+
| | 詳細
|
■編成補足
・オーブは任意で良いが、下手に攻撃せず、安定を図れるように範囲が広い回復オーブがオススメ。
・アクィエルのレベルはただの育成不足です。
・ヴァサゴにはエベーヌフェイスを4つ付けていたため、おかげで落ちにくくなったところはあるかもしれません。
■運用
面倒臭いのでイベント効果は下げてません。適当に回って上げた状態。
・1T目
ボスをフォーカス。
ヴァサゴにA(ゲージ消費), ユフィールにC(ネクロ発動), フルーレティにAかC(覚醒)
最悪ヴァサゴは覚醒スキルで使ってでもゲージを消費しておきたい。
・フォトンが余った際に並行して行う共通の方針
アクィエルのスキルで状態異常付与率を上げる。
ユフィールの覚醒スキルで蘇生される状態を付与・維持する。
3T目以降ならイカの保護も兼ねてオーブで回復する、など。
・2T目
呪いイカをフォーカス。
ヴァサゴのスキル, フルーレティの覚醒スキル。
ヴァサゴのスキル1つでは死なないが、呪いにならない場合は次のターン以降で始末して援軍の再補充を待つほうが良い。
理想は両方のイカにそれぞれの状態異常が付与されている状態。もっと言えばボスが奥義を発動。
・3T目
援軍が来る。理想は感電イカをフォーカスして、インプのスキルで感電させつつ、フルーレティの覚醒スキルで毒イカも毒にする。
・4T目~
・呪いイカや感電イカの状態異常に失敗する、ボス奥義が発動しない、または対象にならずに終わる場合は始末して補充を待つ。
・状態異常の付与が終わったイカは極力始末しておく。アクィエルのゲージ消費も兼ねて、奥義で列ごと始末するのも手。
■運用補足
・ネクロ10くらいでもインプのスキルで感電イカのHPは5割弱くらい残りました。
・アクィエルの奥義で列ごとイカを始末できることや、フルーレティの覚醒スキルで呪いや感電に合わせて別の状態異常も付与しておけるのが便利でした。
|