、ユフィール、リヴァイアサン

※11/27は日替わり更新はありません。

イベント報酬 [編集]

超幻獣との戦闘で集まる「ヴァイガルドスター」を使って各種アイテムを獲得できます。
アイテム獲得はショップ内の「スターショップ」で、スクラッチくじを引くことで入手できます。
アイテム獲得はショップ内の「スターショップ」で、くじを引くことで入手できます。

スクラッチくじはSTEP1~5(各100マス)で構成されており、各ステップの1等報酬を獲得すると次のステップに進めます。
ただし、2等以下にも豪華報酬があるため、すぐに次ステップに進まずにある程度目ぼしい報酬を獲得するのが良いでしょう。

またSTEP5が終了した場合、その後はSTEP EXとなり、同一報酬のスクラッチくじを繰り返し引くことも可能です。

スターショップに関する注意点 [編集]

  • スクラッチ画面は、左右にフリックすることで移動できます。初期表示の25マスだけが各ステップの全報酬ではないので注意してください。
  • スクラッチの報酬位置はプレイヤーごとに異なっているとの情報をいただいています。
    ただし完全なランダムなのか、複数パターンに分かれているだけなのかは現時点では不明です(完全ランダムの可能性が高い?)。
  • また各ステップの報酬についてもプレイヤー間で違いがある模様です。
    ただしこちらも、STEP5まですべて開けた場合の総報酬は同じに設定されているのか、総報酬含めてランダムなのかは現時点では不明です。
  • (オリアスの使い魔のサン&ムーン)を引くと、4等以上の場所に印がつきます。
    ただし、STEPごとに猫が配置されるかどうかはランダムです。
  • 共襲STアイスには有効期限が設定されているため、次回以降のイベントには引き継ぎできません。

各等級での報酬例(STEP1~5) [編集]

プレイヤーによって報酬自体が異なる(ランダム)模様のため、表にない報酬が確認できた場合は表の最終行末の「+」ボタンから追加いただけると助かります。
また情報量の多さを考慮し、いったん1等~3等までに絞って報酬情報を募集させていただいております。

1等 [編集]

※1等は各ステップで固定。

STEP報酬
1さすがお兄ちゃん!(スタンプ)
2覇王のエンブリオ若×3
3えへっ!(スタンプ)
4覇王のイクリプス×4
5召喚チケット×3
  • イクリプスは一部の金霊宝の作成、及び新しい枠組みのメギドの進化に使用する素材です。

2等 [編集]

2等以下の報酬はSTEP5までの入手数合計が一定になっている?

報酬総数
魔王のエンブリオ幼×2
冥王のエンブリオ幼×2
共襲STアイス40×2
共襲STアイス40
冥王のイクリプス
魔王のイクリプス
ファントムクローク×2
クルサソウル×3
怪力鬼の棍棒×2
氷塊の護符×2
狂獣王の手
不死蛇の片翼
因果の源×2
焔蛇竜の歯×2
大豪魔の鎧片×2
ミュータントメロン×2
魔王のエンブリオ若
冥王のエンブリオ若
スタンプチケット
極氷のハサミ×2
トリリオンアイ
暴虐者の首輪
バーバリアンアクス
知能が芽生えた石×2
聖騎士の福音×2
大翼竜の片翼
黄金竜の鱗
古代竜の頭骨
宵界の魔導杖

3等 [編集]

報酬総数
攻略チケット・EV×2
STドリンク100
共襲STアイス20×2
共襲STアイス20
幻の魔導書
聖騎士の盾×2
アバドンウエポン×2
生命の穀物×12
ブラックハーブ×3
生命の穀物×3
黄金豆
贋金虫の抜け殻
ゴールドオイル
不浄の灰×3
賢者のリンゴ
異界の香木
青真珠
紅水晶の原石
悪魔の血×3
不浄の灰×3
雲海樹の落枝×3
業火竜の鱗
焔の鱗×2
大蛇の皮膚×2
ブラックハーブ×12
不浄の灰×12
業の塵×3
多頭獣の翼×2
水蛇竜の歯×2
豪魔の大角×2
灼熱の脚×2

各等級での報酬例(STEP EX) [編集]

※エクストラステップの景品はすべて固定。

2等 [編集]

報酬パネル数

3等 [編集]

報酬パネル数

4等 [編集]

報酬パネル数

5等 [編集]

報酬パネル数

超幻獣発見報酬・撃破報酬 [編集]

