ザガン

※通常版ザガン（カウンター）のページです。リジェネレイト体はザガン（ラッシュ）をご覧ください。

基本情報 †[編集]

各種データ †[編集]

「攻撃を受けるのはもう十分だ
　　　クライマックスは、華麗な反撃で決める！」

イラスト（星3）	3D（勝利）	3D（アジト）

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衣装：アモール・トレーロ

入手方法：期間限定魔宝石セット（2020/01/31～2020/3/10）の無料おまけ イラスト 3D（勝利） 3D（アジト）

ステータス †[編集]

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力 †[編集]

特性 †[編集]

スキル †[編集]

• スキル強化
  • 効能：継続ターン、ダメージブロックの効果が1.5倍（3ターン、HPの30/37.5%以下）
  • 威力：
• 列化・全体化
  • 効能：不可

覚醒スキル †[編集]

• スキル強化
  • 効能：継続ターン、ダメージブロックの効果が1.5倍（3ターン、HPの30/37.5%以下）
  • 威力：反撃にはフォトン強化の効果は乗らない
• 列化・全体化
  • 効能：不可

奥義 †[編集]

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率0.05アップ
• アタック強化
  • 効能：めまいの継続ターンが1.5倍
  • 威力：1.5倍
• 列化・全体化
  • 効能：可能

マスエフェクト †[編集]

「アフィショナード」
【ダメージ無効】【カウンター】が特徴の防御型の効果

人物 †[編集]

召喚時キャッチコピー †[編集]

攻撃を引きつけ無傷で躱す！ 華麗なるショーファイター！

プロフィール †[編集]

メギドラルを追放され、ヴィータとなった今だが、不便を感じていることはなくヴィータでいることを受け入れている。
ヴァイガルドではマタドールをしており、天職と思っているが、主人公の力で本来の力を取り戻してからというもの、幻獣狩りをすることが楽しくなってしまっている。
主人公についていけば幻獣が狩れると期待している。

キャラストーリー †[編集]

• 全7話

ボイス・台詞 †[編集]

• 2020/1/30に新規フィールド台詞用の折り畳み表を追加しました。一部は砂場（データ置き場）にもまとめられてます。

  +

  補足

  ※砂場の情報を一部抜粋させていただいています。 台詞の発生条件はおおまかに、 A:メインステージなど新規掛け合いが使われるステージと B:イベントエクストラステージや財宝クエストなど既存掛け合いが使われるステージ で分かれている。 掛け合い以外の台詞にもこの2種で分かれる傾向がある（共用の台詞もある）が、どちらのステージで発生するかと既存/追加の違いや番号の間に明確な対応は見られない？ イベントのストーリー部分は基本的にメインステージと同じ判定だが、一部はエクストラと同じ判定になっていることがある。 悪夢を穿つ狩人の矢ではステージ2と4がエクストラと同じ判定になっている。 メインステージやイベントストーリーでもボスステージでない道中ではイベントエクストラと同じ判定になっていることがある？（要検証）

• ボイス記入状況表にて追加ボイスの記入状況をまとめております。編集に意欲がある方はぜひご利用ください。

  情報募集中のメギド †

  コンテンツ解放台詞についてはこちら、
  リジェネ前後の台詞差異が未確認のメギド一覧はこちらに記載しています。

  +

  情報募集中のメギド

  プロフィール： プロフィール画面のボイス一覧：フーリーチン アジト（その他のボイス・台詞一覧） 強化画面タッチ：フーリーチン 自由台詞：アンドレアルフス（カウンター）、ムルムルC、ウァレフォルC プレゼント・贈り物：アンドレアルフス（カウンター）、ムルムルC 立ち位置ごとの台詞（立ち位置はアジトを参照） アジトイベント中（２：イベント）：ムルムルC アジト交換所（２：イベント）：ムルムルC アジト探索完了（６：探索）： 探索・準備中：ジニマル（ラッシュ）、ロノウェ（ラッシュ）、アンドレアルフス（カウンター）、アンドロマリウスC、ムルムルC、ウァレフォルC、アミー（カウンター） プロフィール未掲載の新規フィールド台詞：インキュバス、スコルベノト、オレイ、アルマロス、ゲイボルグ、チユエン、ヴリトラ、ガギゾン

戦闘において †[編集]

主な活用法 †[編集]

かばうと同時に一定以下のダメージを0にするという強力なスキルを持つ優秀な盾役です。
このスキルから、連続攻撃を使用する相手に対して非常に有利な立ち回りをすることが出来ます。
敵が強力な連撃持ちの場合、まず起用を検討するべきキャラクターと言えるでしょう。

