メギトレ鉄壁編
- ページ作成しました。新形式イベントということもあり、wikiのページ構成も仮のものとなり、開催後に適宜修正となります。
なお編成固定のため、耐性一覧ページはいったんなし、クリア編成報告フォームもメンバー欄をなしにしています。なにかご意見ありましたらお気軽にご連絡ください。 -- 管理人?{ROHz.01cEik}
- 7面のライオは睡眠耐性0じゃないかと思います。グシオンのスキルで2,3回に1度は眠るように見えます。
スキルフォトンがあるならグシオンスキル連打で眠らせてる間に準備を整え、スキルがないならグシオン奥義やバルバトス奥義で耐久するのが妥当な戦い方ではないかと思われます。 -- {CP.BshLgzTI}
- 情報ありがとうございます。少し修正を入れました。 -- {ROHz.01cEik}
- 8面は「相手にスキルをできるだけ渡す」ことが重要で、早く覚醒を溜めようと『ラウムでスキルを連発すること」が落とし穴になっているように感じるのですがいかがでしょう?
敵の通常スキルはボスも取り巻きも防御系で実質無害であり、むしろ通常アタックが一人に集中したり、奥義を撃たれるほうが危険度が高いように見えます。
1,2T目はチャージとアタックをマルファスとハックに集めて覚醒を上げ、3Tに防御を低下させてゼパルで覚醒が溜まっている取り巻きを倒すやり方が安定性が高い気がします。 -- {CP.BshLgzTI}
- 取り巻き奥義が2発来るとほぼ無理だし、防御デバフ前にボス奥義もリタイアコースだからそんな感じはする。防御下げればゼパルのスキル・奥義ともに取り巻きを確殺できそうな気も -- {nOEAI8TSxIc}
- ダメージ計算をしてみたところ、取り巻きのHPが3393で、防御0の状態でゼパルの通常スキルで3015~3333になるようです。ハックの地割れダメージか他のキャラの通常アタックも足すのが妥当かと思われます。
ただ、敵にスキルを回す立ち回りだと回数バリア2回が張られている可能性が充分あり得ます。その場合はゼパルのスキル2発で1体が無難そうです。
覚醒スキルならバリアごとでも低乱数を引かなければ倒せるようです。 -- {CP.BshLgzTI}
- マジかー。倒せたと思ったのは奥義→スキルの流れでスキル強化付いてたからなのかな -- {nOEAI8TSxIc}
- 7面のライオ戦はアタック強化ダンタリオン奥義・アタック強化ブエル奥義・グシオン覚醒スキル・バルバトス覚醒スキルを全て載せ、相手をノックバックしていればシトリー奥義で17000ほどのダメージを出し撃破できました
相手のノックバックを利用してアタック強化を乗せる、といったことをする必要がなく、睡眠付与でじっくりと時間を稼げるのでこの戦法も良いかと。 -- {nEV46tdI78Q}
- 7面のライオ、オーブでのノックバックで失敗が出たため、いくらかの耐性を持っているようです。
その場合でもブエルスキル、ブエル・バルバトス・グシオン覚醒、A強化ダンタリオン奥義を乗せたA強化シトリー奥義で18000弱のダメージでした。 -- {oJ971Igbgzo}
- ステージ7のライオはアタック強化ダンタリオン奥義、バルバトス覚醒スキル、ノックバック、アタック強化なしのシトリー奥義で一応倒せました。ただ、このwikiのダメージ計算のページを見ながら計算したところ、これだとダメージが下振れすると倒しきれないようなので、ブエル奥義かグシオン覚醒スキルのどちらかは使っておいた方が良さそうです。 -- {m.Vllyw90NE}
- ノックバックは敵をノックバックさせるという意味で書きました。 -- {m.Vllyw90NE}
- マスエフェクトによる攻撃力上昇を見落としていました。ブエル奥義とグシオン覚醒スキルを使わずダメージが下振れしてもライオは倒せるようです。 -- {R4KlzOyYn9w}
- なので、シトリーをノックバックさせない場合の攻略方法で、ミッションの全達成にこだわらないのであれば、バルバトス覚醒スキルとグシオン覚醒スキルは、どちらか片方で良い旨記載した方が良いと思うのですが、いかかでしょうか。 -- {R4KlzOyYn9w}
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