  • 超幻獣発見報酬は、自身が発見した超幻獣が撃破された際に手に入る報酬です(第2回より追加)。
  • 超幻獣撃破報酬は、超幻獣が撃破された際に確率で手に入る報酬です(第3回より追加)。※自発かどうかや誰がトドメを刺したかはおそらく関係なし
  • ベースキャンプ画面左上の宝箱ボタンから入手したことのある報酬の一覧を見ることができます。
超幻獣報酬
砦王フォートロイ超幻獣発見報酬丈夫な布-
超幻獣撃破報酬丈夫な布ゴールドハンマー紅水晶の原石
紫王アシオリア超幻獣発見報酬-
超幻獣撃破報酬エンゼルジュース魔法の霊水

達成報酬 [編集]

討伐数砦王フォートロイ紫王アシオリア
1体攻略チケット×8攻略チケット×8
2体STドリンク50×1STドリンク50×1
3体召喚チケット×1召喚チケット×1
5体攻略チケット・討伐×1攻略チケット・討伐×1
7体覇王のイクリプス×1覇王のイクリプス×1
10体覇王のイクリプス片×5覇王のイクリプス片×5
15体幻の魔導書×10
20体幻の魔導書×10

ステージ情報と獲得スター計算 [編集]

ステージと撃破報酬の基本値 [編集]

ステージ名ST撃破報酬(基本値)
1エルプシャフトの平原15砦王フォートロイ
2フルーフ低地15紫王アシオリア

スコアの算出方法 [編集]

スコアについて [編集]

戦闘中に加算されていくスコアは、以下の計算式と推測されています。(第7回~)

  • スコア = 戦闘中に与えた総ダメージ × 補正値

このうち「補正値」については、おすすめメギドの参加人数によって大きく変化します。
また超幻獣の最大HPに応じても違ってきます。

以下、おすすめメギドの人数による変動率です。
※おすすめ0人の場合を基準の1とした変動率であり、実際の補正値とは別です

おすすめメギド数
0人1人2人3人4人5人
変動率×1×2×3×4×4.1×4.2
  • 補足
    • おすすめメギド4人目以降は、変動率が小さくなります。
      • 0人のときを1として、1→2→3→4→4.1→4.2
      • 重要なのはおすすめメギドをなるべく3人は入れることになります。

戦闘評価について [編集]

戦闘終了後の戦闘評価は、以下の計算式で算出されます。(第7回~)

  • 戦闘評価= スコア + ボーナススコア + アシストパワー発動ボーナス

このうち「ボーナススコア」については、おすすめメギドの参加人数で変動します。

おすすめメギド数
ボーナススコア0人1人2人3人4人5人
基本値0100200300310320
最大0110220330341352
  • 補足
    • (スコア同様)おすすめ4人以降は上昇幅が小さくなります。
    • なんらかの条件(一定以上のダメージ?)を満たすと、ボーナススコアに補正がかかり1.1倍になります。

「アシストパワー発動ボーナス」は全滅した場合、もしくは6ターン経過によってアシストパワーが発動した場合に限り発生します。
この値は固定で100となります。

また戦闘評価は一回出撃するたびに算出されます。
複数回出撃を行った場合には、順次合算されて「累計戦闘評価」となります。

スコア獲得量アップについて [編集]

「スコア獲得量アップ中」の効果が発生した場合、得られるスコアが増加します。
増加量はおそらく2倍と推測されます。

この効果はスコアの末尾が「72」になると発生します。
また、すでに効果発生中に再度条件を満たしても、効果時間の延長やリセットは行われません。
※以前は末尾が「720」でも発生していましたが、第11回辺りから発生しなくなった模様です。

入手スター計算(自身発見) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×(1+自身以外の参加人数×0.2)
合計上記2カテゴリを合計

※スコア報酬カテゴリの「スコア」は、実際には「累計戦闘評価」の値です。
※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

入手スター計算(他プレイヤーを救援) [編集]

カテゴリ計算
スコア報酬スコア-ハンデ
撃破報酬(撃破基本値+スコア報酬×0.4)×2.0
合計上記2カテゴリを合計

※ハンデは、編成内の星6Lv70未満のキャラクター数とその育成度合に応じて変化する

敵ステータス [編集]

砦王フォートロイ(ラッシュ/トルーパー/覚醒ゲージ4) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    通常2600000815325375「立ちはだかる牙城」
    攻撃を5回受けるたびに、受けるダメージが30%ずつ上昇する(最大300%)
    HPが25%以下になると、攻撃時、2ターンの間、敵を暗闇状態にする
    物体
  • スキル・覚醒スキル・奥義
    スキル覚醒スキル奥義
    増強する撃鉄ビルドアップクラフトリコンストラクション
    敵横一列に攻撃力1倍のダメージ
    さらに2ターンの間、敵横一列と自身のスキルフォトンを強化する
    敵横一列に攻撃力2倍のダメージ
    さらに2ターンの間、自身へのアタックフォトンからのダメージを30%軽減する
    敵全体に攻撃力1.5倍のダメージ さらに20%の確率で覚醒ゲージを-1し、減少分自身に加算 各対象にかかっている強化の種類数に応じて確率上昇(最大100%)