アバドンなどに代表される厄介な連続攻撃を使用するボスに苦戦を強いられる場面は多いと思いますが、きちんと育てた彼女ならそのボスたちを一蹴出来ます。
極端な話、うまく立ち回れば相手の攻撃を一切受けずに勝利することも可能です。
強力な連撃を全てダメージ0で受け止める姿は、圧巻の一言です。

そのうえ、リーダーに配置するとマスエフェクトで防御力とHPが上昇するのでさらに堅くなります。
加えて「15%の確率で攻撃を無効化する」という特性を持ち、過信はできませんがダメージブロックを抜けてもノーダメージ、という可能性すらあります。

さらに、他の盾役と違って覚醒スキルでもかばうが行えるという利点があります。
マルバスの覚醒スキルやラウムのスキルなどで覚醒が上昇すると、他の盾役では奥義を使用して覚醒を減らす必要がありますが、ザガンはこういった事に余分なフォトンを割く必要がありません。

また、彼女は盾役としてだけでなく、アタッカーとしても期待出来る火力を出すことが可能です。
彼女の奥義は攻撃を受ける度にスキルレベルが上昇し、最終的には6.5倍(＋で6.75倍)の単体攻撃＋めまい付与を繰り出すことが出来ます。
素の攻撃力は純粋なアタッカーには劣りますが、この奥義ならかなりのダメージを叩き出せます。
スキルレベルの上昇は攻撃行動の回数ではなくヒット数を参照するため、この点でも連撃と相性が良くなっています。

メギドクエストやPvPでも、強力な連撃を繰り出すゼパルやウヴァルなどにめっぽう強く、非常に有用性のあるメギドと言えるでしょう。

注意点 †[編集]

連続攻撃に強い一方で高倍率の攻撃には非常に弱いです。
彼女のスキルはあくまで自身の最大HPの一定割合以下の攻撃を無効化するだけであって、それを超過する攻撃は防げません。
HP・防御力共に他の盾役ほど高くないため、強力な単発奥義などをかばうで受けてしまうとすぐに落ちてしまいます。
そのような攻撃を併せ持つ相手には回数バリアを貼るなどで対処しましょう。

また、ザガンは列攻撃や全体攻撃に対する対抗手段を一切持ちません。
彼女だけがスキルの無効化で耐えるものの、他のメンバーが次々倒れていき気がつけば一人…という場面も多々発生します。
彼女に限ったことではありませんが、そういった場合はオーブなどで対策するか、カバーできる盾役に席を譲りましょう。

なおダメージブロックは複数かけても加算されず、ザガンにヘルヘブンなどを重ねるとダメージ無効化の基準値は後からかけた方に上書きされてしまいます。

進化素材の関係でゲーム序盤は進化が滞りやすく、ステータスが低いうちはダメージを無効化できずに倒されてしまいがちです。
本領発揮のためにも、ストーリーを進めたり、イベントや塔で素材を確保してあげましょう。

おすすめ編成 †[編集]

単独でも極めて優秀な盾役であり、「誰と組むか」よりはむしろ「どんな相手に使うか」の方が重要です。
自身のマスエフェクトなどでさらに鉄壁になるものの、マスエフェクトを踏ませずにラッシュ・バースト主体のパーティーにピン挿ししてもなんら問題ありません。

相性の良いキャラクター †[編集]

【スキル強化】
ダメージ無効化ラインを引き上げられ、かばうを3Tにできるスキル強化は好相性です。

スキル強化 †

[[スキル強化の手段一覧>戦術逆引き2#strengthenS]]

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^スキル強化$),titlestr=off,firsthead=off)

上記のほか、Rマジックラットを持たせたナベリウスもスキル強化要員として優秀です。

【ダメージ軽減】
同じく無効化ラインを引き上げられるダメージ軽減とも相性が良いです。

ダメージ軽減 †

[[ダメージ軽減の手段一覧>戦術逆引き2#decrease]]

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージ軽減$),titlestr=off,firsthead=off)

とりわけ相性の良いメギドとしては

• アンドロマリウス
  奥義でスキル追加とダメージ軽減(10/20%)の両方を付与。スキル強化もできる。

• フォカロルR
  非常に高いダメージ軽減(40/50%)に加えてスキル追加もついてくる。2ゲージなので再発動も容易

• リヴァイアサン
  海魔の加護で20%軽減。地形なので強化解除が効かない。

【リーダーの選択】
自身リーダー(防御+20%、HP+15%)が手堅いですが、他にも優れた選択肢が存在します。

• ニバスB(常設イベント配布)
  強化効果を20%増加するマスエフェクトを持ちます。
  ザガンの場合は実質HP+20%とみなせるためかなり有用です。
• 素早さ上昇
  盾の中では高い素早さをMEでさらに上げることで敵に先手を取りやすくなります。
  特にセーレ、アガレスCはカウンター・ファイターの素早さを30%上昇することができます。
• ネフィリム
  持続ターンが+1されます。