紫王アシオリア(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ5) [編集]

  • ステータス
    状態HP攻撃力防御力速度特性種族
    シフト前(1)280000010001000440「吸水する紫王」
    範囲ダメージ100%軽減/回復無効。海魔の加護または滞水が付与されているとき自身のアタック/スキルが強化される。海魔の加護または滞水以外だと、ターン終了時にシフトする
    海洋生物
    シフト後(2)「溟渤大王」
    範囲ダメージ100%軽減/回復無効。海魔の加護または滞水が付与されているターン終了時シフト。帯電地形が付与されているとき、受ける雷ダメージが1.5倍になる
  • スキル・覚醒スキル・奥義(シフト前)
    スキル覚醒スキル奥義
    タラソフォビアビス紫王の毒牙メガロキャリバー
    敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに対象の素早さが自身より低い場合ダメージが100%上昇。2倍で1ターン後に弾けるハイドロボム重を付与する2ターンの間、敵全体を毒状態にする。さらに2ターンの間、自身リザーブ状態【敵全体に攻撃力1倍のダメージ。さらに自身の覚醒ゲージを+1する】敵単体に掛かっている強化を解除し、攻撃力2倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身への攻撃を1回無効化する
  • スキル・覚醒スキル・奥義(シフト後)
    スキル覚醒スキル奥義
    アビスパラライズポイズンホリック紫王の猛棘
    敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに2ターンの間、攻撃力を20%低下させ、覚醒ゲージを+1させる2ターンの間、敵全体を毒状態にし、素早さを20%低下させる敵横一列に掛かっている強化を解除し、攻撃力1.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身の攻撃力を20%上昇する

攻略メモ [編集]

砦王フォートロイ [編集]

  • 概要
    • ダメージを与えた回数に応じて与えられるダメージが上昇する超幻獣。
  • 攻撃する際のポイント
    • 防御力は低めなため、ゼパルベヒモスでヒット数を稼ぎつつ殴るのがベスト。
      • 敵は覚醒スキルでアタックバリアを張る(未強化30%、スキル強化で45%=およそ半減)。ベヒモスの通常アタックなどのダメージが減衰してしまうので強化解除手段を持ち込んでおくとよい。
    • 暗闇対策について
      • HPが減ると全ての行動に暗闇が付随する。逐一治していては追いつかないので、状態変化耐性を持ち込みたい。
        MEで防ぐ場合はアザゼルボティスRが有効。アモンは連撃型のバーストメギドが希少なので苦しいか。

        状態変化耐性

        +  状態変化耐性の手段一覧
      • 後述するワンボトムなら奥義以外はスナイパーが引き受けてくれるが、性質上奥義を連発してくることも多いので万全とはいかない。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 攻撃力が低いトルーパーのため、ワンボトムが有効。
      特に防御力アップとアタックバリアの解除が可能なSSRスムドゥスを装備できるバーストスナイパーがオススメ。
      ユフィールなら素の防御力も高く、暗闇対策も併用できるので一石二鳥。
    • そもそもの攻撃力が低いため、オーブの列回復を一つ持ち込むだけでも割となんとかなる。
      敵の攻撃力が低いのでダメージブロック系のオーブも大活躍する。ヘルヘブンやモグラ・マグラがあると安心。
    • 霊宝のスカイブルーファンや改良型テツマリで吸収するのも手。
  • その他
    • 警戒したいのは主に覚醒スキルと奥義なので、覚醒減少も攻防ともに有用。
      特にアモンRは覚醒減少を行いつつ手数と打点を稼げるので、所持しているならぜひ起用したい。
      リーダー配置限定となるがモラクスRもMEを載せた両隣の猛攻追撃により覚醒減少と手数と打点を並行できる。追撃で覚醒が貯まるため相手の奥義を連発される危険はある。

      覚醒ゲージ減少

      +  覚醒ゲージ減少の手段一覧

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 砦王フォートロイ:覚醒減少、フォトン破壊
  • 備考:

砦王フォートロイ

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

紫王アシオリア [編集]

  • 概要
    • ターン終了時に地形によってシフトする。海魔の加護・滞水地形だとシフト1、それ以外だとシフト2。
      シフト2で帯電地形の場合は、雷ダメージが1.5倍になる。
      また、ステージ効果によって毎ターン終了時に敵に列の大きさの海魔の加護が付与される。
      特性により回復効果は入らないので、海魔による影響は「ダメージ20%軽減・火ダメージ80%軽減」の2つとなる。
  • シフトについて
    • ステージ効果の海魔の加護は列のため、全体地形を付与し続ければシフト2を維持できる。
    • シフトするかどうかの判定は海魔の加護が付与されるよりも先に行われる。
      • 滞水以外の単体地形や列地形を付与した場合でも、海魔の加護に上書きはされるがシフト2になる。
      • また全体地形を切らした場合も、シフト2からシフト1に戻る際には1ターンの猶予がある。
    • シフト1→2の条件である「海魔の加護または滞水以外だと」は「海魔の加護または滞水以外の地形が付与されているとき」という意味らしく、地形を付与していない場合はシフトは起こらない。
  • 攻撃する際のポイント
    • 攻撃するに当たり、対策は大まかに「①帯電を展開して、シフト2に移行させ雷ダメージを与える」、「②滞水を展開して、シフト1のまま雷ダメージを与える」、
      「③帯電・滞水以外の地形を展開して、シフト1or2でダメージを与える」の3択に分かれる。
      • ①の帯電はバエルの全体帯電なら上書きされない。
        シフト2かつ帯電の状況で雷ダメージが1.5倍となるので、帯電を維持して雷アタッカーで攻めるというのが正攻法と思われる。
        また、帯電効果による感電も通るので、相手にスキルを使わせない妨害としても有効となる。
      • ②の滞水は全体滞水が展開可能なサレオスフラウロスBを連れて行くか、列滞水だが海洋生物特効もある水樹ガオケレナを複数持ち込むと良い。
        ①の帯電戦法との違いは、シフト2に移行しないので列強化解除奥義が使われなかったり、滞水による雷ダメージ増加は2倍なのでダメージレースでは有利となるが、
        シフト1かつ滞水だとアタック・スキルが強化される為、防御面でのフォローが必要となる点も把握しておきたい。
        なお特性により無効化される列・全体攻撃でもシフト1奥義による1回バリアを剥がすことが可能(バリア使用→特性による防御系効果の順に処理していると思われる)
      • ③については、スタンジェルと異なりシフト前固有の軽減特性はない(前後共通の範囲ダメージ軽減のみ)ため、雷以外で攻めるなら必ずしもシフトさせる必要はない。
        もっとも海魔の加護の20%軽減効果はあるため、チビックス等、何かしら海魔を剥がす手段は用意したい。
    • ①or③の戦法の場合、シフト2奥義により列に強化解除が入るのでバフを積んでいくタイプの戦法は相性が悪い。
      対策としてはアタッカーを攻撃が飛んで来ない後列にしたり、カウンターならバーサーク、ラッシュならコロッセオといった強化解除に強い戦法を使いたい。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 普通の攻撃はそこまで熾烈ではないので適切な回復手段を用意すれば耐久は可能。
      ただし覚醒スキルの全体毒はトータルでHPを削る量が多いので要注意。
      状態異常回復を入れるか、感電でスキルを使わせない対策をすると良い。
  • その他
    • 感電が極めて通りやすい。スタンジェルが微耐性を持っているのに対してアシオリアはおそらくマイナス耐性(80%でも必中)?
    • フォトン破壊が高確率で通る。こちらもマイナス耐性?

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 紫王アシオリア:感電(マイナス耐性?)、フォトン破壊(マイナス耐性?)、フォトン転換
  • 備考:束縛・弱体無効。シフト前後での耐性変化はなし?

紫王アシオリア

+  耐性一覧表
+  反復試行のデータ

コメントフォーム [編集]

クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

※共襲イベントは、超幻獣ごとに個別のクリア編成報告フォームとなります。以前に登場済みの超幻獣の場合は編成報告が引き継がれます。

+  クリア編成報告用フォームを開く(砦王フォートロイ)
+  クリア編成報告用フォームを開く(紫王アシオリア)

攻略情報フォーム [編集]

攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談の際にご利用ください。
各攻略メモ内の「耐性一覧表」編集が難しい場合は、(表で未検証の)耐性に関する情報提供もこちらのフォームから行えます。
※上記と直接関連しない話題については、後述の「その他のコメント用フォーム」へお願いいたします。

+  攻略情報フォームを開く

その他のコメント用フォーム [編集]

各種の意見交換・雑談(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

+  その他のコメント用フォームを開く

*1 第6回以前にあった、攻撃回数に応じてスコアが増える仕組みは廃止されています。
*1  3ターン目以降
*2  チェイン数に応じて効果量変化

添付ファイル: fileraidevent20221120.png 151件 [詳細]

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Last-modified: 2022-11-26 (土) 10:17:24 (507d)