【怒闘/バーサーク】
ややリスクは高いですが、覚醒スキルの反撃でボルテージが上がるので怒闘パーティへの採用も考えられます。

怒闘 †

[[怒闘の手段一覧>戦術逆引き3#dotou]]

#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^怒闘$),titlestr=off,firsthead=off)

バーサーク †

[[バーサークの手段一覧>戦術逆引き3#berserk]]

#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^バーサーク$),titlestr=off,firsthead=off)

特にゼパルCやサレオスC、オセCはMEにHP上昇の効果を持つため、無効化ラインの引き上げが可能です。

相性の良いオーブ †[編集]

• ダメージ軽減/HP上昇
  被ダメージ軽減やHP上昇といった、ダメージ無効の幅を広げられるオーブ（下記折りたたみ参照）が第一候補です。
  ダメージ計算の特性上、防御力上昇オーブよりもHP上昇やダメージ軽減の特性の方が効果的です。
  ただし防御力上昇オーブの中でも盾の幻獣体ブニは使用することでダメージ軽減を付与できるため有用です。

• 召喚SSRピーター
  HP100%時のみ大幅にダメージを軽減できるオーブです。
  Lv70のザガンをリーダーにし、最大レベルのピーターを装備させ、スキル強化を受ければ、5546ものダメージまで無効化できます。（霊宝未装備時）
  ただしスキル発動前に敵から一撃貰ってしまう、地形ダメージや毒で削られるなどしてHPが100%でなくなると軽減特性は失われてしまいます。
  その場合は回復手段を持ち込む、回復系の霊宝を渡すなどしてHP100%の状態を維持するか、無条件での軽減オーブを装備させましょう。

• 素早さ上昇オーブ
  最大406と盾の中では素早い部類であり、オーブで素早さを上げることで敵に先行できる範囲がさらに広がります。
  具体的にはR火殻竜ならば487、SSRエージェント/ネクロスならば544まで上げられます（いずれも最大Lvのとき）。
  特にネクロスは技でスキルを追加してかばうを継続することもできるため最適といえます。
• 確率でダメージを無効化するオーブ
  特性と同様の効果を持つオーブを装備させてより無効化の確率を上げるのも良いでしょう。
  ただし、この場合の確率は加算ではなく個別判定と考えられます。

相性の良い霊宝 †[編集]

• シルバーミラー系列
  HPを伸ばすことでダメージブロックの基準値を引き上げ、さらに防御力とダメージ軽減で実際の被ダメも減らせるシルバーミラー系は非常に相性が良いです。
  中以上にはシルバーミラーを渡し、小匣にはビーンズペーストを渡すだけでも十分強化になります。

• マグワートロール
  素早さ+15に加え状態異常耐性8%を持ちます。
  敵に先行するときや状態異常対策が必要な時に、オーブやMEと組み合わせて使えます。

• リリック霊宝
  心深圏を攻略すると作れるリリック霊宝はHPを大きく伸ばすため、HPが基準になるダメージブロック持ちと相性がいいです。
  極光の金鏡（4%軽減）と同サイズの信者のマントを比べても、ほんの少しだけマントの方が基準値が伸びます。
  系譜【剛堅】が必要ない場面なら、リリック霊宝で固めていいでしょう。

• ダメージ軽減はオーブの方が優秀
  相性の良いオーブの欄にある無効化ラインの記述を見てもらうと分かる通り、同じ数値（22%軽減とHP22%上昇）なら軽減の方が優秀です。
  またオーブは軽減の数値が高いものが多いです。
  という事で霊宝でHPを伸ばし、オーブでダメージ軽減するのがおすすめです。

編集時の注意点 †

• 技変化を伴う専用霊宝の扱いに関して、編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）を更新しました。（2020/1/25）。
• 編集をしてくださる方は「編集ガイドライン（共通）」および「編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）」のご確認をお願いいたします。
• キャラクター画像は、本ページに直接添付してください。画像サイズ・画質については編集ガイドライン（共通）の該当項目をご参照ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものをご記入ください。また汎用特性は、現在は「飛行」のみとなります。
• wikiの編集方法については、こちらのページをご確認ください。

コメントフォーム †[編集]